ドイツで在宅勤務(リモートワーク)を法律上の権利として認める法案が提出される見込み

thumbnail image ● / Pixabay 今年のコロナ禍で、世界中の企業が否が応でも在宅勤務(リモートワーク)に対応せざるをえなかった。これを受けて、ドイツ政府は在宅勤務を国民の権利として認めるよう動き出していると、World Economic Forumが伝えている。 元々ドイツでは在宅勤務を要望する声が多かった。パンデミック以前ですら、4割の人々が在宅勤務を希望していたほどで、それを推進するイニシアチブが20…
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またしても猫のヒーロー、犬に押し倒された子供を助けるため、犬に飛び掛かり注意を自分にひきつけた猫

thumbnail imageまたしても命がけで子供を犬から救った猫 image by:youtube 数年前、犬に襲われていた少年を救うため、飼い猫のノラが犬に果敢に挑んでいった映像が話題となったが、人間の子供を助けようとする猫はノラだけではなかったようだ。 この動画は、監視カメラが撮影した記録映像で、録画日時は2020年10月7日となっている。場所や動物たちの詳細情報はまだないが、犬に押し倒されていた少年を助けようと、猫が…
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死亡宣告され、遺体用冷凍ケースに20時間入れられた男性は生きていた!救出されるも、その後死亡(インド)

thumbnail imageimage credit: youtube 死んだはずの人間が息を吹き返す、というミステリアスな事案はこれまでにも発生しているが、このほどインドで、死亡宣告された男性が遺体用冷凍ケースの中で生存していたという出来事があった。 警察によると、医師からの死亡宣告が誤っていたようだが、家族はそれを知りつつ、冷凍ケースに20時間ほど放置したとみられている。遺体を取りに来た葬儀屋が気が付き、男性は警察により…
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サモエド犬「早く早く!早く開けて!」見つけちゃったオヤツに心が先走る犬

thumbnail image 美味しい物・大好きなオヤツが目の前にあったとする。もちろん他に誰もいなかったら、独り占めしちゃいたいのが人情だろう。 カナダにお住いのサモエド犬のダンチュさん、大好きなチュールをみつけちゃって大興奮。人情ならぬ犬情としても、早く食べちゃいたい気持ちが先走っちゃったんだよね。 この動画、ぜひ日本語の字幕をオンにして楽しんでね。続きを読む…
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古代人もネコ好きだった? 新たなナスカの地上絵がペルーで発見される(紀元前1~2世紀)

thumbnail imageナスカの地上絵を新たに発見、古代ネコが描かれていた image by:Peruvian Ministry of Culture ペルーにある世界遺産「ナスカの地上絵」の付近で新たな地上絵が発見された。それは巨大なネコ科動物で、丘の急斜面にナスカの地上絵を見下ろすかのように描かれているそうだ。 ざっくりとした落書きのようなネコだけど、紀元前200~紀元前100年頃の古代人が斜面に約37メートルもの大…
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ミュージシャンと観客が巨大バルーンに!ヘッドウォーキング余裕、ライブ会場のコロナ感染対策(アメリカ)

thumbnail imageウォーターバルーンに入ってライブ演奏 image credit:waynecoyne5/Instagram ウィズコロナの今、これまで普通にしてきたことが容易にできなくなってしまった。観客の前で披露するライブやコンサート、演劇なども、その1つだろう。 そこで、アメリカのロックバンド『ザ・フレーミング・リップス』はこんなユニークなアイデアでライブを敢行した。 メンバー、観客共に、主に水の上で遊ぶウォ…
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ちっちゃかわっ!5匹のコツメカワウソの赤ちゃん生まれたよ(ニュージーランド・オークランド動物園)

thumbnail imageコツメカワウソの赤ちゃんが生まれたよ image credit:Auckland Zoo/Facebook イタチ科の哺乳類コツメカワウソは、現在ICUN(国際自然保護連合)のレッドリストでは絶滅危惧種に指定されており、世界中の動物園ではその保護に力を入れている。 ニュージーランドのオークランド動物園もその1つで、最近生まれたコツメカワウソの赤ちゃん5匹が初めて健康診断を受けた様子をFaceboo…
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検温ト消毒スルヨ!ロシアの小児病院に設置された人型のダミーロボット

