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　甥っ子が泣いていたので愛用しているおしゃぶりを与えようとした女性だが、どこにもない。必死に探し回ったところ、なんと子猫がおしゃぶりをくわえていたのだ。　子猫はおしゃぶりをかなり気に入ったようでずっと口にくわえながらじゃれついている。どうやらもう自分のものだと思っているようだ。　その愛くるしい姿がSNSに投稿されると、多くのネットユーザーの心をとらえたようだ続きを読む…
紹介おしゃぶりを探していたら子猫が愛用していた件の続きを読む

　最近では電子書籍も一般化しており、スマホやタブレット、PCで文章を読む機会が増えた人が多いだろう。だが画面でのでの読書は、紙での読書に比べて、理解力が低下し、情報を保持しにくいという。　オーストラリア、マッコーリー大学のエリック・ライヒル教授らは、デジタル時代の読書についてレビューを行い、その結果を『Trends in Cognitive Science』（2023年9月9日付）で発表している。…
紹介画面上での読書は、紙の本での読書より理解力が低下し情報を保持しづらいことが判明の続きを読む

　どういうわけかヒゲメン（ヒゲの生えている男性）を好む猫は多い。猫にもヒゲがあるが、立派なヒゲを生やした人間は尊敬に値する、とでもいうのだろうか？　ヒゲメンの方も猫に夢中になってしまうケースも多く、巷では猫とヒゲメンのラブストーリーに溢れている（パルモ調べ）。　で、こちらのお宅ではヒゲメン男性が愛猫と仲良く「いないいないばあ」に興じているわけだが、猫に目線を合わせるためにしゃがみこんで近づいてくる…
紹介こんな動画だけ見ていたい。ヒゲメンと猫のふたりの世界はいないいないばあでキャッキャウフフの続きを読む

　火山の噴火と言ったら、赤やオレンジの炎を連想するだろう。ところがインドネシア、ジャワ島にある「イジェン山」からは幻想的な青や紫の炎が噴出する。　電気の火花にも似た青い輝きは、硫黄ガスが燃えることで放たれる光なのだそうだ。続きを読む…
紹介自然の驚異を感じさせる火山から噴出する青い炎（インドネシア、イジェン山）の続きを読む

　まあたいていの場合、猫は風呂嫌いというのが定説である。中にはお風呂好きな稀有なにゃんこもいるけれど、どっちかというと湯船にドボンするのはごめんこうむりたいというのが多数派のはずだ。　なのになぜ、一歩間違えればそのドボンをしてしまうシチュエーションを彼らは求めるのか？　今日もまた、風呂場で動けなくなってしまったにゃんこが発見されたので紹介しておこう。続きを読む…
紹介「ボク、この後どうしたらいい？」飼い主のところに行こうとした愛猫、バスタブの蛇口の上から動けなくなるの続きを読む

　数学的な予測によれば、火星と木星の間にある小惑星帯には、「周期表の範囲外」にある超重たい元素でできた小惑星がただよっている可能性があるそうだ。　この太陽系には、これまでに知られている元素では説明できないほど、やたらと密度が高く、重たい小惑星がある。　こうした「コンパクト超高密度天体（compact ultra dense object/CUDO）」はなぜそれほどまでに重いのか？　『Europea…
紹介火星と木星の間にある小惑星帯に元素周期表範囲外の元素が含まれている可能性の続きを読む

image credit:Pizza Hut / PR Newswire　バレンタインシーズンこそが別れ話にうってつけ？もし関係を終えたいのなら、この機にビシッと縁を切るのもいいのかもしれない。　なぜか日本ではチョコが飛び交うデーになってしまっているが、世界的には2月14日のバレンタインデーは愛を祝う日だ。夫婦や恋人、友人たちがカードや花束、プレゼントなどを送りあう。　でも中にはバレンタインデーが…
紹介ピザハットがバレンタインに別れを後押し、縁切り用「さよならパイ」を販売の続きを読む

　ジャイアントパンダの子供たちは、みんな揃いも揃って飼育員さんが大好きらしい。そしてお掃除の邪魔…いや、お手伝いをするのも大好きなんだ。今回もまた、お掃除中の飼育員さんと戯れている子パンダちゃんの様子が人気になっていたのでシェアするね。続きを読む…
紹介飼育員さん、手伝うよ！ちり取りにしがみついて掃除の邪魔をする子パンダちゃんの続きを読む

