仲間の犬にパイナップルを奪われたハスキー、飼い主に陳情。取り返してあげたものの…

thumbnail image シベリアンハスキーのノラはパイナップルのおもちゃがお気に入り。ところがこのおもちゃを同居犬のオスカーに奪われてしまったようだ。 そこでノラは得意の会話(鳴き声)で飼い主に陳情する。飼い主はオスカーからぬいぐるみを取り返してあげたものの、驚きの結末がまっていた。続きを読む…
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有毒汚染が原因か?極東カムチャッカ半島で海洋生物が謎の大量死(ロシア)

thumbnail imageロシアの海で謎の大量死 image credit:Alec Luhn/Twitter 極東ロシアのカムチャッカ半島の広い海域で、9月はじめから1か月ほどにわたり、海洋生物の95%が大量死するという謎の事態が発生した。 現在、ロシア捜査委員会と科学者らがその原因を調査中だが、なんらかの有毒化学物質が海に流出したことが原因ではと推測されているという。『abc NEWS』などが伝えている。続きを読む…
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犬、猫、鳥、モルモットの異種間家族。みんなで集まってぽかぽかなひと時

thumbnail imageimage credit:Instagram ペットたちがみんなで寄り添っている様子って、飼い主にとっては心温まる素敵なひと時だ。本来なら、同じ家に集うことがなかったかもしれない動物たちが仲良く過ごしているって思うと胸がぐっとくるものがあるよね。 犬と猫とモルモット、そしてインコが集うその瞬間を撮影した動画が見つかった。ほのぼのゆったりとした時間を見てみてほしいよ。 続きを読む…
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我々がコンピューターの作ったシミュレーションで生きている可能性は50%(コロンビア大学研究者)

thumbnail image この世界がシミュレーションで作られている可能性は50% / Pixabay 我々は、何者かによって作られたコンピューター・シミュレーションの仮想世界に生きているのではないか?人類が生活しているこの世界は、コンピューターによって構築されたシミュレーションであるという説を「シミュレーション仮説」という。 まるで冗談のような話だが、東洋でも西洋でも古くからある概念で、たとえば荘子の「胡蝶の夢」やプラト…
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裏切らない筋肉を持つオーストラリアの消防士が一肌脱いだ。2021年度版消防士カレンダーが販売開始

thumbnail image2021年オーストラリア消防士カレンダーが販売開始 image credit:australianfirefighterscalendar 年明けからまもなく信じがたい勢いで蔓延した新型コロナの影響で、季節を感じる余裕も無いまま秋を迎えた2020年。オーストラリアでは2019年9月から2020年2月まで史上最悪の大規模森林火災が相次いだ。その影響で10億を超える野生生物が命を失い、今も懸命な救助、…
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アメリカ大陸の発見を祝う「コロンブス・デー」を公式に「先住民の日」に変更する動き

thumbnail imageコロンブス・デーを先住民の日に変更する動き image credit:Dioscoro Puebla/Wikipedia 今から528年前、イタリアの探検家で奴隷商人のクリストファー・コロンブスがアメリカ大陸を発見したのは、1492年10月12日のこと。 1937年以降、10月の第2週目にあたる月曜日を歴史的な日にちなんで「コロンブス・デー」と呼び、連邦政府の公式祝日としてきた。 しかし90年代以…
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耳の不自由な少年が初めて音を聴いた時の反応にSNSユーザーら、画面が涙で見えなくなる

thumbnail image耳が不自由な少年が初めて音を聴いた時の反応 image credit: ralphie_parker SNSでわずか15秒の動画が拡散中だ。聴覚障碍の少年が、初めて音を聞いた時の様子が収められたそのビデオは、SNSでシェアされた。 これまでずっと耳が不自由だった男児にとって、その瞬間はきっと忘れられないものになったことだろう。少年の反応を見た多くのユーザーらは、感動で涙し、画面が見えなくなったよう…
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猫氏、無賃乗車が発覚し乗務員に降ろされる

