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　アメリカ・アラバマ州で2018年に妻を殺害したとして夫となる男性が逮捕された。その裁判が行われ、男性には16年の懲役刑が科せられた。　勾留されていたこの3年間、妻の殺害時には寝ていたと主張を続けていた男性だが、そのアリバイはスマートフォンのヘルスアプリによって暴かれた。アプリのデータによると、その時間男性は18歩歩いていたのだ。『AL.com』などが伝えている。続きを読む…
紹介スマホのアプリでアリバイが崩れた！妻を殺害時寝ていたと証言した夫だが実際は動いていたことがわかり有罪にの続きを読む

　多種多様なペットたちを複数飼っているというお宅も多いと思うんだけど、みんな仲良く暮らしているかな。　小さき者たちに対しては、愛情をもって接してくれるペットもたくさんいるはず。今回紹介する動画では、ウサギの赤ちゃんズを優しく見守る猫が登場するよ！　気に入ってくれたら嬉しいな。　続きを読む…
紹介猫「ふわふわモコモコでめっちゃ可愛い！」とウサギの赤ちゃんズに目を細めるの続きを読む

サバイバルに役立つ10の補助的便利グッズ/iStock　ナイフ、発火具、ロープはいざというときのサバイバルには不可欠の定番アイテムだ。過酷な状況に陥っても、きっとあなたの生存率を高めてくれることだろう。　だがサイバイバル生活では意外なグッズが重宝することもある。それは生死に関わるほどではないが、サバイバルを少しだけ楽にしてくれるものだ。　それほどかさばることもないので、非常用のリュックサックに入…
紹介デンタルフロスに鉛筆削りなど、サバイバルに役立つ10種の補助的便利グッズ【ライフハック】の続きを読む

　 あれ？昨日あそこにいたよね？っと言われ、そんな場所にいるわけないのに何いってんの？っと思ったことはないだろうか？いわゆる他人の空似ってやつだが、世界には自分のそっくりさんが3人はいると言われている。だがもしかしたらもっと多いのかもしれない。　その理由は、顔の特徴を決める遺伝子の数が限られているからだ。続きを読む…
紹介「自分にそっくりな人は世界に3人いる」が科学で証明される。3人どころかもっと多い可能性は高い（米研究）の続きを読む

　地球の生態系を維持していく上で大切な役割を担っているのが昆虫たちである。花を咲かせるのも昆虫だし、捨てられた廃棄物を分解してくれるのも昆虫である。　だが残念なことに昆虫を苦手とする人が急増し、2012年、ジャポニカ学習帳の表紙を飾っていた昆虫たちは追い詰められ、一旦姿を消すことになった。　昆虫を知る機会が減ればますます昆虫に興味を持つ人が減ってしまう。このままで良いわけはない。その3年後、アンケ…
紹介ジャポニカ学習帳の昆虫シリーズが切手シートに！クリアファイルとノートのセットで販売開始の続きを読む

　うっかり忘れてしまいがちなのがレンタルしたものの返却だ。特にレンタルDVDはありえない金額を請求されたという話を聞くが、図書館で借りた本にも延滞料が発生する国もあるようだ。　このほど、カナダ・ノバスコシア州の図書館で82年前に貸出された本が返却されたそうだ。1939年だから第二次世界大戦がはじまった年である。　幸いカナダでは、図書館の本の延滞料を徴収するという制度が廃止されていたために、本来なら…
紹介第二次世界大戦中に借りた図書館の本が82年ぶりに返却される。延滞料25万円は免除（カナダ）の続きを読む

　世間はバレンタインというヤツが到来するわけだが、とりあえずチョコ的でおいしいものが食べたい、食べさせたいと願う人に持ってこいのレシピがある。　市販のロールケーキをボウルに敷いて、中にバナナとチョコクリームを入れたらひっくり返し、仕上げにチョコクリームを盛り付けたらゴージャスなドーム状のケーキが完成しちゃうのだ。　ケーキを焼く手間がないのでとても簡単。チョコクリームとバナナの相性は鉄板で、とてつも…
紹介オーブンいらず！市販のロールケーキがゴージャスうまいバナナチョコケーキに大変身レシピ【ネトメシ】の続きを読む

