音楽を聴いた時のゾクゾク感と鳥肌の理由が解明される

thumbnail image 音楽を聴いた時のゾクゾク感と鳥肌の謎を解明 / Pixabay 音楽を聴くと全身を貫くようなゾクゾクした感覚を味わうことがある。それにより鳥肌が立つこともある。 これは一体どのような仕組みでそのような感覚が生じているのか? これもまた興味の尽きない疑問だが、全員に起きるわけでもなく、そもそもそのような感覚を味わうようになった理由もまた興味深い謎だ。 新たなる研究でその謎が解明されたようだ。フラン…
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猫は群れると迫力が増す。圧倒的強さを感じさせる猫集団の写真

thumbnail imageimage by:animalwoonz 猫は元々に単独で行動する生き物だ。だが人に飼われる歴史が長くなるにつれ、餌に不自由しなくなると、外と家を自由に往復することができる猫たちは、一か所に集まり猫集会を開くようになった。 独立心が強い猫は群れを作って生活するようなことはほとんどないが、一致団結することもある。時に行動を共にすることもあるようだ。 そうして出来上がった猫集団の迫力たるや圧倒的だ。も…
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コロナ・パンデミックの中、ゴーストタウンと化した元鉱山の街に1人で住み続ける男性(アメリカ)

thumbnail imageコロナ禍の中、ゴーストタウンに1人で住み続ける男性 image credit: youtube アメリカのカリフォルニア州キーラー、シエラネバダ山脈の南部に位置するゴーストタウン「セロ・ゴルド(Cerro Gordo)」は、1865年に銀が発見されたことから栄え、一時はカリフォルニア州で最大の銀採掘量を誇った豊かな町だった。 しかしやがて鉱山が枯渇し、20世紀初頭には町は廃れ、荒涼としたゴーストタ…
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今年も冬がやって来た「かまって欲しいニャ!」な猫たちとぬくぬく過ごす幸せな飼い主たち

thumbnail image 立冬を過ぎて、季節はもう冬に入ったらしい今日この頃。気温は日一日と下がり続けて、もう暖房なしではいられない!というお友だちもいると思う。 寒い夜には身体もぬくぬく、そして心もあったまりたい! というわけで、猫と飼い主のキャッキャウフフな仲良し映像を詰め合わせでプレゼントしておこう。 続きを読む…
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高速電波バーストの発生源をついに特定、その正体はガンマ線を放射する中性子星

thumbnail image高速電波バーストの発生源を特定 / iStock 天文学者を悩ませる不可思議な現象は宇宙にはたくさんあるが、「高速電波バースト(FRB)」もまたその1つだ。 FRBは、ほんの数ミリ秒という一瞬のうちに、銀河すらも上回るエネルギーが突然放出される謎の現象だ。 2007年にその存在が知られて以来、100件以上が観測されてきたが、そのほとんどはたった一度きりの現象で、同じ場所で繰り返し観測された例は数え…
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回る回るよ目が回る。幹線道路を増殖させ、幾何学模様にしたループアニメーション

thumbnail image幹線道路ループアニメーション image by:Circulatory Systems 車の往来が激しい道路を早回しにするだけで、結構なクラクラ感が得られるものなんだけど、この映像は幹線道路を増殖させ幾何学模様にし、人間の動脈や静脈の動きに見立てたものだそうだ。 車のヘッドライトや街のネオンなんかも織り込まれているもんだから、ずっと見てると目が回ること回ること。ただしそのパターンはとてもアーティス…
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冷蔵庫はNG?パンを保存する最良の方法とは(ライフハック)

thumbnail imageパンの最適な保存方法とは?Kalipco28/pixabay 欧米ではなんといってもパンが主食だが、日本でも朝食はパンを食べる人も多く、ご飯よりパンが大好き!という人も少なくないだろう。 買ったその日に食べきることができれば一番いいが、食パンなどはどうしても残ってしまうもの。しかし、できるだけ早く消費するかうまく保存するかしないと、劣化しカビが生えるという現実に直面する。 パン好きならばもう知って…
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医療従事者が利用する駐車場の全ての車の上に花束が!花屋さんからのサプライズ(フランス)