thumbnail image猫、無賃乗車で列車から降ろされる image credit:Douyin/4999656/TikTok 旅行中の女性は軽犯罪の現場を目撃してしまったようだ。内モンゴル自治区内を走る高速鉄道にちゃっかりと乗り込んでいた猫だが、切符を持っていなかった為、乗務員に降ろされてしまったようだ。 乗務員に連行されるその姿は、反省しているようなそうでもなそうにゃ?続きを読む…
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未来感が凄い!皮膚に直接印刷して使う健康管理用ウェアラブル・センサー(米研究)

thumbnail image皮膚に直接印刷して健康管理 image by:/Cheng Lab and Harbin Institute of Technology まるで自分の体の一部が電子回路になったようで、ファッション的にもアリかなと思えてしまう、斬新な未来技術が開発されたようだ。 これは米ペンシルベニア州立大学の研究グループが開発した皮膚に直接プリントして使うウェアラブル・センサーだ。 体温や血中の酸素濃度などを計測…
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先輩、買い物ですか?二足歩行でスタスタあるくヤギが目撃される(インド)

thumbnail image インドには二足歩行でスタスタ歩くヤギがいるようだ。その歩き方はまさに人、どちらかというと女性より。「あらやだ、遅れちゃう。急いでいかなくちゃ」的な小走り姿は、街で見かける光景だ。もちろんそれは人なんだけど。 ではヤギ先輩の軽快なる歩きっぷりを見ていこう。  続きを読む…
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トランプ大統領がコロナに感染したのは魔女の呪いが原因?アメリカで囁かれている陰謀論

thumbnail image魔女の呪いが原因か?Comfreak/pixabay およそ3週間後にアメリカ大統領選挙が迫る中、10月2日に自身と妻のコロナ感染を発表したドナルド・トランプ大統領。この事態は、世界中にも大きな衝撃を与えた。 しかし12日には、ウイルス抗原検査で数日にわたり「陰性」と判定されたことが主治医により発表され、同大統領は既に執務室や初集会に復帰している。 大事な選挙を控えて健在ぶりをアピールする大統領だ…
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庭住みの居候猫が家猫に?冬を前にダルタニャンたち専用のお部屋を作ったよ

thumbnail image トルコのお宅の広いお庭で、優雅で気ままな居候生活を堪能しているダルタニャンと仲間たち。先日は「ダルタニャンたちの大家さんの息子」である撮影者さんご一家が、お隣に引っ越してきたところまでお話ししたよね。 撮影者さん及び撮影者さん宅のペットたちにとって、この夏はめまぐるしく過ぎたようだが、実はその環境と生活の変化は、まだまだ完結したわけではなかったのだ。続きを読む…
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立ち上がる巨大な水しぶき。第二次世界大戦時の不発弾を水中で爆破処理(ポーランド)

thumbnail image2.4トン級の不発弾を水中で爆破処理 image by:youtube  派手に飛び散る水しぶきとともに吹き上がった水柱は、ポーランド海軍が水中で第二次世界大戦中の不発弾処理を行ったときのものだ。 不発弾は「トールボーイ」と呼ばれるもの。2019年9月にバルト海沿岸の港町シフィノウイシチェで、シュチェチン(ポーランド第二の港湾都市)へつながる運河を浚渫している最中に発見された。続きを読む…
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毛剃りマニアのための、カミソリ付き体毛もっさり人形セット

thumbnail image毛剃り体験を楽しめる人形セット image by:ThoughtfulTot / Etsy ムダ毛に悩まされる人の中には、永久脱毛でそのわずらわしさを解消する人もいるが、いろんな人がいる世の中、毛剃りのプロセスを楽しみたい人だっていたりいなかったりするのかもしれない。また、ふさふさだった在りし日の毛を懐かしみたい人だっていたりいなかったりするのかもしれない。 果たしてどれほど需要があるかどうかはわ…
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一世一代のプロポーズがまさかのコントに。ボートの上で指輪を渡そうとしたところ、とんだオチが待っていた

thumbnail imageimage credit:Theo Shantonas/Twitter 肝心な時に限って予想外の出来事が起こってしまうということは多々あるが、どうやらこの男性のプロポーズも、まさにとんだタイミングでとんだハプニングが起こったようだ。 Twitterでシェアされている1本の動画によると、男性はロマンチックに婚約者の女性にボート上でのプロポーズを試みたようなのだが、まるでコントのようなオチとなってしま…
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