これなら後悔なし!? 1年で消える期間限定タトゥーが開発される

thumbnail imageimage credit:ephemeraltattoo/Instagram 欧米では、タトゥーをアイデンティティの表現として彫る人が少なくない。だがタトゥーはいわば「一生もの」であり、彫ってしまうと消すことは難しい。レーザー除去や皮膚切除手術などもあるにはあるが、費用もかかるし綺麗に除去できない場合もある。 気軽に楽しみたいなら、数週間で消えるヘナタトゥーもアリだが、どうせならもうちょっと長くも…
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巨大な陥没穴が農地に次々と出現する怪現象。地下水の灌漑が原因か?(トルコ)

thumbnail imageimage by:Stacey Bowen/Facebook トルコ中部に位置するコンヤ県の農地に、巨大な陥没穴が次々と出現しているという。去年の2倍近い数の陥没穴が報告されている。 深さも結構あり、誤って落ちたら大変なことになりそうだ。その原因は何なのか?どうやら、1970年代に盛んにおこなわれていた地下水の灌漑(かんがい)の影響によるものではないかと推測されている。続きを読む…
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ドリルすんのか~い!キツツキが金属を突くとマシンガンを連射しているかのような爆音が鳴り響く(要音声)

thumbnail image その名の通り木を突いて穴を開けることで知られている「キツツキ」だが、時に木以外のものを突くこともあるようだ。 それが金属だった場合に、まるでマシンガンを連射しているか、あるいは電動ドリルで穴を開けているかのような凄まじい爆音となる。まあちょっと聞いてもらおうか。続きを読む…
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野生のロバが砂漠に穴を掘り、野生生物たちに水を与えていたことが判明(オーストラリア)

thumbnail imagephoto by Pixabay 西オーストラリア州のキンバリーに広がる砂漠の上空をヘリコプターで飛行すると、乾燥した大地にあいた奇妙な穴が見えることがある。 1970年代末には、ほとんど見られなくなってしまったが、現在その穴は、キンバリー地区のカチャナ・ステーションだけで見ることができる。 ここでは、かつて害獣とみなされ駆除の対象だった野生化したロバが保護されている。そう、この穴はロバによって掘…
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大きなブランドロゴのついた服を着用する男性は浮気しやすい傾向がある(アメリカ研究)

thumbnail imageimage credit:poloralphlauren/Instagram ブランドはある種の価値のようなものだ。名の知れた一流ファッションブランドともなると、ブランドのロゴが入っているだけで売れる。 そこに至るまでは、そのブランドの品質やデザインなどが認知され、高く評価されるための企業努力があったわけで、ロゴはいわば、ブランドの歴史を背負ってきた重要なシグネチャーでもある。 ロゴが入っている服…
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犬と猫、両方飼っている人が就寝時間の様子を早回しで

thumbnail image 犬と猫、両方いるととても楽しい。大変なことも多いかもしれないけど、喜びの方がそれを上回るという人がほとんどだと思う。 で、大型犬と1匹、猫を2匹飼っている男性が布団に入ってから寝て、朝起きるまでの様子を記録した映像が公開された。 これが毎日のルーティンで、日々繰り返されているようだ。続きを読む…
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【都市伝説】死刑執行直前に椅子に呪いをかけた男。そこに座ると死を招く「呪いの椅子」

thumbnail imagephoto by Pixabay イギリス、ノースヨークシャーにトーマス・バスビーという酒好きな男がいた。行きつけのパブにお気に入りの椅子があり、いつもそれに座っていた。 1702年のことだ。義父と共にパブを訪れたところ、義父がその椅子に座ってしまった。これに怒り狂ったトーマスは義父を殺害してしまった。 この罪により死刑となったトーマスだが、当時は処刑前に「最後の願い」を聞き入れてもらえる。そこで…
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保護キツネのディクシーさん、モフられてまるで嬉し泣きのような声をあげちゃった

thumbnail imageimage credit:YouTube アメリカ合衆国ミネソタ州には『Save The Fox Rescue』というキツネの保護施設がある。 ここに住むキツネやミンク、猫たちは毛皮目的の狩猟者や、飼育を途中で放棄してしまった飼い主たちから保護されてきた子たちが主だそうだ。だけれど、愛情たっぷりのお世話を受けて笑顔いっぱいで暮らしているみたい。モフられて大感激するディクシーさんの鳴き声を堪能してほ…
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炭疽菌からエボラまで。使用されたら危険な生物兵器になりうる10の細菌・ウイルス