thumbnail image医療従事者の車に花束のプレゼント image credit:Murielle Mar/Facebook コロナの感染者が急増しているヨーロッパ各地では、再ロックダウン(都市封鎖)措置を取るところも出ており、フランスでも10月30日から約1か月間、2度目のロックダウンが実施されている最中だ。 飲食店のテイクアウトやデリバリー、スーパーなどの営業は許可されるものの、ほとんどの店が閉店を余儀なくされた。…
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ホワイトハウスにまた犬が戻ってくる!ジョー・バイデンの飼い犬、2匹のジャーマンシェパードに注目が集まる

thumbnail imageジョー・バイデンの飼い犬に注目が集まる image credit:Dr. Jill Biden/Twitter アメリカ大統領選挙は、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)の当選が確実となった。このまま何も起こらなければ、ホワイトハウスにバイデン氏が新たなアメリカの大統領として引っ越す日もそう遠くないだろう。 となると、同氏が飼っている2匹のジャーマン・シェパード犬も家族の一員としてホワイトハ…
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身長と遺伝の関係。背の高さを決める遺伝子の配列がついに特定される(国際研究)

thumbnail image背の高さを決める遺伝子の配列が特定される/iStock 身長が親の遺伝であることは一般的にも常識になっているが、そうした遺伝を深く研究する者たちにとっては納得いかない大きな謎があった。これまでの研究だと、遺伝子と身長の関係性がほとんど証明されなかったのだ。 しかし少なくともヨーロッパ人の祖先を持つ人に関しては、そのミステリーが解明されたようだ。新たなる研究で、背の高さを決める遺伝子の配列が特定され…
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飼い主にもらったごはんを食べずに走り去るゴールデンレトリバー、その向かった先は?

thumbnail image 飼い主が食事中、横に座っておねだりのポーズ。ご飯を口の中に入れてもらったゴールデンレトリバー。そのまま食べるのかと思いきやそうじゃなかった。 口にごはんを入れたまま急いで向かった先は…続きを読む…
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浮気は意外なところでバレる!サングラスの映り込みで発覚した彼氏の浮気

thumbnail imageサングラスで浮気発覚!image credit:sydneykinsch/TikTok 生物学的に種をバラまく役目を持った男性は、倫理や法で縛っても本能に抗えない部分がある。浮気はされたくないが、どうせするなら絶対バレないようにして欲しいものだと願う女性も多いことだろう。 ところが、鋭い女性は、ツメの甘い男性の浮気をひょんなところから発見してしまうものだ。このほど、彼氏が送った自撮り画像から浮気の…
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先住犬ズの「この子いったい誰だってばよ!」子犬の登場に心乱れるマラミュートたち

thumbnail image 前回の記事でもチラッとお知らせしたとおり、イギリスで暮らすマラミュート・ファミリーに、新たなメンバーが加わったよ! 生後8か月のセオドアくん~通称「テディ」だ。ふわモコな子犬の登場に、フィルやニコ、そして猫のマイロや愛娘のミアちゃんは、どんな反応を見せたんだろう?続きを読む…
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チベットの洞窟から発見されたデニソワ人のDNAがアジア初期の人類の歴史を変えるかもしれない

thumbnail image チベットの洞窟からデニソワ人のDNAが発見される/iStock デニソワ人は、ロシア・アルタイ地方のデニソワ洞窟に、約4万1千年前に住んでいたとされるヒト属の個体および同種の人類である。 そして今回、チベット高原にある仏教徒の神聖な洞窟で、オーストラリアの研究者が石器、動物の骨と共にデニソワ人のDNAを発見した。 この発見は、謎深きデニソワ人に関する知見が得られ、彼らがアジアに移住した際、人類の…
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こっち見んな…ディズニーが「目は口ほどにものを言う」ロボットを開発

thumbnail image 見てる…こっち見てる…つい目をそらしたくなるほどガン見されてる感。この人体模型めいたロボットの作り手はなんとあのディズニーだ。 ディズニーの研究所が公開したこのロボットは、眼球の動きをとことん模倣していて、目の前の人間とナチュラルに視線を交わすことができる「目は口ほどにものを言う」タイプのロボットだ。 ただじっと見つめるのではなく、まばたきしたりそらしたりと生きてるかのよう。恐ろしげな見…
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