元高校の同級生、51年前に生き別れとなっていた双子だったことが判明!(アメリカ)

thumbnail imageimage credit: youtube まるで映画やドラマのような展開だが、事実はいつだってフィクションを超えてきてくれる。 アメリカのインディアナ州に住む女性は、数年前、生き別れになっていた双子のきょうだいがいることを知った。女性はその事実を知り、なんとかして双子の兄に会いたいと探し続けてきた。 そしてついに兄の存在が明らかとなる。灯台下暗しとはまさにこのこと。彼はなんと女性が通っていた高校…
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筋肉など無駄無駄無駄無駄ァッ!筋トレをすると必ず邪魔しに来る猫

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ビキニラインから指へ皮膚移植した女性、指からアンダーヘアが生えてきたことを報告(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:Mack Brown@raemackzie/TikTok 幼少期に、ドアに指を挟まれて怪我をし、ビキニラインの皮膚を移植した女性。しかし、思春期になると、指先にアンダーヘアが生えてきたそうだ。 このほど、「他人には起こらないかもしれないけど、自分の体に起こる実に奇妙なこと」というSNSのスレッドに参加した女性は、茶色に変色した指先からアンダーヘアが生えている様子を動画でシ…
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2代目ヨガ犬になれるかな?おびえきった保護犬が飼い主に心を開くまで

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コロナ・パンデミックを言い当てたビル・ゲイツ、次に世界を揺るがす可能性のある危機を予測

thumbnail image 2018年、今後10年以内に疫病が流行することを予測し、人類は一刻も早くそれに備えなければならないと語ったビル・ゲイツ氏。悲しくもその予測は的中し、我々は新型コロナウイルスという疫病のパンデミックの渦中にある。 ようやくワクチン接種も始まり、以前の生活が戻ってくる期待感が高まっているが、今後、世界を脅かす危機はまだ他にもある。 何事も先手を打つことが勝利への鍵となる。では我々は何に備えるべきなの…
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就寝中にワイヤレスイヤホン「AirPods」を飲み込んでしまった男性のレントゲン写真

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正気の沙汰かよ!細い丸太2本を川にかけ、バックで渡る車

thumbnail image 確かに川を渡りたくても橋がなければ渡れない。橋のかわりに何かをかけて渡るという選択肢はあるだろう。だがこんなに細い丸太で良いのか? その丸太は車のタイヤほどの幅しかないし、丸太が少しでも動いてしまえば川に転落間違いなしである。これはもう曲芸レベルのテクニックを要求されるわけだ。 どんなに運転テクニックに自信がある人でもリスクが大きすぎる。だがこの白い車を運転していた男性は見事それをやり切ったよう…
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かわいい放送事故。競馬コーチのインタビュー中に猫が乱入、じゃれつきまくって主役の座を奪う

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暗いことばかりじゃない。勇気が湧く、幸せな気分になれる12の良いニュース真

thumbnail imageimage credit:reddit 新型コロナ、災害、事故、暗く辛いニュースばかりが目につきやすいが、影のあるところには必ず光がある。明るく希望溢れるニュースだって探せばたくさんあるのだ。 どうせなら光の当たる方向に目を向けていこうじゃないか。その光が希望へと導いてくれることだってあるのだから。心から誰かの幸せを祝福することができたら、次はあなたの番だ。 明るい気持ちを共有できれば、それが勇気…
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犬が飼い主の遺産5億円を相続。犬をお世話する資金に充てて欲しいと遺言

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海水に流れ込んだ抗うつ剤「プロザック」が魚をゾンビのように没個性化させてしまうという研究結果

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野生のアザラシが近づいてきた!仲間になりたそうにこちらを見ている!

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亡き叔父の遺骨をギターに変えた男性(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:princemidnightx/Instagram 20年以上前に事故で他界した叔父の遺骨をギターに改造させた男性が注目を浴びている。 叔父の遺骨は本人の遺言により、交通事故で亡くなったギリシャで、科学に役立ててほしいと寄付されたが、時を経て身内のもとへと返還された。 そこで甥が、ヘヴィメタルが大好きだった叔父に敬意を払う意味を込めて、遺骨をギターに変えたという。『Met…
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ご長寿!27歳の黒猫トーマスさんは日向ぼっこが好き。トーマスさんの写真に関する海外の反応

thumbnail imageimage credit:Reddit 先日マランダーでもみんなに祝ってもらった22才の猫の存在だけれど、22才のジンクスさんの登場による影響なのか?、海外掲示板Redditにて、なんと27歳の猫の画像が投稿され、話題を呼んでいた。続きを読む…
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凶悪犯収容刑務所から大統領専用機まで、世界でもっとも警備が厳重な10の場所

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