リス、酔っ払ってクラックラ。発酵した梨を食べて酩酊状態に(アメリカ)

thumbnail image野生のリス、発酵梨で酔っ払う image credit: youtube アメリカのミネソタ州で、野生のリスが発酵した梨を食べて酩酊状態になるというアクシデントが発生した。 アメリカではいたる所にリスがいて、民家の庭にちょくちょく顔を出す。このリスもある女性の家に良く遊びに来ていて、顔なじみである。 もともと女性はペットである豚にと、冷蔵庫の中あった古い梨を庭に置いておいたのだが、そのうちの1つを…
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米軍、兵士の心を読み取る技術を開発中

thumbnail image 米軍が開発中の兵士の心を読み取る技術 /iStock  テレパシーのように心の中で仲間と会話することができたら、隠密行動を行っている兵士に大きなメリットがあることは明白だ。 米軍は今、脳内信号から兵士の心を読み取るための技術を開発中だという。続きを読む…
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オレはやれる、オレはやれる。モモンガに憧れるハムスターの諦めない心

thumbnail image モモンガやムササビは前足と後足との間に飛膜を持っており、それを広げて滑空することができることで知られている。 一方ハムスターはというと、そういった特徴はもちあわせていないのだが、このお宅のハムスター、どこかで空を飛ぶことに憧れを抱いちゃったのかもしれない。 両前脚を広げてベッドの上から飛ぶ訓練を日々繰り返しているという。続きを読む…
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ボディビルダーがラブドールと結婚(カザフスタン)

thumbnail imageimage credit:yurii_tolochko/Instagram 人によって愛の対象は様々だ。物に恋する人もいれば、幽霊を愛する人もいる。これもある意味多様性の1つなのだ。 カザフスタンに住むボディービルダーの男性は、1年半ほど交際してきたラブドールの恋人がおり、つい先日彼女との結婚式を挙げた。 あらゆるものが恋愛対象であると語る男性は、晴れて「妻」となったラブドールとの新婚生活を楽しん…
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インコの「ねえねえ!起きて起きて!遊ぼ遊ぼ!」攻撃に、昼寝をあきらめるざるを得なかった犬

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圧倒的パフォーマンスを発揮する超集中状態「ゾーン」に入るための方法

thumbnail image ゾーンに入るための方法/iStock 某バスケ漫画で有名となった「ゾーン」だが、ゾーンに入ると、スポーツであれ、ゲームであれ仕事であれ、まるでその行為と完全に一体になったかように、思い通りに心や体が動き、無敵感を得られるという。 我を忘れるほどに没頭してしまえば、圧倒的パフォーマンスを発揮できるので、ぜひともゾーンに入る方法を知りたいところだ。 英リンカーン大学をはじめとするグループによるアスリ…
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世界物件案内。古代エジプトをテーマにしたマンションが1億7400万円で販売中(ロシア)

thumbnail imageimage credit:litfund.ru ロシアのモスクワにある不動産がユニークな物件を紹介している。そのマンションは、ロシアの首都全体で最も高価な生活圏内にあり、室内全てが古代エジプトをテーマにしてデザインされている。 エントランスを入ると、そこはもうロシアではなくエジプトの世界だ。豪華な大理石の床や高価な家具・装飾品が住むものをファラオ(古代エジプト王)の気分にしてくれるという。『Odd…
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木の中からドクドクと水が湧き出る!まるで井戸のような桑の木(モンテネグロ)

thumbnail image水が湧き出る桑の木 image by:youtube これぞ自然の驚異である。ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置するモンテネグロ、ディノサ村には幹から水が湧き出る桑の木があるという。 その奇跡の光景を一目見ようと多くの人がここを訪れるという。続きを読む…
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親子で楽しい!父と娘が映画の有名なワンシーンを次々と再現

