百鬼夜行図や源氏物語画帖も!国文学研究資料館がWeb・TV会議で使える背景画像を無料配布中

thumbnail image百鬼夜行図:国文学研究資料館 東京都立川市にある大学共同利用機関「国文学研究資料館」では、同館が所蔵する資料からWeb・TV会議の背景として使用できる背景画像を作成した。 現在平安時代から明治時代までの10点の作品画像が公開されており、無料ダウンロードすることができる。  テレワークや在宅勤務が推奨されている今、古き良き日本の絵画を背景に、栄枯盛衰とかを振り返りながらジョブするのも悪くないのかもし…
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ファッ??高速道路にラジコンカーが乱入!しかも速い!

thumbnail image アメリカ、テキサス州ヒューストンの高速道路に異物が混入されていたようだ。形状は車だし、きちんと走行しているがやけに小さい。 実はこれラジコンカーで、走行中の車に乗った誰かが操縦していたようだ。続きを読む…
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パラリンピックのメダリストの力強い励ましで、義足を付けて最初の一歩を踏み出す2歳の男の子(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:義足を付けて最初の一歩を踏み出す男の子/Instagram 事故で右脚の膝から下を失った2歳の男の子が、初めて義足を付け最初の一歩を踏み出す瞬間を、パラリンピックメダリストが力強く励ましている動画がSNSでシェアされ、人々の心を熱くした。 心強い味方を得た男児は、パラリンピック選手に勇気をもらったようで、懸命に義足と歩行器を使って歩行にチャレンジしており、その後も一生懸命…
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ガールフレンドと離れ離れになり、失意のどん底にあったオス馬が3年ぶりに再会、輝きを取り戻す(アメリカ)

thumbnail image大好きだった馬同士が3年ぶりに感動の再会: youtube 政府が土地を商用利用するため、公有地に住む野生の馬やロバが土地管理局により追い立てられ、捕獲されるという危険な状況から救助・保護されたオス馬が、離れ離れになっていたガールフレンドとおよそ3年ぶりに再会した。 2頭の馬は、数年の月日を経ても互いをしっかりと覚えており、再会を歓喜するかのように寄り添いあい、その絆の深さを飼い主に見せた。続きを…
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集団で放つ大電撃!デンキウナギは100匹以上の群れで狩りを行っていた

thumbnail image群れで大電撃を放ち狩りをするデンキウナギを確認 /iStock 水族館では薄暗い水槽の中にただ独りひっそりと佇んでいることが多いデンキウナギだが、ひょっとすると本来は仲間と一緒にいるのが好きなのかもしれない。 ブラジル、アマゾン川流域のとある小さな湖で、これまで誰も見たことがなかった、群れで狩りを行うデンキウナギが目撃されたそうだ。 そうした戦略はどうやらかなり有効であるようで、その湖では1.2メ…
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うさぎとヒヨコが仲良く木陰でくつろぎ、猫たちも登場するファンタジーな光景

thumbnail image うさぎと3羽のヒヨコが寄り添って木陰でくつろいでいる。遠くにいた猫がこちら側にやってきて、仲間の猫と合流。その場でゴロンと横になる。 かわいい動物たちが集うファンタジーな庭のある日の光景だ。続きを読む…
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氷の中に原始人!?アメリカで謎のモノリスが出現

thumbnail image氷のモノリスに原始人が閉じ込められている?アメリカ発ミステリーzachschumack/Instagram 去年は、アメリカ・ユタ州の砂漠地帯に金属製のモノリスが出現したり、ルーマニアの丘に奇妙なモノリスが設置されたりと、突然のミステリーに大きな注目が寄せられたが、今度はミネソタ州に謎のモノリスらしきものが発見された。 雪が積もる自然公園の多目的トレイルに出現し、ハイカーたちを驚かせたそれは、実は…
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サモエドのフェリックスさん、エスカレーターで抱っこしてもらって嬉しそう

thumbnail imageimage credit:YouTube 大型犬はビッグなボディにあふれんばかりの甘えん坊魂を抱えていることが最近明らかになってきた。 今回は、冬がや雪景色が似合うで有名なサモエド犬が見せた抱っこされてエヘヘな表情をご覧ください。飼い主さんに抱かれて満足そうな表情を見せる動物って本当に見ていて幸せになれるね。 続きを読む…
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新型コロナウイルスの全症例をゲノム解読、世界をリードして変異種に備えるアイスランドの予防対策

