ラブラドールレトリバーのエミーさんは、お隣のおうちにオヤツをもらいに行くのが好きだった。でも、ドアの外からいくらジャンプしても、おうちの中の住人さんに気づいてもらえるとは限らない。 そこでエミーさんのご主人は、確実に彼女が来たことをお隣さんに伝えられる方法を考えてくれたよ。ちょっと訓練が必要だったけど、エミーさんは見事にその方法をマスターしたんだ。今日はその「秘策」をご紹介しよう。続きを読む…
紹介ピンポーン！ここ開けて！お隣さん大好きなラブラドール、ドアベルをマスターしてオヤツのおねだりに通うの続きを読む
image credit:CollinRugg/X お客がお店にサービスの対価としてお金を払うのは当然のことだが、だから自分は偉い！とばかりにやたら横柄になり、何をしたってかまわないって感覚に陥る困った人は日本でも見かけたりする。 ふだんはそうでもないのにお客になると一転。自分もスタッフも同じ人間という認識まで失ったようにやたら権威を振りかざすタイプの人だ。 そんな中、アメリカで洗車場で働くティー…
紹介洗車場の従業員に車の窓からカップの飲み物を投げつけた客に対し反撃の汚物は消毒じゃ～！の続きを読む
リスは冬に備えて食料を備蓄する「貯食」の習慣がある。横取りされないよう、自分だけの隠し場所を見つけてそこに貯め込んでいくのだが、中には1シーズンじゃ絶対に食べきれないであろう大量の食料をストックしていることがある。 「備えあれば憂いなし」とは言うものの、備えすぎるにもほどがあるのだ。 中が空洞になっている電柱にリスが大量のどんぐりを詰め込んでいたことが、アメリカの電気工事士に発見された。 安全面…
紹介備蓄がすぎる！リスが電柱の中に貯めた大量のドングリがあふれ出す様子をご覧くださいの続きを読む
大好きな飼い主がいない間、寂しがる犬は多い。だが、仕事や用事で外出しなければならないこともある。誰もいない家にひとり残された犬は、必死に心の穴を埋めようとする。 どれくらいの時間耐えられるのかは犬にもよるが、一匹だけの留守番は4時間が限度ともいわれている。 寂しさを紛らわせるため、犬は様々な行動を起こすが、この犬の場合、飼い主のニオイが一番たっぷりついたスニーカーをソファの上に運び、寄り添うこと…
紹介飼い主が留守中に犬がとった行動がせつなすぎて、「ひとりでおいてかないで」の声が続出の続きを読む
オーストラリアで、頭のてっぺんにあいた孔（あな）で呼吸していたらしい、3億8000万年前の古代魚の化石が発見されたそうだ。 この新たに発見された風変わりな魚は「ハラジカデクテス（Harajicadectes zhumini）」と名付けられた。 『Journal of Vertebrate Paleontology』（2024年2月5日付）に掲載された論文によれば、大きな牙を持ち、骨のようなウロコ…
紹介頭のてっぺんのあなで呼吸をしていた3億8000万年前の古代魚の化石を発見、の続きを読む
スマホに夢中になりがちなのは、人間のみならず、霊長類にも同様の傾向があるようだ。だがこのサルにはスマホよりも大切なものがあった。 隣に座っていた子犬が眠くなってしまったのか、サルの腕に頭をくっつけて、そのまま横たわった。 するとサルは、スマホの画面から目を離し、子犬の体をなで、親愛の情を示すノミ取りを始めた。サルはスマホよりも子犬をいたわることを優先したのだ。続きを読む…
紹介こんな動画だけ見ていたい。スマホを見ていた猿が甘えてきた子犬をいたわるの続きを読む
SF映画などでは、光の速さで移動して、遥か遠くまであっという間に到着することができる乗り物が登場したりなんかする。 現在の地球の文明では、それはまだ実現できていないが、もしも本当に光速で移動できる宇宙船が開発されたとしたら、乗っている人間にどのような影響をもたらすのだろう？そもそも人体は光速に耐えられるのか？ ネバダ大学ラスベガス校の物理学者マイケル・プラヴィカ氏が、光速で移動できたと仮定した場…
紹介もし光速で移動したら人体にどのような影響を及ぼすのか？の続きを読む
image credit:TikTok 買い物や食事に行こうとしたら、目当てのお店がお休みだったとか、閉店時間を過ぎちゃってたとか、誰にでも経験あると思う。 今日ご紹介するラグドールのルイくんも、ご主人とお店にやって来たものの、閉店直前で中に入れなかったんだ。さて、ご不満顔のルイくんはというと…。続きを読む…
