愛されちゃってどうしよう!甘えん坊子羊に懐かれまくりの農場主さん再び

thumbnail image 少し前にマランダーでお伝えした、甘えん坊子羊とイチャコラ男性の映像を覚えていてくれるおともだちはいるだろうか。 今回、さらにラブラブ度の増した動画が届いたので、早速みんなにもシェアするよ。めいっぱい和んでもらって、羊のハグの数でも数えながら、安らかな眠りに誘われてくれればいいと思うよ。 続きを読む…
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若い恒星の周りに広がる星周円盤の中に、生命の誕生に不可欠な有機分子を発見(はえ座)

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もし指が6本あったら脳は手の認識をどのように変化させるのか?ロボットの指(第三の親指)を付けて実験

thumbnail image credit: Dani Clode 人間を含む動物の指の基本形は5本だ。馬やカエルなど、もっと少ない動物もいるが、それは指が退化したからで、もともとは5本あった。パンダは指が7本あると言われるが、それは手首の骨が大きくなったもので、本物の指ではない。基本的にはやはり5本だ。 だが人間は自然の摂理に背きながら生きてきた動物だ。 もう1本親指を生やしてみたらどうなるだろうか? と考えてみたりもする…
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記憶力を上げたい?古代オーストラリアの先住民「アボリジニアの記憶術」が

thumbnail imagephoto by Pixabay 勉強であれ、仕事であれ、雑務であれ、覚えておかねばならないことはたくさんある。記憶力が良いにこしたことはない。 前回、記憶を場所として脳に保存する古代から伝わる記憶術「記憶の宮殿」についてお伝えしたが、もっと優れた記憶術があるという。 オーストラリアの先住民、アボリジニが使用していたという5万年の歴史を持つ記憶術は、「記憶の宮殿」よりも効果的であることが明らかにな…
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アメリカの高校生の約10人に1人が性別多様性(ジェンダー・ダイバース)であると回答

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亡くなった飼い主の棺から離れようとせず、悲しみを伝えるかのように鳴き続ける犬(ブラジル)

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今年一番大きな満月!5月26日はスーパームーンで皆既月食

thumbnail imagephoto by iStock さあ、今月も満月がやって来る。しかも今回の満月は普通の満月ではない。スーパームーンが皆既月食を伴ってやってくるのだ。 5月26日(水)20時頃、今年一番大きいスーパームーンが、皆既月食により赤銅色に染まっていくというのだから見ないわけにはいかないじゃないか。しかも日本の広い範囲で観測のチャンスがあるという。 梅雨前線のあるこの時期、天気は短い周期で変化しているのでギ…
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あの手この手りんごの手。パンダのお母さんから赤ちゃんを引き取る方法

thumbnail image パンダが赤ちゃんを出産した。お母さんパンダの我が子に対する愛情は深く、常にふところに入れて抱きしめている。だが子パンダは毎日健康診断を行わなくてはならない。お母さんにも休息の時間が必要だ。 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地のスタッフは、定期的にお母さんパンダから子パンダを預かって手助けをしているのだが、お母さんパンダはなかなか子パンダを手放してはくれない。 そこでこんな方法で毎回子パンダを一時…
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目撃情報多すぎ!アメリカのUFO出没マップが公開される。その数80,000件以上

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飼い主さん大好き!な猫「どんだけくっついていても足りないニャ!」と、らぶらぶベタベタ密着中

thumbnail image 飼い猫に愛される飼い主というのは、下僕冥利に尽きることこの上ない…。いや、誉れといってもいいだろう。 そんなうらやまけしからん飼い主とにゃんこのラブラブ映像が届いたので、みんなにもお裾分けするよ。 続きを読む…
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草は他の草からDNAを奪い、自ら遺伝子組み換えを行っていた

thumbnail imagephoto by iStock 遺伝子は親から子から受け継がれる。そんなことなら誰でも知っている。では血のつながりがない赤の他人はおろか、ときには種が違う生物間でもそれが受け渡されることがあるのは知っているだろうか? こうした現象を「遺伝子の水平伝播」という。これが知られるようになった当初、細菌に限られた現象とされていたこともあったが、現在ではさまざまな動植物で確認されている。 それはあなたの足元…
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女子学生の胸の谷間を画像加工で消した写真アルバムを作成したフロリダ州の高校、生徒と親からの批判殺到

thumbnail imageimage credit:Ben Ryan/Twitter アメリカのフロリダ州にある高校のアルバム写真が、生徒や両親の間で物議をかもしている。一部の女生徒の胸の谷間が、画像加工で消し去られていたのだ。 自分の写真が編集されたことを知った女子学生からは、性的な偏見を持たれたこと、不公平な対応に不満と怒りを露わにする声があがり、親からは学校側へ謝罪を求める批判の声が寄せられている。『Action N…
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地獄の光景かな?バイカル湖の針状の氷の中を泳ぐダイバー

thumbnail image 約3000万年前に地殻変動によって生まれた世界最古の湖であり、世界一深く、世界一透明度が高い湖としても知られている世界遺産、バイカル湖。ロシア東部シベリアの南方に位置し、三日月形のその湖の面積は31,494 km2。琵琶湖のおよそ46倍もある。 それゆえ驚くべき自然現象が発生し、様々な逸話も存在する。 そんなバイカル湖では気象条件により氷の表情が様々に変化する。今年5月初め、まるで針山と化した氷…
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エッグ、ビーフ・ストロガノフ、パパイアなどなど、海外の飼い主が猫に付ける名前がかなりユニークな件

thumbnail imagepixabay ペットを迎え入れた飼い主が一番最初にすることといえば、その新しい家族に名前を付けることだろう。それは楽しくもあるが、悩みどころでもある。 イギリスの詩人T.S.エリオット(1888~1965年)は、後にミュージカル『キャッツ』の題材となった作品を生み出した人物だが、かつて彼は「猫の名付けは難しい問題だ。休日の手慰みの1つなどでは無い。」と述べたことでも有名だ。 どうやら、人間の名前…
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尊さ炸裂。耳の聞こえない犬が、飼い主とコミュニケーションを取りたくて、他の犬を真似て「吠える」仕草を学ぶ

thumbnail imageimage credit:lind_saymyname/TikTok 生まれつき聴覚障害があるとされるその犬は、自分の鳴き声を聞いたこともなければ、他の犬の吠える声も全く知らずに育ってきた。 だがその犬は、他の犬がしているのと同じような方法で飼い主とコミュニケーションを取りたかったようだ。 他の犬が吠える時の仕草をじっと観察し、同じ仕草をまね始めたのだ。発声はぎこちないものの、一生懸命吠えている仕…
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