アイスクリームで簡単にできる!本格的バスク風チーズケーキの作り方【ネトメシ】

thumbnail image バスク風チーズケーキはもはやコンビニの定番商品となったわけだが、自宅でも簡単に作ることができる。アイスクリームを使うやり方がいくつか紹介されているが、どうせつくるなら本格的においしいやつがいいじゃない? ということでカラパイアでは、様々なアイスクリームとクリームチーズの組み合わせを試してみたところ、最高の組み合わせが完成した。ハーゲンダッツのバニラアイスクリームとフィラデルフィアのクリームチーズ…
紹介アイスクリームで簡単にできる!本格的バスク風チーズケーキの作り方【ネトメシ】の続きを読む

登山者になつきすぎて、標高3千メートルの雪山を3度も登頂した迷子の猫

thumbnail imageimage credit:People/Twitter 標高の高い雪山で、ヤマネコではなくイエネコに遭遇するなどというサプライズを誰が想像できるだろう。 スイスの登山者は、雪山を1200メートルほど登った地点で1匹のイエネコに出会った。猫は、どうやら迷って山の麓に辿り着き、登山者たちを追いかけて3度も登頂していたようだ。『People』や『dailymail』などが伝えている。続きを読む…
紹介登山者になつきすぎて、標高3千メートルの雪山を3度も登頂した迷子の猫の続きを読む

【続報】暗闇に包まれた洞窟の中で40日暮らした15人が無事帰還

thumbnail imagephoto by Pixabay 時間がわからない環境に長期間隔離されると、人間の脳にはどのような影響が生じるのか? その疑問を解明するべく、15人のボランティアが、ピレネー山脈の暗闇に包まれた洞窟に足を踏み入れたことは以前お伝えしたとおりだ。 それから40日。この「ディープタイム」と呼ばれる実験プロジェクトに参加した15名のボランティア全員が、無事にロンブリーヴ洞窟から地上へと帰還した。 拍手で…
紹介【続報】暗闇に包まれた洞窟の中で40日暮らした15人が無事帰還の続きを読む

ニワトリvsコーギーvsマガモ、その勝負の結末は?

thumbnail image アメリカ、コロラド州ラブランドの農場では様々な動物たちが仲良く暮らしている。ある日のこと、コーギー犬がニワトリとじゃれ合いっこ。 これはトムとジェリー的にいうと仲良く喧嘩ってやつだ。 ニワトリにちょっかいを出すコーギー、それに応戦するニワトリ。ほのぼのとした展開だったがそれを近くでみていたのは1羽のマガモ。マガモもこの勝負に参戦したようだ。さて勝負の結末は?続きを読む…
紹介ニワトリvsコーギーvsマガモ、その勝負の結末は?の続きを読む

多くの犠牲者が幽霊となり次々と人を襲う、「血塗られた穴」の異名を持つ呪われた鉄道トンネル(都市伝説)

thumbnail imagephoto by iStock 長く古いトンネルほど、暗く、危険で、不気味だと言われ、じめじめして腐ったような雰囲気が、薄暗がりの中になにか邪悪なものが潜んでいるのではないかという思いを抱かせる。 事実いわくつきのトンネルは世界各地に存在するが、マサチューセッツ州西部にあるこの現役の鉄道トンネルほど、不気味な歴史をもつものはあまりないだろう。 全長8キロ近くあるフーザック・トンネルは、「血塗られた…
紹介多くの犠牲者が幽霊となり次々と人を襲う、「血塗られた穴」の異名を持つ呪われた鉄道トンネル(都市伝説)の続きを読む

キラリ~ン!お薬を拒否して寝たふりをする猫に「オヤツ」という言葉を聞かせた結果

thumbnail image お薬飲むのって、子供の頃からキライだった!って人、多いんじゃないかな。錠剤はまだマシだけど、粉薬とか咳止めシロップとか…。 だけど健康になるためには、どうしても飲まなきゃいけないときもある。親はあの手この手で飲ませようとするんだよね。 ペットの場合も状況は同じ。できれば飲まずに済ませたい。今日はお薬が飲みたくなくって、寝たふりを決めこむ猫を紹介しよう。 続きを読む…
紹介キラリ~ン!お薬を拒否して寝たふりをする猫に「オヤツ」という言葉を聞かせた結果の続きを読む

負けた戦士の剣を折り曲げる勝利の儀式。鉄器時代の遺物が発見される(ドイツ)

thumbnail image credit:LWL archeology / Westphalia/Hermann Menne ドイツ、ヴィルツェンヴェルク山には、鉄器時代の要塞化された集落跡がある。ここを金属探知機で調べてみると、その時代のものとしては西ドイツ最大級の武器庫が発見されたそうだ。 そこから発見された遺物は、150点以上にものぼり、大半は紀元前300年から前1世紀頃のものだ。武具や馬具など、バラエティ豊かな遺…
紹介負けた戦士の剣を折り曲げる勝利の儀式。鉄器時代の遺物が発見される(ドイツ)の続きを読む