thumbnail imagephoto by iStock 生物兵器の歴史は1155年にまでさかのぼる。赤髭王の異名を持つローマ皇帝フリードリヒ1世は、水源を遺体で汚染して敵を苦しめた。だが、より明確な形で生物兵器がこの世に誕生したのは、微生物学の発展によるものだ。 疫病の恐ろしさは我々がまさに身をもって体験しているところだ。ゆえに、それが軍事利用されたときの恐怖は、生々しいまでに感じられる。以下では、使用されたら危険極まり…
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求む!赤毛マッチョ。2022年版カレンダー作成の為、赤毛(ジンジャーヘア)の男性を募集中

thumbnail imageimage credit:kickstarter.com 欧米では、赤褐色や、オレンジ色などの「赤毛」と呼ばれる髪色を持つ人がいるが、特に「ジンジャー」と呼ばれる明るいオレンジ色の髪色を持っている人は、肌の色が白い、瞳の色が薄い、そばかすがあるといった特徴も相まって、子供時代にはからかわれる対象となる傾向がある。 しかし、多様化が認められつつある昨今、「ジンジャーヘアは美しい」という声も上がってお…
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南アフリカで現金輸送車襲撃事件が発生。見事なドライビングテクニックで弾丸をかわしながらの脱出するまでの衝撃映像

thumbnail image 南アフリカ北部の都市、プレトリアで現金輸送車が武装集団に襲われるという事件が発生した。武装集団は輸送車の窓ガラスに弾丸が撃ち込み、車を止めようとの攻撃をしかけてきた。 この輸送車を運転していたのは民間警備会社に所属するレオ・プリンスルーさん(52)。彼の見事なドライビングテクニックにより、絶体絶命の危機を回避することができた。実はレオさん、警察特殊タスクフォースの元メンバーだったのだ。 車内に設…
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圧巻!カメとハゲワシそっくりのスパイカメラで撮影した2万匹のウミガメの出産シーン(コスタリカ)

thumbnail imageスパイカメラで撮影した圧巻のウミガメの出産映像: John Downer Productions/youtube コスタリカの北太平洋ビーチには、毎年ウミガメが砂浜に卵を産みにやって来る。2万匹ものウミガメが海から這い上がり、砂に穴を掘って産卵するシーンは圧巻だ。 このほど、その光景がスパイカメラを使って撮影された。本物そっくりに作られたウミガメとハゲワシのドローンで捉えられた高画質の動画は、Yo…
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小型犬として飼った犬がいつのまにか大型サイズになっていた件(イギリス)

thumbnail image イギリスでは、2020年3月に新型コロナウイルスによる最初のロックダウン(都市封鎖)が始まって以降、自宅での時間を有意義に過ごすため、約300万人がペットを家族に迎え入れたという報告がなされている。 スタッフォードシャー州に住む23歳の女性もその1人だ。小型犬が欲しかった彼女はパートナーと相談し、ミニチュアコッカープー(アメリカンコッカースパニエルとトイプードルのミックス犬)を購入した。 ところ…
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アラーム音を変えるだけで目覚めが良くなるという研究結果。お気に入りの音楽や環境音が効果的

thumbnail imagephoto by iStock ジリリッとけたたましく鳴る目覚ましで目が覚めた朝、どうにもだるいし、頭がぼうっとする。これは「睡眠慣性」という生理的な現象だ。 薄靄がかかった頭をスッキリさせるには、コーヒーを飲んだり、光を浴びたり、あるいは熱めのシャワーなんかもいい。だがもっと手っ取り早い方法があるという。 目覚ましにお気に入りの音楽か、環境音に変えればいいのだ。 『Journal of Slee…
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猫が右むきゃカモメも右に。猫とカモメのシンクロ率がすごい!

thumbnail image 高層マンションの窓際にカモメがやってきた。その近くには猫がいる。窓を挟んで並ぶカモメと猫の構図もなかなかシュールだが、その後の展開が面白い。 飼い主が何かを動かしていたようで、猫とカモメの動きが完全に一致、シンクロしていたのだ。続きを読む…
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