小さくても大きな生きる意志があった。栄養失調で被毛を食べて生き延びていた子猫が美しい三毛猫になるまでの物語

thumbnail imageimage credit:Best Friends Felines/Facebook オーストラリアのブリスベンに拠点を置く猫の救済・保護団体は、動物医院から安楽死寸前の弱々しい小さな子猫を引き取った。 その子猫はひどい栄養失調で自分の被毛を食べていた。ボロボロの状態ながら、その小さい体の中に「生きる」という強くて大きな意志を持っていた。 献身的な治療と世話を積極的に受け入れた子猫は、どんどん健康…
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フェイクニュースにも種類がある。誤報と偽情報と捏造の違い

thumbnail imagephoto by Pixabay 今日では誰でも情報を手軽に発信できるようになった。それにはいい面もあるが、真偽確かならぬ怪しげな情報が横行するという困った面もある。 そうした情報はフェイクニュースと呼ばれることが多いが、一口にフェイクニュースといってもいくつか種類があるようだ。 主にそれは「誤報」、「偽情報」、「捏造(でっち上げ)」があるという。誤報は意図的なものではなく不確かな情報が流れてしま…
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ハスキーと猫が仲良く暮らすやさしい世界

thumbnail image 犬と猫、両方飼っていると幸せの相乗効果がすごくなる。ロシアのあるご家庭ではハスキーと猫を飼っているのだが、ハスキーのマヤは、あとから迎え入れられた猫を我が子のようにかわいがり、見守り続けているという。続きを読む…
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これはXファイル案件ですか?高速道路がスライムのような粘液とうごめく物体に覆われた。その正体は?(アメリカ)

thumbnail image credit:Oregon State Police / Twitter 7月中旬、アメリカ・オレゴン州の高速道路でトラックが横転する事故があった。 幸いなことに、トラックの運転手が軽傷を負った以外、負傷者はゼロだったが、あるものが散乱してとんでもホラーな事態になってしまったんだ。 ネバネバとした粘液のようなものに包まれた乗用車・・・ぐにゃぐにゃとうごめく何らかの生物・・・。 「Xファイル」のモ…
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ある日、森の中、クマさんとピクニック。クマとピクニックを試みた猛者がアメリカで見つかっただと?

thumbnail imageimage credit:YouTube アメリカ合衆国メリーランド州にて、なんとツキノワグマと一緒にピクニックしている猛者たちが発見された。 その様子はほのぼのとしていてとっても平和なんだけれど、メリーランド州の自治体は「絶対にクマに餌を与えないでください」と注意をだしている。続きを読む…
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生き物って面白い!性別を変える6種の生物とその科学的理由

thumbnail imagephoto by iStock 人間界だと性転換は一大イベントとなるだろうが、自然界ではままあることだ。ただ「暑いから」という理由で性転換する種も存在する。 動物が性別を変えることを、「シーケンシャル・ヘルマフロディティズム(隣接的雌雄同体現象)」という。 なぜ一部の動物たちは性別を転換してしまうのか? その理由は完全には解明されていない。というのも多くの場合、性転換をするためのエネルギーが、その…
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17世紀に亡くなった高位聖職者の棺の中で見つかった胎児のミイラの謎(スウェーデン)

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トレジャーハンター、家の床下から約500万円を発見

thumbnail image 裏庭で発見した金庫にお宝がザクザク入っていたなど身近な場所のお宝発見ストーリーにはロマンがあるが、アメリカで古い家の床下から46000ドル(約500万円)もの現金を見つけたトレジャーハンターの映像が話題になっている。 今年4月に公開された映像では、ある女性から「かなり昔に家族が家の中に隠したお金を見つけて欲しい」と頼まれたプロのトレジャーハンターのキースが現地に直行。 彼女によると、およそ70年…
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これ何の目印?住宅地の壁に白いチョークでマーキングされるという怪事案。恐怖におびえる住民たち(イギリス)

