見ているこっちの目が回る?タイハクオウムの遊び方がワイルドすぎる件

thumbnail image ハッピーな歌姫であり、ダンシングクイーンなタイハクオウムのハーレイちゃん。今日はご主人であるパパに遊んでもらっているようだけど、その遊び方がこれまた超絶ダイナミックなんだぜ。続きを読む…
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月面ウォーター:月の日の当たる場所にも水が存在するという決定的証拠を史上初めて確認(NASA)

thumbnail image月面の太陽のあたる場所に水の存在を確認 image by:NASA’s Goddard Space Flight Centre ついに決定的事実が確定した。月の陽があたる部分にも水があるのだ。 2009年の報告によって、おそらくはあるだろうと推測されていたが、本当にそれが水であるかについてまだ議論の余地があった。しかし、このほど水特有の波長から、そこに水があるという決定的な証拠が初めて確認されたと…
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バンクシーに似せた作風で描くAI(人工知能)が登場しちゃった件

thumbnail imageバンクシー風の絵画を描くAIが登場 image credit:vole.wtf 模倣学習をもとに独自の創作物を生み出すAIが脚光を浴びる中、ついにあのバンクシーの作風そっくりに描くAI(人工知能)が登場してしまったようだ。 震えるぐらいの高値がつく落書きで世界をにぎわすバンクシーの画風を学びまくったこのAIは、バンクシーならぬギャンクシー(GANksy)というそうだ。 バンクシーは覆面アーティスト…
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コロナで経営苦難の映画館、ゲーム用にスクリーンをレンタルできるサービスを開始(イギリス・アメリカ)

thumbnail image映画館がスクリーンをレンタルできるサービスを開始 Derks24/pixabay コロナが引き起こしたパンデミックの影響により、映画館用のポップコーンの売り上げは大打撃を受け、世界中の映画館自体もその多くが財政破綻に直面している。 現在、閉鎖となったり再開の目途が立たない映画館がある中で、財政難の巻き返しを図ろうと地域によってはオープンしている映画館もあるが、やはりどこも現状は厳しいままだ。 そこ…
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寒さに震える犬に、自分のTシャツを着せて立ち去った男性(ブラジル)

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10万羽に1羽の確率で存在する世にも珍しい黒いメンフクロウ(イギリス)

thumbnail imageimage credit:Happisburgh Owls/Facebook 南極大陸除く世界中の大陸に分布し、最も生息域の広いフクロウとして知られているメンフクロウ。通常、ハート型の顔は明るい白もしくは茶色で、全体的な体の毛色は薄茶色から灰色の濃淡というのが一般的だ。 しかし、ごく稀な遺伝子変異により、黒のメンフクロウが存在する。イギリスのノーフォーク州で飼われている“ダスク”も、10万羽に1羽…
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超黒の次は超白!光を95.5%を反射する純白の塗料が開発される(米研究)

thumbnail image 光をほぼ全て反射する超白の塗料が開発される/iStock まずは黒の話をしよう。現時点において、世の中でもっとも黒い物質はMITの研究者が2019年に偶然発見したものだ。その光吸収率は99.995%以上で、あのベンタブラックの10倍にも達する。その見た目は、そこにブラックホールがあり、なんだか空間にぽっかり穴が開いたかのようだ(関連記事)。 競争世界に生きる科学者たちだ。吸収率とくれば反射率、て…
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異世界に通じているのか?猫の魔性を垣間見た10の瞬間

thumbnail imageimage by: Unknown / Imgur とても身近な存在なのに、どこか謎めいているところが魅力の猫。9つ命があって、魔法使いと通じていて、長生きすると猫又に化けるとか、様々な言い伝えがあるが、それもひとえにキャッツらがミステリアスだからだろう。 人間のあずかり知らない所で、猫は異世界と現世界を行ったり来たりしているのかもしれない。その異世界は魔界に通じていて、うっかり現世に魔的なものを…
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エイリアンの幼体か!?と海外で話題となった謎生物の正体は?