thumbnail image映画のワンシーンを再現する父娘 image credit:instagram コロナ自粛がきっかけで料理や筋トレなど、新しい趣味やアクティビティに目覚めたという声が多い中、Instagramで再現シーン作りに取り組む親子が反響を呼んでいる。 アメリカのボストン在住のアレックスさんと5歳の娘のマチルダちゃんは、ロックダウンの退屈しのぎで人気映画の名シーンを再現してシェア。一日の過ごしかたに悩んでいた…
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余命わずかな愛犬の為、最後にもう一度大好きだった雪を見せたい。その願いがSNSユーザーの協力で叶えられる(カナダ)

thumbnail image最後にもう一度だけ愛犬に雪を見せたい image credit:Town of Bancroft/Facebook 命は等しく限りがある。誰だっていつか必ず終わりを迎える。人間も動物もみな同様だ。それがわかっているからこそ、命の続く限りは苦楽を共にし、たくさんの思い出を作っていくのだ。 これは、カナダで暮らしていた飼い主と犬の物語である。飼い主は余命いくばくもない愛犬に、大好きだった雪を最後にもう…
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オーロラのようでオーロラじゃない。謎の大気現象「スティーブ」に奇妙なヒゲを観測(NASA)

thumbnail image謎の大気現象スティーブにヒゲのような特徴を発見 image by:Stephen Voss オーロラにとても良く似ているけど実はオーロラではない。空にすっと走る白味がかかった紫の筋、それが「スティーブ(STEVE)」だ。スティーブは、普遍的に発生している現象だが、最近までその存在は全くと言ってよい程知られていなかった。 そして今回、この謎の大気現象にヒゲのような新しい特徴が観測されたそうだ。続きを…
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毎晩ベッドルームのドアの前に貢物を持ってくる猫。それがどんどんエスカレートして…

thumbnail image 最初はピーピー音がするアヒルのおもちゃから始まったという。猫のジョイは2階にある飼い主の寝室へそれを運び込んだ。 猫は狩りのできない飼い主に対しネズミやモグラの死骸などを運んでくることで知られている。飼い主は猫が贈り物をくれたのだと思って、「プレゼントをありがとう!」とほめ、頭を撫でてあげた。 するとその日から毎晩、猫は貢物を持ってくるようになったという。最初は自分のおもちゃだったのだが、徐々に…
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呪われた石。古代ローマ時代の投石器の石がイスラエルに返還される

thumbnail image ●/iStock 古代の遺物を手にしたことで呪われるというケースは良く耳にする。実際に呪いがあるのかどうかはわからないが、所有したものが不幸な目にあっているのは確かだ。 そのひとつに、古代ローマで使われた武器、バリスタ(投石器)の石がある。今年、15年前に盗まれたバリスタの石がイスラエルに戻って来たというニュースが飛び込んできた。続きを読む…
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犬にとってのライナスの毛布「コレがないとダメなんだってば!」ブランケットをいつもくわえているわんこ

thumbnail image スヌーピーが登場するマンガに出て来る「ライナスの毛布」は有名だけど、マランダーを見てくれているお友だちの中にも、この「安心毛布」みたいなアイテムがある、あるいは昔はあったよっていう人もいるんじゃないかな。 今日ご紹介するわんこは、いつも口に毛布か何かをくわえていないとイヤみたいなんだ。「いつも」といっても、どのくらい「いつも」なんだろう? 早速動画を見てみよう。続きを読む…
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「ワイもやってみよ!」仲間の行動を見て餌の取り方を学ぶカワウソ(英研究)

thumbnail image カワウソは仲間から餌の取り方を学ぶ / Pixabay 学習は模倣から始まる。何かの技を習得したいと思うのなら、誰かがやっているところを観察して、その方法を盗んでしまうのが近道だ。 じつは他人の真似をするのは人間だけとは限らない。かわいらしいカワウソも同じことをやっているのだという。 英エクセター大学をはじめとするグループは、ちょっとした工夫をしないと中身を取れない仕組みになっているケースに餌を…
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