【続編】見知らぬ男性と毎年感謝祭を過ごしていたおばあさん。コロナに感染し夫を亡くしてしまったが今年も男性と共に

thumbnail imageコロナから復活したおばあさんの今年の感謝祭 image credit:Briana Whitney/Twitter 2016年、孫と勘違いして見知らぬ男性に感謝祭の招待メールを送ってしまったことがきっかけで、これもなにかの縁と、以降毎年感謝祭にその男性を招待し、一緒に食事会をしていたおばあさんの話はカラパイアでもお伝えしたとおりだ。 今年も5回目となる感謝祭が行われるはずだったのだが、世界はコロナ…
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ライオンたちは覚えていた!2か月ぶりの男性との再会に体をすり寄せ愛情を示す

thumbnail imageライオンは覚えていてくれた!感動の再会 image credit: dean.schneider 子供の頃から動物好きだった男性は、南アフリカで虐げられた野生生物たちを救助し保護するプロジェクトを設立した。 保護区で、多くの野生生物たちの世話をしている男性は、特にライオンたちと深い絆を育んでおり、家族のように暮らしてきた。 しかし男性は保護区を2か月間以上留守にすることに。再会した男性に対し、ライ…
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本人にしか聞こえない「耳鳴り」の音を客観的に測定する方法が開発される

thumbnail image 耳鳴りの音を客観的に測定する方法が開発される / Pixabay そこにないはずのない音が聞こえる「耳鳴り」は、世界では2割もの人たちが慢性的に経験しているごく一般的な症状だ。 その音は「キーン」「ピーン」といった金属や電子音のような高音や、「ゴー」「ブンブン」といった低音であると表現されるが、なにしろ脳の中で鳴っている音なので本人にしか聴こえない。 つまり、それを客観的に診断する方法がないのだ…
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道路に飛び出した子猫が突然消えるというミステリー。だがその猫はマジシャンさながらの芸当で瞬間移動していた!

thumbnail image その不可解な出来事はマレーシアで発生した。道路を走行中の車の前に飛び出してきた子猫を発見しがドライバーは猫の前で車を一旦停止させた。 ドライバーは猫を安全な場所へ移動させようと車から降りて猫を探すが、猫はどこにもいない。道路から立ち去ったわけでもなく、ひいてもいない。 猫はいったいどこに消えてしまったのだろう? その答えはこの後すぐ!続きを読む…
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伝説となった50年前の「クジラ爆破解体」映像をリマスター、高画質バージョンが公開される

thumbnail image漂着したクジラの爆破解体映像をリマスター image by:youtube 1970年11月12日、アメリカ・オレゴン州フローレンスの海岸に、体長14メートル、体重8トンほどのマッコウクジラが打ち上げられた。 このクジラの処分はなぜかオレゴン州の道路課に押し付けられたが、あまりにも大きすぎて動かすこともできない。処分に困った道路課は、クジラを爆破解体するという決断を下した。 これだけ巨大なクジラの…
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ほらね、猫だからやっぱりこうなるでしょ?思わず笑顔にさせてくれる楽しい猫たち総集編

thumbnail image 3連休の真ん中の日曜日は、みんなどう過ごしていたかな。紅葉も見頃となったところも多いみたいだけれど、お出かけや買い物を楽しむにも、いろいろと心配することがたくさんあって大変だよね。 もう連休はずっとおうちにいるよ!っていうお友だちも、けっこう多いんじゃないだろうか。そんなみんなに、何も考えずにボーッと楽しめる愉快な猫たちの動画をお届けしよう。まったり気分で楽しんでね。 続きを読む…
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科学的に算出した史上最も怖い映画トップ10(英調査)

thumbnail image科学的に算出した最も怖い映画トップ10 / iStock 海外では第三の波によるコロナ禍で外出自粛となり、自宅で映画を見て過ごす人も少なくないだろう。どうせ映画を見るのなら、ホラー映画なんかどうだろう? 最近の研究によると、「ホラー系」、「パニック系」の映画が好きな人は、コロナパンデミックに上手く適応していることがわかったそうだ。こういった映画は、危機的な状況に冷静に対応する術を教えてくれるとい…
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恋人とつらい別れをした女性、19歳で美容整形手術を受け現在の姿をシェア。後悔はしていない(ベトナム)

thumbnail image失恋から整形手術を受けた女性のビフォア・アフター image credit:Nguyen Tuong Vy/kienthuc.net.vn ベトナム版のSNSで、ある女性の投稿が注目を集めている。現在21歳のその女性は、17歳の時の自分の姿と19歳で整形手術をした後のビフォア・アフター写真を公開した。 女性いわく、17歳の時に交際していた男性とのつらい別れが原因で、美容整形をして変わることを決心し…
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ソーセージの魂の叫びを聞け!フライパンで炒めているソーセージの音に異変が!!

