1位は東京。世界で最も人口の多い都市トップ20

thumbnail imagepixabay インタラクティブな製品やエクスペリエンスを作成するデザイン会社『CLEVER°FRANKE』は、世界で最も人口の多い都市を紹介する、インタラクティブマップを作成した。マップをスクロールすると、世界で最も人口の多い20の都市(2019年・2020年)が降順に表示される。 トップ20というくらいだから、全てが人口過密都市であるわけだが、1位は東京、大阪は10位だったようだ。続きを読む…
紹介1位は東京。世界で最も人口の多い都市トップ20の続きを読む

ちょうどいいタイミング!思い出に残る動物たちの決定的瞬間をとらえた12の写真

thumbnail image credit:kebulatr/reddit それはいつ何時やってくるかわからない。だが図らずも、思い出に残るであろういい感じの瞬間が撮影できると、うれしくてみんなに共有したくなる。 これらの写真は海外掲示板でシェアされた「お気に入りフォルダ」に入れてある素敵で意外で楽しい一コマである。続きを読む…
紹介ちょうどいいタイミング!思い出に残る動物たちの決定的瞬間をとらえた12の写真の続きを読む

ゴージャスな巣作りの為、うたた寝中のキツネの目を盗み、毛を引っこ抜くシジュウカラ

thumbnail image キツネの毛皮はふわふわ、モフモフの上質素材なので、人間世界でもコートやマフラーに使用されることがあるが、その毛を欲しがるのは人間だけではなかったようだ。 巣穴から出て日向ぼっこをしながらうたた寝をしているキツネに近づいてきたのは1羽のシジュウカラ。狙いはこの毛皮にあったようだ。 キツネが寝ているのをいいことに、くちばしでその毛を引っこ抜いていく。途中キツネが目を覚ますと、さっと逃げるも、すぐにま…
紹介ゴージャスな巣作りの為、うたた寝中のキツネの目を盗み、毛を引っこ抜くシジュウカラの続きを読む

ロボットにボディータッチされると、ポジティブな感情が芽生えるという研究結果

thumbnail imagephoto by Pixabay 人と人が触れ合うスキンシップは、基本的に相手に対し好意を示す行為であり、海外では挨拶代わりにも使用されている。触れることでシンパシーを感じるというのは人間が持って生まれた特性のようなものだ。 そしてその相手は人間に限ってのことではないようだ。例えそれがロボットであっても、優しく触れられれば、心が癒される思いがするという。続きを読む…
紹介ロボットにボディータッチされると、ポジティブな感情が芽生えるという研究結果の続きを読む

ドアの隙間から忍び寄る小さな肉球の数々。ドアを開けた瞬間、湧き出る子猫爆弾

thumbnail image その小さな肉球は開けてほしそうにドアの隙間からガサゴソを繰り返している。それだけでお茶椀1杯分くらいのブロッコリー飯が食べられそうだ。 だがクライマックスはその後だ。猫がでてくることは予想できていたが、その数にうれしいびっくり!飼い主に甘えるその仕草にうらやまびっくりなのだ。続きを読む…
紹介ドアの隙間から忍び寄る小さな肉球の数々。ドアを開けた瞬間、湧き出る子猫爆弾の続きを読む

ある意味最強の生物兵器。犯罪組織が台湾の飲食店内に千匹以上のゴキブリを放つ(※ゴキブリ出演中)

thumbnail image ゴキブリだけは絶対に嫌!という人は多いだろう。飲食店にとって店内にゴキブリがいるとしたら、それは店の存続の危機に関わるほど重大な事態だ。使い方によってテロを起こすほどができるほど、ゴキブリはある種の生物兵器となりうるのである。 で、実際にゴキブリを使用した恐ろしいテロが行われていたようだ。 台湾の飲食店に、千匹以上のゴキブリが犯罪組織によってばらまかれたという。その背景には、金銭トラブルがあった…
紹介ある意味最強の生物兵器。犯罪組織が台湾の飲食店内に千匹以上のゴキブリを放つ(※ゴキブリ出演中)の続きを読む

【音量注意】猫たちにとある音声を聞かせてみた。猫まっしぐらに飛んでくるらしい?

thumbnail image TikTokでトレンドになっていたらしいのが、この音声を猫たちに聞かせてみたら、みんな猫まっしぐらに飛んできた!っていうシリーズだ。 それをまとめた映像を紹介するので、良かったら一度見てみてね。なお、結構ボリュームが大きいので、音量注意でお願いするよ!続きを読む…
紹介【音量注意】猫たちにとある音声を聞かせてみた。猫まっしぐらに飛んでくるらしい?の続きを読む

世界滅亡後、人類が存続するのに必要な最低人数はどのくらいか?

thumbnail imagephoto by iStock 核戦争から小惑星の衝突まで、人類の文明が突然終わりを迎える場面を想像するのはそう難しいことではない。だが、どんなに過酷な状況であっても、おそらくは災厄を生き延びる人たちがいく人かはいるだろう。 人類という種を存続させるには、そうした最後の生き残りが何人いればいいのだろうか? その答えは世界終焉後の地球の状況によって違ってくるだろう。例えば核戦争によって幕が降りたのな…
紹介世界滅亡後、人類が存続するのに必要な最低人数はどのくらいか?の続きを読む

