ゴーストドライバー?運転手のいない旧式の車が道路を走行しているミステリー(インド)

thumbnail image運転手なして走っている車を目撃 image credit:facebook 運転手がいないのに道路を走行している車と聞いて真っ先に思い浮かぶのは自動運転車の類だが、それにしてはかなり古い旧式の車である。 インドの道路で運転手がいない車が走行していたとして話題となっている。助手席には人が乗っているが片手の肘が窓の外に出ており、運転しているようには見えない。 じゃあなに?ゴーストドライバー?もはやミス…
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山火事から逃げてきたアルマジロの赤ちゃん、人間男性からお水をもらってほっと一息

thumbnail imageimage credit:YouTube 山火事が起きて人命とともに野生動物やペットたちの安否も気になってくる。もし自分の身近でこういった出来事が会った時、どんな行動をとるのが正しいのか?自分には何ができるのか?答えの出ない 先日ブラジルで大規模な山火事がおきたという。その際、避難中のアルマジロの赤ちゃんに水をかけて救助のお手伝いをしたという人がいたようだ。続きを読む…
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人間の喉の奥に「未知の臓器」を偶然発見。それは第4の唾液腺だった(オランダ研究)

thumbnail imageimage by:The Netherlands Cancer Institute 遺伝子にメスを入れ、マイクロチップを脳に埋め込むほどにまで技術が発達した現在であっても、人体の神秘はまだまだ完全には解き明かされていない。 先月『Radiotherapy and Oncology』(9月22日)に掲載された研究よると、人間の喉の奥からこれまで知られていなかった唾液腺が偶然発見されたという。続きを読…
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依存しないことに依存する。「反依存」の10の兆候

thumbnail image ● / Pixabay 人間は一人では生きていけない。誰かの支えがあって今日という日を迎えている。だが、特定の相手に過剰に心の支えを求めてしまうと「共依存」となる。 共依存は、特に「人間関係」への依存を意味しており、他人に頼り切りになって、一人では生きていけなくなっている状態のことを指す。トラブルの元であり、社会生活を困難なものにしてしまう。 とは言え、他者への依存は、あくまで程度問題で、健全な…
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オーブンがなくても簡単うまい!絶妙ソースで飯テロライクなローストビーフの作り方【ネトメシ】

thumbnail image 最近では割とポピュラーになってきているローストビーフ。先祖が狩猟民族系だった派の場合には本能に訴えかけられていることだろう。「これはうまいやつです。さあどうぞ」と。 だもんだから流行っているんだろうけども、実は自宅で簡単に作ることができる。しかも火の通し方を変えることで自分好みのローストビーフができちまう。ローストビーフはステーキと違って、店でミディアムとかレアとか選べないからね。 今回はフライ…
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何目的?高齢のワオキツネザルが動物園から誘拐される。数日後に発見(アメリカ)

thumbnail imageワオキツネザル誘拐事件が勃発/pixabay カリフォルニア州サンフランシスコの動物園から、1匹の年老いたワオキツネザルが何者かに融解されるという事態が発生した。 警察では強盗事件として捜査を開始。園側は、情報提供者には報酬を支払う旨を発表し、行方不明になったワオキツネザルの安否を案じていた。 しかし、幸いにも数日後に教会の敷地内にある駐車場で発見され、ワオキツネザルは無事に園に戻されたという。『…
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破壊された歴史博物館に、ホームレス男性がなけなしのお金を寄付(アメリカ)

thumbnail imageホームレス男性がなけなしのお金を博物館に寄付 image credit:The Oregon Historical Society 今年5月に起きたミネソタ州ミネアポリスのジョージ・フロイドさん死亡事件は、全米規模で警察の過剰暴力と人種差別に対する抗議活動を拡大させるきっかけとなった。 現在では、デモが激しい暴動へと発展。特に、オレゴン州のポートランドでは爆竹や催涙ガス弾、火炎瓶などを手にした人た…
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ハイイログマとハイイロオオカミがばったり遭遇(アメリカ・イエローストーン国立公園)