thumbnail imageエイリアンのような謎生物 image credit:When Animals Attack/Twitter 今年4月、Twitterに謎の生物の動画がシェアされ注目を浴びた。 動画を見たところ、一見昆虫に見えるその生物は、白い斑点がある黒っぽい頭部から餌の入ったストローを吸い込んでいる。 その異世界に存在しそうなルックスは、多くのユーザーを惹きつけたようだ。『NDTV』などが伝えている。続きを読む…
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秋の夜長にほっこりをどうぞ。トルコの猫天使サーパーさん、愛猫を胸に抱いて一緒にあたたかい笑顔を見せていた

thumbnail imageimage credit:Instagram 今週末からは小寒くなってくるみたいだ。人間界が慌てふためいていても、季節はしっかり廻っている。短い秋から冬へ変わろうとしているみたいだ。 そういう夜長にはやっぱりトルコのあの人の動画を見てほしいな。トルコの猫守護天使兼ピアニストのサーパーさんが愛猫のうちの1匹と抱き合う様子を映した動画だよ。続きを読む…
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ファクトチェックの心理学:立場によって事実が変わってしまうという事実

thumbnail image ファクトチェックの心理学 /iStock 最近、トランプ大統領が投稿した内容に事実と異なる点があるとして、フェイスブックから削除されたことがニュースになった。 SNSで虚偽情報を発信する者(政治家、専門家を含む)が後を絶たない今、一部メディアでは彼らの発言や記事の内容が本当に正しいのかどうかチェックしている。これを「ファクトチェック(事実確認)」という。 これ自体は好ましいことで、大いにやらなけ…
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子供用ボードゲームのタイトルをホラー映画風ポスターにしてみた

thumbnail imageimage credit:instagram 最近ずっと映画「貞子」の「きっと来る~、きっと来る~」ってメロディが頭にこびりついて離れないんだけど、ハロウィンが近づいてきたからなの?何かに呪われてるの?とりあえず上のリンク先に飛ぶと聞けるので、仲間を増やしてみるよ。 という前振りは置いといて、昔ハマったゲームを見かけてなつかしい気分にひたった経験は誰にでもありそうだが、アメリカではキッズゲームをホ…
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お前らもう働けと言われて、ついにロボットが社会デビュー。肉体労働をこなす人型二足歩行ロボット(アメリカ)

thumbnail image さまざまな研究機関からいろいろなロボットが披露されているが、ほとんどはあくまで研究が目的で、実用性はあまりないものばかりだ。 だがこのほど、米オレゴン州立大学の研究者が設立した「Agility Robotics(アジリティ・ロボティクス)」から、二足歩行の人型ロボットの販売を開始するとアナウンスがあった。 下半身だけでセクシーなダンスを披露したり(関連記事)と、遊び呆けてばかりではダメということ…
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コカ・コーラ社、「廃棄物ゼロ社会」目指し紙製容器のプロトタイプを発表

thumbnail imageコカ・コーラが紙製容器を開発 image credit: youtube 今年5月に、コカ・コーラ社とカールスバーグ社が、1年で分解される植物由来のプラスチックボトルの開発を支援していることをカラパイアでも伝えたが、コカ・コーラ社はこのほど持続可能な紙製容器のプロトタイプを発表した。 同社は、この容器が無駄のない世界を実現するのに役立つ革新的な包装技術であることを確信しており、2030年までには1…
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野生のカササギ、ゴミ拾いすれば食べ物がもらえることを学び、環境美化に貢献

thumbnail imageimage credit: youtube カラス科は非常に知能が高いことで知られているが、特にカササギは、鳥類では唯一、鏡に映っている自分を他者ではなく自分だと認識できる「ミラー・テスト(鏡像認知)」に合格しているほどだ。 社交性もあり、儀礼的な行動も観察されているカササギだが、このほどあるエンジニアの男性が数年がかりでカササギに「ゴミ拾い」を訓練したところ、成功を収めたようだ。 続きを読む…
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