シャリがえぐい!米粒一つ一つを組み立てることから始める『寿司プラモ』

thumbnail image その米粒の数は364粒!それを1つ1つピンセットでいい感じに積み重ねていくことから始める『寿司プラモ』が販売中だという。 寿司はシャリが命ともいわれている。米と米の間にちょうどいい隙間があることで最高の食感が生まれるのだ。そして自分にとってベストなシャリをつくれるんだもの、寿司通を名乗る人ならやるっきゃないでしょ。 大きさは実物大。上手にできると思わず口にいれたくなるほどのリアリティ溢れるプラモ…
紹介シャリがえぐい!米粒一つ一つを組み立てることから始める『寿司プラモ』の続きを読む

無茶しやがって…崖っぷちの細い道のカーブをギリギリで走行する乗客を乗せたバス

thumbnail image まさに掛け値なしの崖っぷち。これが従来の運行ルートなのかどうかはわからないが、一瞬ひやりとする瞬間すらあった。 乗客を乗せたバスが通っているのは崖っぷちの舗装のされていないカーブの小道である。続きを読む…
紹介無茶しやがって…崖っぷちの細い道のカーブをギリギリで走行する乗客を乗せたバスの続きを読む

ヒッチコック映画「鳥2.0」かな?オーストラリアで数千羽もの白い鳥が住宅地を占拠

thumbnail image 動物パニック映画の金字塔と言えば、アルフレッド・ヒッチコックの「鳥」(1963年公開)だが、まさにあの映画さながらの風景が2021年、オーストラリアの郊外で展開されていたようだ。さながら「鳥2.0」と言ったところだろう。 4月27日、ニューサウスウェールズ州ナウラの郊外にある住宅地に数千羽のテンジクバタン(Corella)が一斉に集まってきた。何かの集会でも行う予定だったのか?住宅地の人々は恐怖…
紹介ヒッチコック映画「鳥2.0」かな?オーストラリアで数千羽もの白い鳥が住宅地を占拠の続きを読む

母親を亡くしたホッキョクグマの子、炭鉱作業員に救助され、子犬のようになつく(ロシア)

thumbnail imageimage credit:The Siberian Times/Andrey Gorban 北極圏セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島の南端に位置するボリシェヴィク島で、母を失ったホッキョクグマが、現地で金採掘をしていた作業員らに発見された。 その孤独なホッキョクグマの子は、お腹を空かせて作業員らの拠点に近付いてきた。気の毒に思った作業員らが食べ物を与えたところ、ずっと彼らのそばを離れなくなった。 まるで子…
紹介母親を亡くしたホッキョクグマの子、炭鉱作業員に救助され、子犬のようになつく(ロシア)の続きを読む

研究が進めば進むほど、「男脳」「女脳」という脳の性差を証明できる証拠が乏しくなる

thumbnail imagephoto by iStock 男は人に道を尋ねず、女は地図を読むのが苦手、その理由は男と女の脳に違いがあるからだ。というステレオタイプがある。 「男脳」「女脳」は一時期流行った説だが、実際は脳の研究が進めば進むほど、脳の性差を裏付ける証拠が乏しいことがわかってきているという。 MRIが発明されて以来、脳科学者は熱心に女性と男性の脳の違いを探し続けてきた。米ロザリンド・フランクリン医科大学の脳科学…
紹介研究が進めば進むほど、「男脳」「女脳」という脳の性差を証明できる証拠が乏しくなるの続きを読む

高い電柱の頂上に登ったはいいものの、降りられなくなったボブキャットの救出大作戦

thumbnail image credit:Dona Ana County 猫は高いところが好きだ。野生のネコ科ともなると、さらに高みを目指してしまいがちなところがあるようだ。 オオヤマネコ属の中型獣、ボブキャット先輩はとても高い電柱の頂上にまで登りつめた。が、登ったはいいものの、降りる気がないのか、降りられなくなってしまったのか、そこから一向に動かない。 そこでいったん電力を止め、ボブキャット先輩救出大作戦が行われたようだ…
紹介高い電柱の頂上に登ったはいいものの、降りられなくなったボブキャットの救出大作戦の続きを読む

ヨルダンの廃墟で撮影された映像にくっきり映る少年の幽霊らしきもの

thumbnail image 廃墟となった精神病院から聞こえるオルゴールの音や廃墟化した独房で重い扉がひとりでに閉まる怪現象など、荒れ果てた建物にまつわる異様な現象はたびたびネットを席巻するが、今年4月にヨルダンのゴーストハンターが公開した衝撃的な映像が物議をかもしている。 先日、幽霊やスピリチュアルめいたものに目がないYouTuberのハサンが廃墟ビルの探索中に子供の霊らしき黒い影に遭遇した。 その影は無人のはずの空間にい…
紹介ヨルダンの廃墟で撮影された映像にくっきり映る少年の幽霊らしきものの続きを読む

ニューファンドランドの子犬がこちらに走ってくる!「だが待ってほしい…」何か違う気がしないか?

thumbnail image ニューファンドランド犬といえば、穏やかな性格で優しくて、モコモコで愛嬌たっぷりのわんこというイメージだ。 生後14週間のニューファンドランドの子犬が、カメラに向かって走ってくる映像を見つけたので、皆にもシェアしたいんだ…なぜかっていうと…とりあえず映像を見てほしい。  続きを読む…
紹介ニューファンドランドの子犬がこちらに走ってくる!「だが待ってほしい…」何か違う気がしないか?の続きを読む