thumbnail imageクマとオオカミがばったり遭遇 image credit:seth_royal_kroft/Instagram アメリカのアイダホ州、モンタナ州、及びワイオミング州に位置する世界遺産のイエローストーン国立公園は、壮大な景色を広域にわたり楽しめることで有名だが、ハイイログマやハイイロオオカミ、アメリカバイソン(バッファロー)やヘラジカなど様々な野生生物の生息地としても知られている。 このほど、モンタナ…
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10垓分の1秒単位、史上最短の現象が計測される(ドイツ研究)

thumbnail image 史上最短の現象が計測される/iStock どうやら一瞬の定義は塗り替えられてしまったようだ。ドイツの研究者によって史上最短の現象が計測されたからだ。 それは光子が水素分子1個の長さを通過するのにかかる時間 10垓(がい)分の1秒単位の長さの現象だ。続きを読む…
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なんて素敵なランデブー!パラグライダーをしていたらハゲワシが同乗してきた!

thumbnail imageハゲワシが合流するパラグライダー image by:twitter@kristapley 高所は苦手だけど、こんなことが起きるならがんばれるかもしれない。 パラグライダーで飛行していた男性2人の近くにやってきたのは1羽のハゲワシ。ハゲワシは男性の持つ棒を爪でしっかり握ると、一緒にパラグライダーを楽しんだようだ。  続きを読む…
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これは奇跡か?13年前にチョークで描かれた聖母マリアが消えることなく残されていた。今年なってようやく発見(メキシコ)

thumbnail image13年後に浮かび上がった聖母マリアのチョーク絵 image credit: youtube 欧米では子供が道路にチョークを使って落書きをして遊ぶが、大体は雨が降ったら流れてしまうし、すぐに消えてしまうものだ。 ところが、メキシコのヌエボ・レオン州にあるグアダルーペで、13年前にアスファルト上に描かれた聖母マリアのチョーク画がしっかりと残されており、今年になって発見された。 このチョーク画がどのよう…
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ハスカミュートの前でかくれんぼ?テディベアの巨大着ぐるみにくるまってみた結果

thumbnail image いつもお茶目な反応で、飼い主さんとの掛け合い漫才を披露してくれているハスカミュート(ハスキーとマラミュートのミックス)のキーシュくん。 今日もまたしても遊び心たっぷりなご主人が、着ぐるみと巨大なぬいぐるみで、キーシュくんを翻弄しているよ。続きを読む…
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氷河の融解によってアラスカ沿岸部が直面している巨大津波のリスク(アメリカ)

thumbnail image地球温暖化によりアラスカ州に巨大津波のリスク/ Pixabay 日本時間の20日朝、アラスカでマグニチュード7.5の地震が発生し、76センチの津波が観測された。報道によると、じつは今年7月にもマグニチュード7.8の地震と24センチの津波が観測されているという。 これらの地震による被害の情報は今のところない。しかし今アラスカは、地震がきっかけとなって観測史上最大の津波すら余裕で上回る巨大津波が発生す…
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キアヌ、ディカプリオ、エマ・ワトソンなど、有名人の今と昔の顔を比較したセレブビフォア・アフター

thumbnail imageセレブの今と昔を比較したビフォア・アフター image by:celebbeforeafter / Instagram 誰もが平等に年を取っていく。それは一流芸能人にも言えることだが、人前に立つ仕事をしている彼らは、顔のメンテナンスにも気を使っているようで、昔とほとんど変わらなかったり、とても良い年の取り方をしていたりする。 Instagramのアカウント「celebbeforeafter」では、…
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イギリスでは3人に1人が年に1度しか布団のシーツを洗わない。男性の4人に1人が5回履いてから下着を洗濯

thumbnail imageイギリスのシーツ洗い事情、3人に1人が1年に一度 /pixabay もちろん個人差はあるが、世界的に見て、日本人は綺麗好きという印象がある。ではみんなは布団のシーツをどれくらいの頻度で洗う? このほど、イギリスの寝具会社が2000人のイギリス人を対象に洗濯習慣に関するアンケートを行った。 布団のシーツを洗う頻度では、3人に1人が年に1度しかシーツを洗わない、と回答、下着の洗濯の場合、男性の4人に1…
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