生徒同士が互いの足についたピーナッツバターを舐めあう、とんでもない募金活動に非難殺到

thumbnail image なぜ募金活動という名目で「舐め合う」ゲームが催されるのかは謎だが、アメリカ・オクラホマ州の高校で、複数の生徒が互いの素足につけられたピーナッツバターを舐めている映像がSNSで拡散し、学校側に非難が殺到する事態となった。 ちょうど1年ほど前、ワシントン州の中学校でアクリル板の両サイドからマシュマロクリームを生徒と職員が舐めいその速さを競う募金活動が問題視されていたのにもかかわらずだ。  現在、オク…
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ちょっと通りすぎ!200頭のヤギが脱走し住宅地を徘徊、警察が交通整理にてんてこまい

thumbnail image テキサス州の閑静な住宅地で、予期せぬ交通渋滞が巻き起こった。その原因は車ではなく、路上を占拠する200頭近くものヤギである。 これらのヤギは除草のお仕事中に脱走したとみられており、交通整理を始めた警察もてんてこまい。それでもなんとかヤギを元居た場所へと誘導していった。続きを読む…
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人はどのようにして誤った情報の罠にはまるのか?罠にはまらない方法

thumbnail image ネットはいつでも簡単に情報にアクセスできるが、誤った情報も含まれている。さらに困ったことに、そういった誤情報は人を過激化させる。 それが社会問題として注目されると、ファクトチェックの強化、広告の規制、好ましくないユーチューバーの追放といったそれらしい対策が発表されるが、根本的な解決にはいたらず、同じことがまた繰り返されているのが現状だ。 新たな研究は、誤情報に対処するための第一歩として、人間の感…
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犬がぬかるみから出られない!通報をうけ救助隊がかけつけるもよかった、困っている犬はいなかった

thumbnail image イギリスの公園で「犬がぬかるみにはまって全く動かない!」と複数の通報を受け、急いで出動した動物救助隊だが、結果的に困っている犬はいなかった。 ぬかるみに落ちていたのは、泥だらけになった犬の像だったのだから。その時の様子を撮影した画像を見ると、確かに本物の犬が横たわっているように見える。 結局救助隊は無駄足となってしまったが、こうした優しさからの通報で救われる命があるとして、心配した通報者らを称賛…
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2000年以上前から愛されていた。人間と一緒に埋葬された犬や馬の遺骨が発見される

thumbnail image 現在のイタリア、ヴェローナで建設工事中にケルト人墓地が見つかった。人間の遺骨はもちろんだが、その傍らには埋葬されている者にとってもっとも大切だったと思われる動物の骨があった。 犬、馬など鉄器時代の動物たちが、ローマ占領以前にこの地域に住んでいた人々と墓を共にしていたのだ。 豚や鶏などの切断された体の一部は供物だった可能性もあるが、犬や馬は体全体がそのまま埋められていた。 いったいなぜ墓を共にして…
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12歳の愛犬「今日のプレゼントはコレ!」と、飼い主が帰宅する度に必ず贈り物を咥えてきて出迎える

thumbnail imageimage credit:TikTok 大好きなご主人のために何かしたい。そうだ、プレゼントをしよう!と思ったのかどうかは定かではないが、飼い主さんにプレゼント攻撃をするペットはけっこういるみたいだ。 今回ご紹介する犬は、毎日ご主人が帰宅する度に、小さなプレゼントを持って来ては出迎えてくれるんだそうだよ。いったいどんなプレゼントをくれるのかな。 続きを読む…
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サルにはあるのになぜ人間は尻尾を失ったのか?遺伝子からその謎を探る

thumbnail image 約2500万年前、旧世界ザルから進化した我々の祖先は、なぜ尾を持たなくなったのだろうか?この長年の疑問に答える新たな研究結果が報告された。 我々人類を含む、尾を持たない類人猿にサルのような尻尾がないのは、祖先の遺伝子に起きた変化が原因であるという。 ニューヨーク大学ランゴンヘルスをはじめとする研究チームは、尻尾のない類人猿・ヒトと尻尾のあるサルのDNAを比べたところ、サルにはないが、類人猿とヒト…
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猫の写真で紛失した本の罰金が免除に。図書館で新たなプログラムを開始