thumbnail image子供たちの検温と消毒をするダミーロボット image by:dgp18_rostov / Instagram  コロナ感染者数が世界第4位、現在第二波により、1日1万5千人前後の感染者数が出ているロシアでは、様々な感染予防対策が行われている。 そんな中、ヤロスラヴリ州ロストフにある小児専門病院では、子供たちが喜んで手指消毒や検温をしてくれるようにと、人型のダミーロボットを設置した。 頭は検温機器で…
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「私をお家に連れてって」ケニアのスラム街で出会った猫のハッピーエンド物語

thumbnail image猫と人の出会いは必然 image credit: youtube 動物には、動物好きの人がわかるという。まして猫においては、「人が猫を選ぶのではなく、猫が人を選ぶ」という都市伝説(?)まであり、最高のタイミングで猫と人が出会えるNNN(ねこねこネットワーク)は、なんとアフリカのケニアにも存在していたようだ。 今から8年ほど前、アメリカ人の男性がケニアのスラム街で1匹の子猫に遭遇した。子猫はその男性…
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野菜ジュースよりチョコレートケーキ。人は高カロリー食品のある店を優先して記憶する科学的理由(オランダ研究)

thumbnail image 人は高カロリーな食品の店を優先して記憶する /iStock さて、ここで1つ問題だ。チョコレートケーキやチーズケーキなどが濃厚なケーキが楽しめるスイーツ専門店と、新鮮な野菜と果物のしぼりたてのヘルシーなジュースを楽しめるスムージーの専門店、どちらの場所を記憶しやすいだろうか? もちろん人の好みはそれぞれだ。だが、科学的にはスイーツ専門店の方が覚えやすいことがわかっている。というのも、人間の空間記…
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色と柄が激似の犬と猫の合体技が凄かった!積み重なって1つにまとまる

thumbnail image犬と猫が変形合体!image by:catloversclub 白と茶色のブチ柄の犬と猫。同じ柄を持つ仲間だけにとても仲が良いようで、猫は犬の懐にぴっとりとくっついていた。 とても微笑ましい光景でずっと見ていたくなる感じなのだが、この形状だけでは終わらなかったようだ。とてつもない変形合体技を繰り広げたのだ。続きを読む…
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幽霊に恋し、性交渉を持ったと主張する女性、婚約するも「彼の性格が野蛮になった」と婚約破棄(イギリス)

thumbnail image幽霊と婚約した女性、性格の不一致で婚約破棄 image credit:This Morning/Facebook 2018年にテレビ番組で「幽霊に恋して交際中」と告白し、世間を仰天させたイギリス人女性、アメジスト・レルムさん(32歳)。 交際を始めて9か月後には、なんと婚約発表までしていたのだが、今年になってその婚約を破棄したことを明かした。 理由は、「彼の野蛮な性格を知ってしまったから」だそう…
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もう一度幸せになっていいのかな?閉ざされていた捨て猫の心を開いたのは、小さな小さな子猫だった

thumbnail imageimage credit:Instagram ひどく傷ついた経験をすると、誰かに心を開くのが怖くなる。周りをすべてシャットダウンして、自分の殻に閉じこもってしまう。 でも何かのきっかけで、凍りついた心が一気に割れて、あたたかい気持ちが湧き上がってくることがある。そんな奇跡のような瞬間の目撃者になってみたくない?続きを読む…
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5000年前の仮面をつけた謎の小像が遺骨とともに発見される(ロシア・シベリア共同墓地)

thumbnail image仮面をつけた謎の小像 image by:Novosibirsk Institute of Archeology and Ethnography 5000年前のシベリアの共同墓地で、仮面をつけた奇妙な小像が発見された。その像は、粘土で作られており、顔を下に向けた状態で埋葬されていた女性の肩のあたりに置かれていた。 謎めいているのは、像の体の真ん中がくりぬかれていることだ。中には、青銅の皿や未知の有機…
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ベーコン香るフェイスマスクが登場!もちろんアメリカから

thumbnail imageベーコンの香り漂うマスクがアメリカから登場 image by:breathable bacon 世界マスク時代に突入し、様々なマスクが世に送り出されている中、ベーコン大好き国アメリカから、装着するとベーコンの焼けた香ばしいニオイがプンプン漂うというフェイスマスクが登場したようだ。 これは、アメリカのベーコンやソーセージを製造販売している大手食品会社「ホーメル」が開発したもので、「最新のベーコン香り…
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