image credit:Lee Calvert/Facebook イギリスに住む男性が、生まれて間もないカラスのヒナを保護した。そのヒナは親鳥に育児放棄され置き去りになっていたようだ。 弱り果て、息も絶え絶えだったナを、男性は24時間つきっきりでお世話をした。ヒナは健康状態を取り戻し、立派なカラスに成長した。 ところが、元気になってからというものカラスはガキ大将のジャイアン化が加速した。男性を自…
紹介命絶え絶えだったカラスのヒナを保護した男性、元気に成長したカラスのジャイアン化が進む（イギリス）の続きを読む
iStock テレビ番組とかでやっている催眠術を見るとちょっと胡散臭い感じがするが、医療現場では催眠療法なる治療が行われている。ただしその有効性を判断することは難しいという。 だが、アメリカ・テキサス州の警察では催眠術を使って、過去40年に渡り犯罪捜査が公式に行われていたそうだ。 しかし、そんな捜査手法もとうとう終わりを迎えることになった。テキサス州公安局によって、催眠術捜査プログラムが今年1月…
紹介催眠術による犯罪捜査を40年間行っていたテキサス州警察、今年1月ようやく終了の続きを読む
そこに卓球台がある。ボールもラケットもあるが相手がいない。そんな時は猫に頼めばいいのかもしれない。人間相手よりも思いのほか強敵となるかもしれないのだから。 飼い主が、猫のクインシーに卓球の相手をお願いしたところ、きちんとラリーが成立するどころか強烈なスマッシュを打ち返してきたという。 続きを読む…
紹介卓球する相手がいない？猫がいるじゃないか！ラリーが成立するしスマッシュも決める猫の続きを読む
アフリカ北部から北に向かって吹く強い季節風によって、サハラ砂漠から飛ばされた砂塵によりフランスの街は赤く染まった。だがそれだけではない。フランスの西部地域放射線管理協会（ACRO）の放射線量モニター分析結果によると、砂塵は放射線物質も運んでいるという。 人体には影響はないレベルとされているとはいえ、海を越えてフランスにまで到達しているこの放射線だが、これはかつてフランスがサハラ砂漠で行った核実験…
紹介1960年代にフランスが行った核実験のしっぺ返しか？放射線を含んだサハラ砂漠の砂塵で赤く染まるの続きを読む
image credit:YouTube 生後9か月のシーズー、ジュリオさんは少々健康に問題を抱えていた。そんなジュリオさんには素敵なご家族と同居犬がいる。同居犬であり、兄貴分の1歳になるコーギーのパブロさんはお父さんから「やさしく」を習って、ジュリオさんの頭をなでなでしてあげることを覚えたそうだ。 今回ご紹介する動画は、ソファで横たわるジュリオさんにパブロさんがそっとなでなでするシーンを撮影した…
紹介犬ってやっぱりやさしいや。コーギー犬の見せたなでなでの続きを読む
チーズと魔術の不思議な関係/iStock 1971年のキャサリン・ポールセンの本『The Complete Book of Magic and Witchcraft』には、”気になる彼女を振り向かせたいならチーズをプレゼントすること”とある。 未来の恋人の気を引くのに、チーズの塊を捧げるとよい？ なんとも奇妙なおまじないのように思えるが、魔術の長い歴史を解説したポールセンのこの本には、チーズにま…
紹介チーズと魔術の不思議な関係。チーズを使った呪術や占いが数多く存在したの続きを読む
image credit:Airbnb ロサンゼルスの東220kmに位置するカリフォルニア州南東部のジョシュア・ツリー国立公園は、東京都の約1.5倍ほどの大きさで、2つの砂漠地帯を含んでいる。 その砂漠の真ん中に建てられた「Area55 Futuro House（エリア55 フトゥロハウス）」は、UFO愛好家に人気のあるホテル（ゲストハウス）だ。 「フトゥロ（Futuro）」は1970年代に一世を…
紹介未知との遭遇を楽しめるかもしれない！砂漠の真ん中にあるUFO型ホテル（アメリカ）の続きを読む