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猫だから仕方ないじゃない!やらかしまくっても許される、キュートな猫たち総集編

thumbnail image どんな悪さをしてもやらかしても、「だって猫だから仕方がない」って許されるのも時と場合によると思うんだ!! という飼い主たちの心の叫びは決して表には出てこないのだけれども、科学技術の発展によって、そんな猫たちの所業を世界中で共有できることになったんだから、ま、いっか!って思ったりもするんだよ。 今日はそんな許されざる…しかし許してしまう猫たちの悪行の数々を総集編でご覧いただこう。楽しんでね!続きを…
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インスタで紹介するから無料で食事をさせろと言ったインフルエンサーに対する店の対応

thumbnail image Instagramでは、インフルエンサーが自身のアカウントでレストランやカフェを宣伝する代わりに食事を無料にしてもらえることがあるようだ。 しかし、イギリス・マンチェスターのアジア料理系レストランは、それを目当てにDMを送ってきたインフルエンサーを一蹴した。 するとインフルエンサーは自分の顔に泥を塗られたと感じたようで、怒りのDMを返してきたという。続きを読む…
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イチゴをくわえているのかと思ったら舌だった!極太の舌をもつ女性がギネス記録認定

thumbnail image 一瞬大きなイチゴをくわえてるだけの絵面に空目したが、イチゴじゃなくて実は舌。こちらのジェニーさんは、なんと世界で最も太い舌の記録をもつ女性なのだ。 いやいやいや、長さならまだしも太さってどうなの?ギネスにそんなニッチな部門あったっけ? って話だが、舌周りの計測で 13.25cm を記録し、先月正式にギネス認定されたジェニーさんも当初はまさにそう思ったそう。 灯台下暗しというかなんといか、ひょんな…
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引力は最強だった。見知らぬ犬と少年が出会った瞬間から離れられない仲となる

thumbnail image とても仲睦まじい犬と少年だが、実はこの時初対面であり、さらにこの犬は、他の家族が飼っている飼い犬である。 母親に連れられドッグパークに出かけた少年は、複数いる犬の中で、1匹のバセット・ハウンドに心を奪われた。あっという間に友情を結び、常にぴったりくっついて、離れられない仲となった。続きを読む…
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幻のサメ、メガマウスが東アフリカで生け捕りされるも、市場で2500円で売られてしまう

thumbnail image 滅多にお目にかかれない珍しいサメ「メガマウス」が東アフリカで初めて生きたまま捕獲されるされた。だがその結末はあまりにも残念すぎた。 ザンジバル諸島の市場で、食材として2500円ほどで売られていたのだ。 アフリカ全体で見ても、メガマウスザメ(以下メガマウス)が目撃されたのは今回でようやく6度目のこと。その希少価値を知らなければ、いたしかたのないことではある。続きを読む…
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今日のゴシップ何?馬たちが顔を近づけ噂話、そのリアクションが面白い

thumbnail image 噂話が好きなのは人間だけではなかったようだ。顔を近づけあってなにやらひそひそと話をしている風な馬たち。 その後のリアクションも人間じみていた。あまりにもすごいゴシップを聞くとこんな風に反応してしまう人っているよね。馬も一緒やん。続きを読む…
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古代の秘宝コレクションから地球外の金属が発見される

thumbnail imageimage credit:Municipal Archaeological Museum of Villena イベリア半島で3000年以上前に作られた光り輝く黄金のお宝の中でも、特に貴重なものは腐食した2つの遺物かもしれない。 お宝の中の色褪せた腕輪と金で装飾された錆びた中空の半球が、地球の金属ではなく、宇宙から落ちてきた鉄隕石によって作られたものであることが判明したのだ。 青銅器時代のイベリア…
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