寝室の床に隠しマンホールを発見。その穴は地下の防空壕と食糧保管庫に繋がっていた(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:kitty_girl_california/TikTok アメリカのカリフォルニア州に住む女性は、最近引っ越した家の寝室の床に、怪しげなマンホールを発見した。 そこでマンホールの中に入ってみたところ、そこはかつて防空壕として使用されていた跡が残されており、食糧保管庫があったという。続きを読む…
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猫もきっとあの紙のニオイを愛してる?本に埋もれて幸せそうにくつろぐ猫たち

thumbnail imageimage credit:imgur 電子書籍がだいぶ普及してきた今日でも、「やっぱり紙の本じゃなきゃ!」っていうお友だちは多いと思うんだ。猫もやっぱりもしかしたら、あの書籍特有のニオイの中に埋もれて幸せな夢を見たいのかもしれないよ。 今日は思わずそんなハッピーな気分になっちゃうような、本の山とにゃんこというステキな光景をお届けしよう。続きを読む…
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次は人間の番か?人工装置の中でマウスの胎児を育てることに成功

thumbnail imageiStock イスラエル、ワイツマン科学研究所のグループが『Nature』(3月17日付)で発表した研究によると、人工装置を使ってマウスの赤ちゃん1000匹を6日間成長させることに成功したそうだ。 哺乳類としては世界で初めて子宮の外で成長したマウスの胎児は、母親のお腹の中で育った赤ちゃんとまったく同じであるという。続きを読む…
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関ケ原合戦の屏風に描かれたサムライたちが動きだす!中部国際空港に登場したアート作品

thumbnail imageimage by:CULTURE GATE to JAPAN 安土桃山時代となる1600年、美濃国不破郡関ヶ原(現在の岐阜県不破郡関ケ原町)では、天下分け目の戦いが行われていた。秀吉につかえた石田三成らの武将たち西軍と、勢力を増してきた徳川家康ら東軍、総勢18万あまりの兵士が激突したのだ。 その当時の様子は関ヶ原合戦を描いた屏風に描かれているのだが、現在中部国際空港では、関ケ原合戦を描いた屏風の兵…
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いつ食べたいかで方法を選べる。固いアボカドをやわらかくする5つの方法

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なぜこんなところに!?北極圏にいるはずのセイウチがアイルランド沖で発見され、専門家ら混乱

thumbnail imageimage credit:JennieOSullivan/Twitter 北極圏に生息しているセイウチが、アイルランド沖で目撃された。これは非常に珍しいことである。この事実を巡って、専門家からは様々な説が飛び交った。 ある海洋生物学者は「氷山で昼寝中に漂流されてしまったのでは」と推測し、別の専門家は、このセイウチはまだ若く、餌を求めて長距離移動をした可能性が高いと述べている。 いずれにしても、専門…
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ガソリンを入れたと思ったら水だった!車の不具合が生じた顧客らガソリンスタンドへ非難殺到(アフリカ)

thumbnail imageimage credit:lindaikejiblogofficial/Instagram 最近、車の調子がどうもおかしい。と思ったら、ガソリンじゃなく水が入っていた!という仰天ニュースがアフリカ・ナイジェリアから届いた。 大手ガソリンスタンドで、ガソリンだと信じて給油したものが、実際には雨水だったようだ。これを知った顧客らから激しい怒りを買ったガソリンスタンド側は、「雨水が貯蔵タンクに入ったため…
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泥穴に落ちた赤ちゃん象を救うため、11時間泥と格闘した母象の愛情物語(インド)

thumbnail imageimage credit: youtube 人間でも動物でも子を思う母親の愛は強く尊い。特に我が子が危険に晒されている場合は、命がけで救おうとする。 インドで、群れの中にいた赤ちゃん象が泥穴の中に落ちてしまった。母象は、我が子を助けるために11時間やすまず必死に泥を掘り続け、村人たちの力をかりながら、ついに子象を救い出すことができたようだ。続きを読む…
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窃盗犯・強盗犯にも出所後1年間のGPS装着が義務付けられ、24時間監視(イギリス)

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猫大活躍。『ゴジラvsコング』のパロティー版『ゴジラvsオウルキティ』

thumbnail image 日本でも2021年5月14日より公開される『ゴジラvsコング』だが、アメリカでは3月26日に公開となるため盛り上がりを見せている。 さて前回、ゴジラとキングコングに猫が参戦するというタイプのパロティ動画をお伝えしたが、今回は、キングコングの代わりが猫となるガチンコ勝負のパロティ動画だ。続きを読む…
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誰が?いったい何のために?注文していないのに三つ首のアヒルの剥製が送られてきた件(カナダ)

thumbnail imageimage credit: youtube 注文した覚えのない商品が届くというのはわりとありがちだ。配送ミスだったり、酔った勢いでポチったりというのが定番だが、このほどカナダに住む男性のもとに、中国からミステリアスな商品が郵送されてきた。 それはなんと、三つ首のアヒルの子の剥製である。男性は注文した覚えがまったくない、キマイラめいたものが届いたことにとても困惑しているという。続きを読む…
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すやすや眠る子猫が愛くるしくて…。飼い主男性、子猫に枕を乗っ取られてしょんぼり自撮りに関する海外の反応

thumbnail imageimage credit:Reddit ベッドやソファ、人間の居心地がいい場所の多くは猫もお気に入り。スペースがいくらあっても、なぜか真ん中を乗っ取りたがる傾向がある。どうやら枕も同様みたい。 海外掲示板Redditにて、かわいい愛猫に枕を乗っ取られた男性が悲痛な表情で写った写真が投稿されたよ。続きを読む…
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精子のDNAにはない父親の情報が子供に伝わるメカニズムが解明される(カナダ研究)

thumbnail image iStock 父親の食生活や体重、ストレスといった環境的影響は、なぜか子供に受け継がれていることが、これまでの哺乳類の研究で明らかになっている。そうした情報は精子が持つDNA配列に記録されているわけではない。 ではどうして子に引き継がれるのか? 『Developmental Cell』(2月16日付)に掲載された研究では、新しく判明したその謎のメカニズムが解説されている。 精子が父親が生活してい…
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昔の人が考えた未来予想図。ほぼ実現していることもしてないことも。

thumbnail image credit:NASA Ames Research Center 今から100年後の未来、人類はどのような暮らしを送っているだろう?いつの世も、いつか来るであろう将来に思いを馳せながら、様々な予想を立てていたものだ。 かつて予想されていたことが、現実のものとなっていたりすることもあるし、更にはそれを超越したテクノロジーが登場していたりもする。 ここでは、いったん過去にタイムスリップして、当時人々…
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「この音聞こえる?」25歳未満の人しか聞こえない音がSNSで話題に

thumbnail imagepixabay 年を取るにつれて聴覚は衰えてくる。年齢とともに周波数の高い音は徐々に聞こえづらくなってくるのだが、「モスキート音」は17500ヘルツの高周波音で若者にしか聞こえない音と言われている。 最近TikTokで話題となっていたのは「25歳未満の人だけが、この音を聞くことができる」というコメント共に投稿された動画だ。 もちろん個人差はあるので25歳以上でも聞こえる人もいれば、25歳未満でも聞…
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