えっ、ハクトウワシが鈴なりに?ゴミ捨て場に群がるハクトウワシ(食事中は閲覧注意)

thumbnail image ハクトウワシはカッコいい猛禽の象徴みたいなやつ…だと思う。なんせ翼を広げると2mにも達する堂々としたサイズだし、アメリカ合衆国の国鳥でもあるしね。 だが今回、少々残念な場所で大量のハクトウワシが発見されてしまったようだ。お食事中のお友だちは、閲覧注意でお願いするよ。続きを読む…
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イタリアの都市で飼い主に犬のフンのDNA検査を義務付け。違反すると罰金

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結婚から48時後に離婚した女性、いたずら好きな夫の結婚式ドッキリに耐えかねて

thumbnail image スピード結婚やスピード離婚という言葉を近年よく耳にするが、結婚からわずか48時間後に離婚届を提出するという驚きの決意をした女性が、SNSでその理由を投稿した。 女性は4年間交際した男性と結婚したが、普段から男性はとても冗談好きで、よくドッキリを仕かけていたという。 だが人生の晴れ舞台でドッキリなどしてほしくない。女性は男性に事前に結婚式では「絶対やめて」と伝えていた。 にもかからわず、男性は結婚…
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オンリーインド?ヒョウがホテルのスタッフルームに迷い込む

thumbnail image 野生のヒョウが生息するインドでは、時にこんなことも起きるようだ。ラージャスターン州の州都ジャイプルのホテルのスタッフルームに、1頭のヒョウが迷い込んだ。 たまたま部屋に誰もいなかった時に入ってきたようで、ベットの下に隠れていたという。 その後インド森林局の職員らが麻酔銃で鎮静化させ救助し、健康状態を確認した後自然に返される予定だという。続きを読む…
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炎で燃え上がった線路を走る電車。いったい何が?

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特に薄毛が狙われる。カササギフエガラスに襲われやすい人の傾向が8歳の少女の調査で明らかに

thumbnail image オーストラリアに棲息するカササギフエガラス(通称マグパイ)は、不意に急降下して、空から突然人に襲い掛かることで知られている。 彼らはいったい人間の何が気に入らないのか?どうもカササギフエガラスに狙われやすい人間とそうでない人間がいるようだ。この鳥に狙われやすい人は、いったい何が違うのか? オーストラリア在住の8歳の天才少女の調査によれば、この鳥は特に「薄毛(ハゲ)の人」を敵視している可能性がある…
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犬のようなウサギ、呼べばどこにいても必ず飼い主の元に戻ってくる

thumbnail image 訓練された犬なら、名前を呼べばすぐに飼い主の近くに駆け寄ってくるだろう。猫の場合は食欲と気分によるが応じる場合もある。ではウサギはどうだろう? ある男性が飼っているウサギは非常によくなついており、外に散歩にでかけても、名前を呼べば必ず飼い主の足元までぴょんぴょん戻ってくるという。 まるで犬のようだと、飼い主は語っている。てか反則級のかわいさだろこれ。続きを読む…
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プリニウスの邸宅か?ナポリの海沿いの崖上で2000年前の家が発見される

thumbnail image イタリア・ナポリ郊外の海沿いの自治体、バーコリで、子供用の遊び場とレクリエーションエリアを建設中に驚くべき発見があった。 約2000年前の古代ローマ時代の邸宅が崖の上から姿を現したのだ。 考古学者たちは、この邸宅は古代ローマの博物学者であり政治家、属州総督でもあった大プリニウス(ガイウス・プリニウス・セクンドゥス)のものではないかと推測している。続きを読む…
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ナンバーツーでも許しちゃう!犬といっしょに育った保護雄鶏、飼い主よりもおじいちゃんに懐きまくる

thumbnail image カミールさんのおうちには、犬たちと一緒に育ったブリーという名の雄鶏がいる。もともと保護鶏だったブリー氏は、ヒヨコの頃からこの家で暮らし、ふだんはカミールさんと相思相愛。 2人は毎日、いつも一緒に過ごしている仲…なのだが、実はブリー氏には育ての親のカミールさんよりも大好きな相手がいたのだ。続きを読む…
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インドの地殻プレートが剥離し、2つに裂ける可能性

thumbnail image 天高くそびえ立つヒマラヤ山脈の足ものとでは、地殻であるインドプレートとユーラシアプレートが雄大な力比べをしている。最新の研究によると、インドプレートが「剥離」して、上下に裂けている可能性が明らかになったそうだ。 この新しい仮説は、地下から湧き出るヘリウム同位体の手がかりや、地震波の分析から導き出されたものだ。 地殻プレートが裂ける可能性はこれまでも指摘されてきたが、それを裏付ける痕跡が発見された…
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BMWがヒューマノイドロボットを工場に配備予定。人間界に浸透していく人型ロボット

thumbnail image ドイツの高級車メーカー「BMW」は、自動車づくりをヒューマノイドロボットに任せることにしたようだ。「BMW Manufacturing」の発表によると、同社はロボット新興企業「Figure(フィギュア)」と提携し、米国の工場に人型ロボットを配備していく予定であるという。 カリフォルニア州サニーベールに拠点を置くフィギュアにとって、この商業契約は2022年に設立されて以来初めてのものとなる。 Fi…
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ニンゲン怖い!と頑なに心を開かなかった保護猫、同居犬との出会いでハッピーキャットに大変身

thumbnail image 野良猫や捨て猫の中には、どうしてもニンゲンを警戒し、心を開いてくれない子たちもいる。でも何かのきっかけさえあれば、ニンゲンへの信頼を取り戻し、素敵なパートナーに大変身することも。 今回ご紹介する保護猫のニューチくんも、そんな猫のひとりだった。里子として過ごしていた家の愛犬と出会ったことで、まるで別猫のような甘えん坊に生まれ変わったんだよ。続きを読む…
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TikTokで流行中の過激なドアノックチャレンジ「銃で撃たれる危険性」を警察が警告

thumbnail imageimage credit: youtube 無謀な行為にチャレンジすることは命の危機を招く恐れがあるが、TikTokではこうしたチャレンジが蔓延している。 最近では、「ドアノックチャレンジ(Door Knock challenge )」が特に10代の若者の間で流行っているという。 他人の家のドアを思いっきり蹴って逃げるという行為は、日本でいうところの「ピンポンダッシュ」の過激バージョンだ。 これに…
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氷点下30度の世界では、誰もがスーパーサイヤ人になれる

thumbnail image 日本でも最強寒波が到来中だが、スウェーデン北部でも厳しい寒さが続いているという。外気温が-30℃の日、髪を濡らした女性が外に立った。すると一瞬で髪は凍り付き、スーパーサイヤ人(超サイヤ人)になれてしまったという。 冷凍庫の温度はだいたい-18℃~-20℃くらいなので、-30℃の脅威が良くわかる実験結果となったようだ。続きを読む…
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欲しいものは自分で稼ぐ犬。ポイ捨てされた資源ゴミを拾い集めて収入を得る

thumbnail image カナダに住むフィンは、環境にもお財布にもやさしい犬だ。好奇心旺盛で噛むおもちゃが大好きだが、それがこうじて散歩中、道端に落ちているペットボトルや空き瓶、空き缶を探しては口にくわえるようになったという。 そこで飼い主は、フィンが回収したこれらの資源ゴミを集めることにした。カナダでは集めた資源ゴミを現金に換金してくれるボトル回収自動機がある。 飼い主がフィンの集めたゴミを持っていったところ、フィンの…
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