紹介どうしてドアを開けてくれニャいの？閉店時間に間に合わなかった愛猫、納得いかずにぼやきまくるの続きを読む
ポリネシアのイースター島で、謎めいた文字が刻まれた木板が発見された。この文字は、ほかの既知の文字体系とはまったく異なっていた。 新たに古代の遺物をいくつか放射性炭素年代測定にかけたところ、この文字がヨーロッパ人の到来よりも古いものであることがわかった。 この事実は、外国文字の影響を受けずに、この島で独自に発展した固有の文字であるという説に重みが出てきた。続きを読む…
紹介イースター島で既知のどの文字体系にも属さない未解読の文字が刻まれた木板が発見されるの続きを読む
pixabay 血のつながったきょうだい同士でも、髪の色や目の色など容姿がまったく異なる場合もある。 ある祖母が、他の2人のきょうだいとまったく似ていない真ん中の孫娘がDNA検査を受けたいというので、検査キットを購入してテストを行ったところ、孫娘は母親の子供ではないことが判明した。 それ原因で家族に亀裂が入ってしまった。祖母は、孫娘に頼まれてDND検査キットを購入したことで家族から非難されていると…
紹介私だけ似てない。孫娘に頼まれDNA検査キットを購入した祖母だが、このことが原因で家族に亀裂の続きを読む
image credit:TikTok 学校でも職場でもバイト先でもサークルでも、すでに人間関係ができ上がっているところへ後から入っていくのはちょっとハードルが高いよね。ペットたちの世界でも似たようなことはあるみたい。 とあるお宅に一時預かりでやって来た犬が、ペットのウサギと遊ぼうとしたら、先住犬に怒られちゃった。そんな映像が話題になっていたのでシェアするよ。楽しんでね。続きを読む…
紹介一緒に遊びたいだけなのに！一時預かりの犬、ウサギにちょっかいを出そうとしたら先住犬に怒られたの続きを読む
旅客機の搭乗客にとってまったく想像していなかっただろう悪夢の出来事が機内で発生した。オランダからアメリカへ向かうフライトの途中で、頭上からウジ虫が落下してきたのだ。 乗客の誰かが、客席上の荷物棚に、腐った魚を入れたスーツケースを乗せていたのだ。スーツケースが破損したことで、魚にわいたウジ虫が乗客らの頭に降ってきたという。 とんだハプニングのおかげで、飛行機はオランダへ強制的に引き返すことを余儀な…
紹介客室の荷物棚からウジ虫が降ってくるという悪夢。飛行機は急遽引き返すの続きを読む
子供用の乗り物で遊んでいた男の子が、柱の1つを倒してしまった。ずっと見守っていた母親だが、危ないから気をつけろと言っているにもかかわらず、倒してしまったことに腹を立て、説教モードに突入。 結構な熱量で注意をした後、家に入るように促した。男の子が家に入り、母親も家に入ろうとしたその直前、やばい状況に陥ったのだ。 幸い母親は危機一髪で危険を回避することができたが、さあ、何が起きたのかみんなで予測しよ…
紹介危機一髪！柱の1つを倒してしまった男の子に説教するママンに訪れる悲劇の続きを読む
image credit:deepkathikar/instagram 地球上のあらゆる場所でプラスチック汚染が進んでいる。その原因を作っている人間が本来なら後始末をするべきなのだが、インドのジャングルで心が痛む光景が目撃された。 水飲み場に現れた1頭の子供の虎が、水の中に捨てられていたペットボトルを口にくわえて、片づけた。 ここに住む虎たちにとって水飲み場は大切な場所だ。そんな事情からか、その虎…
紹介心痛。野生の虎が人間が水飲み場に捨てたペットボトルを片づけるの続きを読む
英国にある古代ローマ時代の遺跡から1700年前のニワトリの卵が発見された。中身を三次元スキャンしてみたところ、まだ黄身と白身がまじりあった状態で残っていることが明らかになった。 何世紀も前のニワトリの卵が中身が保存された状態で発見されたのはこれが初めてで、中身が残ったまま発見された最古の卵の例であるという。続きを読む…
紹介1700年前のニワトリの卵を発見。中身も黄身と白身が混ざった状態で残されていたの続きを読む