image credit:Facebook　フレンドリーな笑顔が愛らしいゴールデン・レトリバーは、温和な性格で知られており、飼い主のお手伝いも進んでこなす働き者だ。タイ東部の農園にはドリアンの収穫を見守るゴールデンがいるという。　2014年から農園で働くジュブジブは、Facebookにその眩しい笑顔のキュートな姿がシェアされると、たちまち人気となった。続きを読む…
紹介最高の笑顔で農園のお手伝い！ドリアンの収穫を見守るゴールデンレトリバー（タイ）の続きを読む

iStock　今や再生可能エネルギーはクリーンなだけでなく、安価なエネルギーとなりつつある。そのために各国では、化石燃料発電所から風力発電や太陽光発電などへの切り替えが進んでいる。　風の力でタービンを回して電気に変換する風力発電は最良の選択肢の1つだが、鳥にとっては迷惑千万な代物になりかねない。　巨大なブレード（羽）がまるでギロチンのように襲いかかり衝突死してしまうのだ。鳥の個体数が減っしまえば…
紹介鳥が近づくと風力発電のタービンが止まる。スマートカメラが鳥の衝突事故を大幅に減らすの続きを読む

　鳥は愛情深い生き物だ。飼い主に良く懐くし、やきもちだって焼く。その対象は生体のみならず無機物にも発揮されるようだ。　飼い主女性がラバーダック（アヒルの形をしたおもちゃ）を撫でていたのだが、それがどうしても気に入らなかったようだ。　女性の指先に舞い降りたそのインコはこんな行動にでた。続きを読む…
紹介おもちゃのアヒルがなんぼのもんじゃい！ジェラシーが炸裂するインコのとった行動は？の続きを読む

photo by istock　声だけで操作するAIデバイスは、最近ではかなり一般的になってきた。そこで使用されているのがマシンボイス（機械音声）である。　「Hey Siri（ヘイ シリ）」でおなじみのiPhoneなどアップル製品に搭載されている音声アシスタント機能「Siri」は男性の声と女性の声が選べる仕様になっているが、男性か女性、どちらかの声に設定されているものも多い。　例えば、銀行や保険な…
紹介世界初、男性でも女性でもない中性の声。ジェンダレスなマシンボイス「Q」が誕生。これがその音声だ（デンマーク）の続きを読む

　アメリカ・フロリダ州タンバにある飲料水を供給している水道局の管理システムのコンピューターにハッカーが侵入した。リモートアクセスで水酸化ナトリウムの濃度を通常量より100倍以上も追加し、水道水を汚染しようと試みたようだ。　当局職員が異変に気付き、直ちに濃度が戻されたことで、住民らが危険にさらされることはなかったが、もし気が付くのが遅かったら大量の命が失われる可能性があった。　現在もハッカーは見つか…
紹介水道局管理システムに侵入し、大規模な飲料水の汚染を試みたハッカー、現在も行方がわからず（アメリカ）の続きを読む

　感染者数だワクチンだ、緊急事態だというニュースばかり見続けてきた日々。気がつくと2月も中旬に入っていて、そういや今月は28日しかないじゃん、あっという間に終わりそうじゃん…。　そんな2月、祝日も増えて嬉しいのかお疲れ気味なのかわからない…と今日を過ごしているみんなに、元気をたくさん分けてもらえそうなハイパー子猫の映像をお届けしよう。　続きを読む…
紹介ママにゃんに甘える子猫のパワー全開！スーパーハイパーキティちゃんに元気をたくさんもらっちゃおうの続きを読む

　2016年に公開されたソーシャル・ヒューマノイドロボット「ソフィア」は、人間の女性そっくりで豊かに感情を表現することができる。人間の表情を読み取ることもできるし、話をすることもできる、常に進化し続けるロボットだ。　高性能AIを搭載し、ヒューマノイドロボットの最先端を行くソフィアは、サウジアラビアの市民権まで持っている　ユネスコと提携し、テレビ番組や国際サミットに参加するなど、知的で良識のある人間…
紹介市民権を持つ人間そっくりなAIヒューマノイドロボット「ソフィア」が大量生産の動きへの続きを読む

声から嘘を見抜く方法 / Pixabay　嘘といっても様々な種類がある。人を騙す嘘、自分を良くみせるための嘘、人を傷つけないための嘘、社交辞令的な嘘だってある。そう考えると誰もが無意識のうちに1度や2度は嘘をついているものだ。　嘘の見分け方はいろいろあるが、『Nature Communications』（2月8日付）に掲載されたフランスの研究によると声で嘘がわかるという。　どうやら人間の言葉には…
紹介嘘をついても声でわかる！？発声で嘘を見分ける方法の続きを読む