thumbnail image 朝食にとソーセージをフライパンで炒めていたら、ソーセージの魂の叫びが聞こえてきちゃったようなんだ。 確かに火にかけられたら熱かろう。そんな人間心理が働いても働かなくても、 阿鼻地獄とか叫喚地獄とかいう4文字熟語を連想せざるを得ないんだ。続きを読む…
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世界で唯一の白いキリンを密猟者から守るため、GPSを装着(ケニア)

thumbnail imageimage credit:savegiraffesnow/Instagram 美しく白いキリン3頭が、ケニアのイシャクビニ・ヒロラ保護区で目撃されて注目を浴びたのは2017年のこと。 白変種のキリンは同保護区でのみ確認されている希少な存在だったが、今年3月、密猟者により2頭が殺害されるという悲劇が報じられた。 残されたのはあと1頭のみ。唯一残された白いキリンを密猟者から守るため、このほどGPS装置…
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イタリア警察、ランボルギーニで移植用臓器を緊急手配。時速250kmでかっ飛ばす

thumbnail imageランボルギーニのパトカーで超高速臓器移送 image credit:Polizia di Stato/Facebook 臓器移植に必要な臓器の輸送はスピードが命だ。速ければ速いほど良い。 先月イタリアで、緊急の臓器移植を求めている患者に臓器を届ける必要があった。その時に活躍したのが、イタリア警察の特別仕様のスーパー・パトカー「ランボルギーニ・ウラカン」である。 このウラカンは、車のボンネットの下に…
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犬種は何ですか?って良く聞かれるけど、茶色のシベリアンハスキーです

thumbnail image珍しい茶色のシベリアンハスキー image credit: huskyquoi/Instagram 愛くるしくて良くお話をして、駄々っ子なところが魅力のシベリアン・ハスキー。その毛色と言えばブラック&ホワイト、グレー&ホワイト、ブラウン&ホワイトなど、ツートンカラーがおなじみだ。 まれに真っ白な個体も存在するが、さらに珍しいのは全身が茶色のシベリアンハスキーだ。 アメリカの女性が飼っているシベリア…
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「若返り」技術最前線。老化したヒト細胞を部分的に逆転させることに成功

thumbnail image 老化プロセスを逆転させる技術 /iStock 不老長寿。それは人間が追い求めている永遠の課題だ。老化を止めることができれば健康的に活動できる期間も長くなる。 だが、人間の体の中にある細胞が分裂をするたびに、命のタイムリミッターは少しずつカウントされていく。染色体の先端にあるキャップ「テロメア」が短くなっていくのだ。 これまで誰も止めることができたかったこの老化プロセスだが、最新の研究によると、そ…
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深海ファンタジー。オーストラリアの海にいる神秘の水中生物を高画質で

thumbnail image 生命の源といわれる海の奥深く。今もなお前人未到なエリアだらけの深海は多くの学者を引きつけてやまないミステリーゾーンだが、ネット上ではある海洋研究チームがシェアした映像が話題を呼んでいる。 今年3月、オーストラリア西部の海を探ったチームが目にした光景は、過去最長クラスの巨大な刺胞動物やまぶしい光を放つイカなど、神秘的な生き物たちがもりだくさん。 未知なる海の領域で人知れず暮らしてる生き物のユニーク…
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漁師の喉につまった魚、摘出後も生きていた!(エジプト)

thumbnail image喉に詰まった魚、摘出後も生きていた pixabay エジプトで、漁師が生きた魚を喉に詰まらせ、病院の救急治療室に運び込まれるという事態が発生した。 魚が気管の入り口に詰まっていたため、男性は窒息寸前の呼吸困難に陥っていたが、迅速な治療により魚は無事に取り出され、一命を取り留めたという。しかもその魚は摘出後も生きていたという。 いったいなぜ漁師は、生きた魚をのどに詰まらせたのか?その原因はこの後すぐ…
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