何をやってもうまくいく人がいる。逆に何をやってもうまくいかない人もいる。成功するものと失敗する者。同じ人間なのにその違いはどこから生まれてくるのだろう？ 実際に成功した起業家である「ペトラ・コーチ」の最高経営責任者（CEO）であるアンディ・ベイリーが、成功する者と失敗する者の16の違いを端的に表したインフォグラフィックを作り上げた。そこにはイラストでわかりやすくその違いがまとめられている。続きを…
紹介うまくいく人とうまくいかない人の16の違いの続きを読む
カモ科の鳥を飼育する農家は、カモの大群を誘導し別の餌場のある池と移動させることがある。この映像はタイで撮影されたものだがその数に圧倒される。 道路が完全に埋め尽くされるほどの数なのだ。数千、数万、あるいは数十万くらいはいたのかもしれない。一度途切れたと思ったら新たな大群がまたやってくるのだから。 続きを読む…
紹介これどんなパニック映画？数万のカモの大群が道路を完全に埋め尽くす（タイ）の続きを読む
pixabay 現在、アメリカでは風力や太陽光などの環境にやさしい再生可能なエネルギー源が多くの電力を生成している。 アーカンソー州の小さな田舎町にある学校では、1500枚のソーラーパネルを設置して電力を供給。浮いた電気代を教師へ還元し、低賃金で働いていた教師たちへの問題解決に繋げた。『kristv.com』などが伝えている。続きを読む…
紹介大量のソーラーパネルを学校に設置して電気代を節約し、低賃金で働いていた教師の給料に還元（アメリカ）の続きを読む
犬にとってうれしいこと。それは飼い主がそばにいること。飼い主に一生を捧げることだっていとわない。とにかく愛情を捧げたいのだ。 それは足が不自由だろうが、なかろうが関係ない。この犬は後ろ脚が不自由なのだが、飼い主に呼びかけられると、うれしさのあまり犬なりの全力で玄関まで駆け寄ってくるのだ。続きを読む…
紹介犬ってやつは（涙）…後ろ脚が不自由な犬、飼い主に呼びかけられると全力で駆け寄りうれしさを全身で表現の続きを読む
Pixabay 地上から約400km上空の熱圏を秒速約7.7kmで飛び、地球を90分で1周している国際宇宙ステーション（ISS）は2000年11月2日に3名の宇宙飛行士が滞在して以来、世界各国の宇宙飛行士を乗せ、現在も宇宙空間を飛んでいる。 そしてそこには、宇宙空間ならではの生物多様性とでもいうべきものがあるのかもしれない。 NASAと一緒に研究を進めるアメリカとインドの研究者によって、ISS…
紹介国際宇宙ステーションの内部で新種の細菌が発見されるの続きを読む
犬にも個性がある。みんな違ってみんな良いのだが、食いしん坊で知恵がまわる犬が1匹いるだけで、おやつタイムもコメディな展開となる。 順番にお行儀よく並んで飼い主からおやつをもらう犬たちだが、どうしてもたくさん食べたいその犬は、明らかにバレているにもかかわらず自分の順番が終わると、他の犬の間に入りまたおやつをもらおうとする。 あまりにも堂々とやるもんだから、他の犬たちもれがあたりまえのようになってい…
紹介食いしん坊ワン歳！順番でおやつをもらう犬たちの中で堂々と横入りしまくる犬の続きを読む
image by:twitter@shimamarineland さて、また大好きなタコの話をしよう。海外のSNSで最近話題となっていたのは96本腕のあるタコの画像である。「こんなのコラだろ？」「ありえないだろ？」との声が多く上がっており、「ファクトチェックサイト」でも取り上げられていたほどだが、本当にいたのだ。 現在このタコの標本は、三重県志摩市の志摩マリンランドで展示されている。続きを読む…
紹介かつて96本の腕を持つタコが日本で捕獲されていた。志摩マリンランドで展示中の続きを読む
自分のベッドで知らない間に、知らない誰かが寝ていたら？ そりゃあもうビックリだし、どうしていいかわかんなくなっちゃう。 イギリスのとあるお宅のお話だが、飼い猫のベッドですやすや寝ている子ギツネが発見されたんだそうだ。さっそく駆け付けたWildlife Aid財団のサイモンさん。猫たちのベッドを無事に奪還できたのかな？続きを読む…
紹介Wildlife Aid～うちの猫のベッドで狐が寝てるんですけど？起きる気配のない子狐に猫ズも唖然の続きを読む