　シカ類の最大種、ヘラジカが何を思ったのかスキー場に出没し、スキーヤーやスノーボーダーと追走するという珍事がアメリカで勃発した。　人間たちが楽しそうに滑っているから、私も私も！と走り始めたのかどうかはわからないが、野生動物と一緒に滑るという機会はめったにないだろう。　もっとも、この巨体と衝突したらタダじゃすまないだろうが。　続きを読む…
紹介スキー場にヘラジカが出没、スキーヤーたちと一緒に走り始めるの続きを読む

　食材にアレルギーを持つ人は、店で注文するメニューを十分確認し伝えておかないと命にかかわる危険に直面することがある。　アメリカのある男性は重度の牛乳アレルギーがあるため、マクドナルドでビッグマックを注文時にチーズ抜きの要望を伝えたにもかかわらず、チーズが入っていたため激しいアナフィラキシーショック症状を起こした。　その後、男性はマクドナルドに対して、多額の医療費と心身ともに大きな苦痛を味わったこと…
紹介ビッグマックでアナフィラキシーショックを起こした男性がマクドナルドを訴えるの続きを読む

　人間の子供たちはちょっとした仕掛けのある絵本を読んでもらうのが大好きだが、それはニワトリたちも同様だったようだ。　動物保護施設にいるニワトリのムーンビームとピックルに、各ページに仕掛けがある絵本を読み聞かせたところもう夢中。　女性の横に座りながら、それぞれのページを興味津々に見ている。途中で飽きることなく、最後までずっと女性の声を聞きながら、絵本を見ていたのだ。続きを読む…
紹介ニワトリたちに絵本を読み聞かせたところ、夢中になってページを見入るの続きを読む

　地球から最も遠くに到達した人工物であり、宇宙に旅立ってから47年目を迎えるNASAの探査機「ボイジャー1号」だが、前回お伝えしたように、2023年12月に異変が生じ、意味不明な言葉をつぶやくようになってしまった。　その復旧作業はかなり難航しているようで、　NASAのエンジニアチームは、ボイジャー1号をどうにか正気に戻そうと必死に取り組んでいるが、「復旧すれば奇跡」と状況の深刻さを伝えている。　い…
紹介復旧したら奇跡。異変が生じたNASA探査機「ボイジャー1号」が瀕死の状態の続きを読む

　どんなに朝が苦手な人でも6匹のゴールデンレトリバーが一斉に奇襲攻撃をかけてくるモーニングコールがあれば、ものの数分で目覚めることだろう、いや目覚めざるを得ないだろう。　ゴールデンズはお父さんに朝の始まりを告げるため、一斉に階段をかけあがる。寝室に入るとベッドの上に乗り、お父さんのスリッパを口にくわえたり、体に乗りかかりながら、愛情たっぷりに起こしてくれるのだ。続きを読む…
紹介絶対起きられるやつ。6匹のゴールデンレトリバーによる奇襲モーニングコールの続きを読む

　マオリ族の恋の伝承が伝わる神秘的な湖の底で、隠された「熱水の流れ」と大規模な磁気異常が発見されたそうだ。　「ロトルア湖」は、ニュージーランド北島では2番目に大きな湖で、周辺にゆらゆらただよう湯気と、硫黄で青緑に染められた水が神秘的な雰囲気を醸し出している。　そんな雰囲気にふさわしく、マオリ族の酋長の娘が湖を泳いで渡り、若い戦士と禁じられた恋を実らせたという伝説が伝わる場所でもある。　もともと地熱…
紹介ニュージーランドの湖で大規模な「磁気異常」を発見の続きを読む

image credit:TikTok　飼い主さんに赤ちゃんが生まれて、家族が増えたときのペットたち。これまでパパやママの愛情を独占していたのに…と、ヤキモチを焼いちゃう子もいれば、小さくて可愛い弟や妹にメロメロになっちゃう子もいるみたい。　ゴールデンレトリバーのレディさんは、赤ちゃんが生まれる前は「ママいのち！」だったんだけど、可愛い妹が生まれてからは、一番好き！な家族は妹になった。何をするにも…
紹介「今の一番は可愛い妹！」誰よりもママが好き！だったゴールデン、お姉ちゃんになった途端に大好きの一番が赤ちゃんにの続きを読む