thumbnail image コロナ全症例のゲノム解析を行っているアイスランド/iStock 先日、世界保健機関(WHO)は、変異種に対応するために、世界各国がゲノム解読に取り組む必要があると訴えた。 だがアイスランドでは、既に10か月前から国内で報告された新型コロナウイルス感染症の全症例のゲノム解読を解析している。その目的はすべての症例を追跡し、危険な株が捜査網をすり抜けてしまうことを防ぐことだ。 英国や南アフリカなどで危…
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人間から高額な所持品を奪い、価値に見合った餌をくれるまで返さない高度な知恵を持つバリ島の猿

thumbnail image人間から高価な品を奪って身代金を要求する猿 pixabay 猿の知能が高いことは周知の事実だが、このほどカナダとインドネシアの共同研究で、インドネシアのバリ島に住む野生のカニクイザルが、食べ物を手に入れるため人間と取引交渉するほどの能力を持っていることが発表された。 研究では、カニクイザルは寺院を訪れる観光客が身に着けている高価な所持品をターゲットにして強奪し、それを「身代金」として、価値に見合っ…
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シロフクロウとキツネが深夜の密会。異種愛の現場を激写!とかなのか?(カナダ)

thumbnail image 1月4日、雪積る寒い夜、カナダ、オンタリオ州コーバーグの町でシロフクロウとキツネが密会していた。 キツネの姿をみてアプローチをかけたのはシロフクロウの方だ。最初キツネは速足で逃げ去ったが、フクロウが雪の上に座ったのを見ると、警戒しながらも近づいてきた。両者はなにやら会話をしていたように見える。続きを読む…
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路面凍結待ったなし。外気温-49℃、ロシア・ヤクーツクの車窓映像

thumbnail image ロシア、サハ共和国の首都ヤクーツクの冬の気温は世界の”都市”の中で最も低い(都市ではなく村なら同サハ共和国にあるオイミャコン村が世界一)。 1月の平均気温は-40.9℃で厳寒期には最低気温が-50℃以下になることもある。2021年1月4日、この日の外気温は-49℃だったそうで、車載カメラがその時の道路の様子を撮影していた。続きを読む…
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オランダの保安検査場で、イギリスから来た入国者のハムサンドウィッチが次々と没収される。その理由とは?

thumbnail imageイギリスから来た入国者のハムサンドウィッチがオランダで没収される訳/pixabay 今年1月、イギリスからオランダに入国する人々が所持していたハムサンドウィッチが次々と没収されるという事態が起き、メディアでその様子が放送された。 国際線の飛行機ならペットボトルなどの飲み物を没収されることがあるが、サンドウィッチは聞いたことがない。いったい何がおきているのか? その背景にはイギリスがEU離脱をしたこ…
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オンリーオーストラリア?天井穴から手やモフ毛を出すポッサムと友好な関係を築く女性

thumbnail image天井穴からモフ毛を出すポッサム / Floof the possum/Facebook さすが野生生物の宝庫、オーストラリアならではのほのぼのニュースが届いた。 クイーンズランド州のとある2階建ての民家の1階と2階の間の天井に、ポッサム(フクロギツネの一種)が住みつき、天井に穴を開け、そこからモフ毛や爪の伸びた手を出しているのだ。 そのかわいい様子をSNSに投稿した住民女性は、その後ポッサムの個別…
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命令に従うことで、他人の痛みに鈍感になり責任を感じなくなる。脳の分析で明らかに(オランダ研究)

thumbnail image 命令に従うことで他人の痛みに鈍感になる可能性 / Pixabay 権威者からの命令がありさえすれば、共感力が薄れ、他人が苦しむことになってもそれをやってのける。そんな闇が人間の心には潜んでいるようだ。 1963年に行われた「ミルグラム実験」は、権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したもので、50年以上に渡り何度も再現できた社会心理学を代表する模範的なものだが、オランダで行われた最新研究では、そ…
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