君は見たことがあるか?3羽の七面鳥に護衛される郵便配達員の姿を

thumbnail image この配達員がVIPなのか?それとも配達される郵便物が超機密情報取り扱い注意なのか?3羽の七面鳥をガードマン(ガードバード)のように従えた郵便配達員が歩いている姿が目撃された。 アメリカの郊外で野生の七面鳥を見かけることは珍しくない。彼らは好きなように行動し、人間にとらわれるようなことはない。 だがこの七面鳥軍団は、まるで郵便配達員を護衛するかのごとく、背後からずっとついてきたのだから珍しい光景と…
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超記憶、エコロケーション、氷耐性など、実在する超人的能力を持つ9人

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どんな夢を見ているの?愛犬の寝顔が面白すぎたのでつい撮影しちゃった件

thumbnail image 眠っている間の自分の無防備な顔…人にはあんまり見られたくないし、自分でも見たくない気がする。きっとペットたちだって、寝顔をさらされたら嬉しくないんじゃないかな。 今回登場してくれるのは、ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのソーヤーくん。ご主人に寝顔をばっちり撮影された上に、インターネットで世界中に配信されてしまうという、気の毒な事態に陥ったわんこである。続きを読む…
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実験室でマウス細胞から人工的に(精巣)を作り出すことに成功

thumbnail image イスラエルの研究チームが、マウスの細胞から一対の睾丸(精巣)オルガノイドを培養することに成功したそうだ。オルガノイドとは、試験管の中で細胞から作るミニチュアの臓器のことである。 ミニ精巣が生み出された理由は、精巣の発達や機能について理解を深め、男性不妊の原因を解明し、男性の不妊症治療へとつなげることだ。 不妊症の治療に取り組む夫婦は年々増えており、厚生労働省によると夫婦4.4組に1組が不妊治療を…
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歴史的な教会の天井に500年以上前から吊り下げられているワニのはく製

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「こういうのがいいんだよ!」懐いてくれないリクガメにバスケットボールをプレゼントしてみた結果

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オンリーインド?線路で料理をする人々の姿に世界がびっくり

thumbnail imageimage credit:mumbaimatterz/X 激混みの列車に乗るインド人もびっくりというか、さすがにないわ、危ないわと鉄道当局に管理責任を問うほどの光景。見過ごせない映像だったようだ。 先月からXで2万回以上も再生され「とても危険」「悲惨すぎる」と拡散中のこちらの動画は、なんと線路で暮らしてるらしき人々の姿だ。 現場はインドの大都市ムンバイ郊外の線路なのだが、見ためにすでに定住寄り。コ…
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これもある種のASMRなのか?ワニがスマホをバリボリ食べる音が絶妙(要音声)

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犬の保育園に部屋が2つある理由。性格に応じて別けられていた

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夜道を歩く時、男女で見ている場所が異なることが判明

thumbnail image 夜の見え方は、女性と男性とでは違って見えているようだ。米ブリガムヤング大学の研究では、暗い夜道、注目して見ている場所が男女で異なることが判明した。 実験では、暗がりを歩く女性が常に周囲に気を配っていることが、視覚的にはっきりと示されている。一方で、男性が見ているのは主に歩く先だ。 この研究を率いたロビー・チェイニー教授は、この結果は「歩いている人が何を考え、何を感じ、何に注意を向けているかを表し…
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置き配されたタコスを盗み食いしていたアライグマの開き直り

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植林に取り組んだアメリカ東部の地域が、回復した森林によって気候変動から守られていることが明らかに

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「オーエ!オーエス!こっちが勝つよ!」サバンナの岩の上と下で、子ライオンたちの綱引きが始まった!

thumbnail image 南アフリカのクルーガー国立公園内にある、マラマラ・プライベートゲーム保護区。つい先日も、可愛い子ライオンたちとお母さんの、微笑ましい光景をご紹介したばかりである。 そして今回、またしてもお母さんに見守られながら、綱引きをして遊ぶ子ライオンたちの様子がカメラにとらえられていたよ。続きを読む…
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脳を刺激して特定の記憶を呼び戻す技術「記憶プロテーゼ」を開発

thumbnail image アメリカの神経科学者たちは、脳の海馬を刺激して特定の記憶を呼び戻すことができる「記憶プロテーゼ」を開発したそうだ。 外出する前にヒーターを消しただろうか? 車の鍵をどこにおいただろうか? こうした細かい物事は、ついつい忘れがちだが、とても大切な情報だ。 開発中の「記憶プロテーゼ」(プロテーゼは足りない部分を補う補綴と言った意味だ)は、脳の記憶経路をハックし、プログラムコードに変換し、そのコードを…
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バッキンガム宮殿より大きい、40年間放置されたままの「サセックスの幽霊屋敷」

thumbnail image イギリスで宮殿というと、おそらくほとんどの人が王室メンバーが常駐しているバッキンガム宮殿を思い浮かべるだろう。 ロンドンの中心地に位置する同宮殿は観光名所として有名で、毎日多くの人々を惹きつけているが、イギリスにはこのバッキンガム宮殿よりも大きな宮殿がある。だが誰も住んでおらずゴーストハウスと化している。 ケント州にあるハミルトン宮殿は、イギリスの大富豪ニコラス・ファン・ホーグシュトラテンのため…
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