thumbnail imageimage credit:Northants Live/Kristy Clayforth-Lee 普段、平凡に暮らしていても、いつどこで犯罪のターゲットにされているかはわからない。特に海外では、仲間同士にしかわからないメッセージを使い、家や人物をその対象とする犯罪グループも存在している。 このほど、イギリスの閑静な住宅街で住民らを困惑させ、怯えさせる事案が発生した。数軒の民家の壁や柵に、白いチョー…
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レジをめがけて発射!客の落としたコーラ・ロケットの威力が凄い

thumbnail image コンビニ店で買い物をしていたそのお客さんは、たまたま、棚にあったペットボトルのコーラを落としてしまっただけなのだ。だがそれがこんな破壊力の高い兵器になるとは思いもよらなかったようだ。 床に落ちたコーラは、凄い推進力でレジをめがけて飛んで行ったのだ。続きを読む…
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我が子の死が受け入れられず、必死にお墓を掘り起こそうとするゴールデンレトリバーの母犬

thumbnail imageimage credit: youtube 動物には感情がある。身内や仲間を失ったときには悲しみの感情を抱くと言われており、特に犬においては人間の脳とよく似たメカニズムを持っていることも明らかになっている。 ゴールデンレトリバーの母犬は分娩中に2匹の子犬を失ってしまった。飼い主は死んだ子犬たちを土に埋めて墓を作ったが、母犬は子供たちの死を受け入れられず、何度も墓を掘り返しては子犬の遺体を運びだして…
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動物のひげの秘密が明らかに!ひげがセンサーとして働く仕組みを解明

thumbnail image 猫をはじめとする哺乳類の”髭(ひげ)”にはちゃんとした役割がある。それがセンサーとして機能しているるのはご存じの通りだが、実は”ひげ”自体がセンサーなわけではない。その秘密はヒゲが生えている毛包(もうほう)の中にある。 とは言っても、実際に小さな毛包を覗き込んでその動きを調べることはむずかしい。構造力学を駆使してシミュレーションモデルを構築し、それがセンサーとして働く仕組みを解明した研究グループ…
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雪だるまは敵!見つけ次第全力で破壊していく犬

thumbnail image 雪だるまの破壊王に俺はなる!と宣言したかどうかはわからないが、ラブラドール・レトリバーのステラはとにかく雪だるまを敵だとみなしている。 雪だるまをみつけると全力で破壊しにいくのだ。大きな雪だるまでも小さな雪だるまでも、そこに雪だるまがある限り、ステラは決して見逃そうとはしない。 雪だるまがただの雪になるまで破壊を続けるのだ。続きを読む…
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米海軍が撮影し、国防総省が本物の映像であると認めたピラミッド型のUFO。その正体をUFO研究家が明かす

thumbnail image credit:Jeremy Corbell このところ、UFOに関していろいろと興味深い動きが見られるアメリカだが、米海軍によって撮影されたというピラミッド型のUFO(UAP)映像が本物であると国防総省が認めたことについては、すでにお伝えした通りだ。 問題の映像は、2019年7月にミサイル駆逐艦USSラッセルの乗組員がサンディエゴ沖で撮影したとされるものだ。 しかし著名なUFO研究家ミック・ウェ…
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愛猫を亡くしたヒゲメン、新たな運命の出会いを得た。肩に乗る子猫のオスカーに関する海外の反応

thumbnail imageimage credit:Reddit 猫がヒゲをモフ仲間として見なして近寄るのか、それともヒゲメンが小さな猫を求めていくのか両者の関係は不思議でいっぱい。だけれども、ヒゲメンと猫のコンビがいい感じになる可能性はそれはそれは非常に高い。 今回、昨年愛猫を失った男性が新たな出会いを迎えた瞬間を撮影した一枚の写真が海外掲示板Redditで注目を集めていた。 続きを読む…
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