楽譜が刻印された珍しい中世のナイフ。食前食後の祈りの歌が刻まれていた

thumbnail imageimage credit:The Victoria and Albert Museum 家庭用ナイフといえば、通常肉を切ったり野菜を刻んだりする目的で使用されるが、16世紀のルネサンス時代のイタリアでは、ナイフは単なる主食の台所用品ではなかったようだ。 現在、イギリス・ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館や、ケンブリッジのフィッツウィリアム美術館などには、『表記ナイフ(notation k…
紹介楽譜が刻印された珍しい中世のナイフ。食前食後の祈りの歌が刻まれていたの続きを読む

ショベルカーが建物を破壊する恐竜みたいに見えてくる!

thumbnail imageショベルカーが荒れ狂う恐竜に変身!yalepeabodymuseum 解体仕様の油圧ショベル(掘削機)のヘッド部分をペイントし、白いを描き、動く目をくっつけて実際の作業をやったところ、荒れ狂う恐竜が建物を破壊しているように見える面白映像。 これは実際に博物館の改装作業を行っているときに使用したそうだ。続きを読む…
紹介ショベルカーが建物を破壊する恐竜みたいに見えてくる!の続きを読む

30日間昼寝をするだけの簡単なお仕事です。昼寝調査アンケート、報酬は約16万円で世界中から募集

thumbnail imagepixabay アメリカを拠点とする寝具比較サイト『EachNight.com』が、このほど昼寝をするだけの簡単なお仕事をしてくれる人を募集中だ。 様々な昼寝をして、その体験をビデオ会議で報告し、記録するだけで1500ドル(約163000円)稼ぐことができるという。もちろん副業としての参加も可能だ。30日間という期間限定ではあるが、世界各国から応募が可能だ。続きを読む…
紹介30日間昼寝をするだけの簡単なお仕事です。昼寝調査アンケート、報酬は約16万円で世界中から募集の続きを読む

ケーキに魔法をかけました。1度焼くだけで3つの食感が味わえるし、割とマジでうまいマジックケーキの作り方【ネトメシ】

thumbnail image フランス発の不思議なケーキがある。1度焼いただけなのに上はスポンジ、真ん中がカスタード、下がプリンのような食感を味わえる「マジックケーキ」と呼ばれているものだ。 1粒で2度おいしいどころか、1切れで3度おいしいとか、そんなうまい話しがあるのだ。「でも難しいんでしょ?」とお思いの君たちに、カラパイアの必殺料理人、クマ姉さんがちゃんと3層になる、膨らむコツを伝授してくれる。 今回はプレーンタイプと、…
紹介ケーキに魔法をかけました。1度焼くだけで3つの食感が味わえるし、割とマジでうまいマジックケーキの作り方【ネトメシ】の続きを読む

飼い主が留守中、犬がプールに転落!なんとか助け出そうと必死にがんばるもう1匹の犬、34分後に無事救出

thumbnail imageimage credit:Byron Thanarayen/Facebook 犬は飼い主に忠実なだけでなく、仲間に対しても強い愛情を持ち、困っているときは全力で助けようとする思いやりを持っている。 このほど南アフリカで、そんな犬の美しい友情と我慢強さを思い知らされる出来事が起きた。飼い主が留守中、自宅にあるプールに落ちた小型犬をなんとか助け出そうと、仲間の犬がつきっきりで励ましながら、試行錯誤を続…
紹介飼い主が留守中、犬がプールに転落!なんとか助け出そうと必死にがんばるもう1匹の犬、34分後に無事救出の続きを読む

猫がテープを張っただけの平面の図形にホイホイしがちなのには訳があった。猫にも錯視が見えることが判明

thumbnail image 猫が箱を好む習性があることはよく知られている。ゴージャスなベッドを買ってあげても見向きもせず、むしろそのベッドが梱包されていたダンボールに入り浸っているというのは猫あるあるだ。 そしてそれは立体の箱に限ったことではない。床にテープやコードで平面の四角や円を作るだけで、そこにホイホイと入り込んでしまうのだ。これは猫転送装置(猫ホイホイ)と呼ばれており、猫たちが転送されている様子はネット上で見ること…
紹介猫がテープを張っただけの平面の図形にホイホイしがちなのには訳があった。猫にも錯視が見えることが判明の続きを読む

これと交換してください。女性からナッツをもらうために毎回必ず木の殻を持ってくるリス

thumbnail image お礼のつもりなのだろうか?物々交換のつもりなのだろうか?耳の長いかわいらしいリスは、食べられない殻をおいしいナッツと交換する友人を見つけたようだ。 窓際に、空の殻を口にくわえてやってきたリス。女性が窓を開けると、食べられない殻を女性に渡し、代わりに食べられるおいしいナッツをいただく。 その場でおいしそうに食べて帰っていくという。  続きを読む…
紹介これと交換してください。女性からナッツをもらうために毎回必ず木の殻を持ってくるリスの続きを読む