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　シリアスな動画なんかを撮影中に、動物たちが突然カメラの前に乱入して来る…いわゆるビデオボム的なクリップは、後になってみれば唯一無二の貴重な映像になっていたりする。　YouTuberジェシー・シングルトンさんの動画に愛犬が乱入しちゃった回は、後になってみたら桁違いの再生数を稼いでしまっていたんだよ。続きを読む…
紹介「ボクのことも紹介してよ！」YouTuberが動画を撮ろうと思ったら、愛犬が乱入してきた結果の続きを読む

　ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による天体観測で、宇宙最古の”死んだ”銀河が見つかったそうだ。驚いたことに、その存在は現代宇宙論ではうまく説明できないものだという。　一体何がそんなに問題なのか？ それは「JADES-GS-z7-01-QU」と名付けられた銀河が、あまりにも早く星の形成を止めてしまったことだ。　宇宙初期には星の材料となるガスがたっぷりあったと考えられる。ところがその銀河は、宇宙が誕生…
紹介発見された宇宙最古の「死んだ」銀河が現代宇宙論に疑問を投げかけるの続きを読む

　日本マクドナルドが公式のX（旧Twitter）アカウントに投稿したポストが海外にも拡散され「日本のマクドナルドがポテトの香りの香水を作ったらしいぞ！」と話題になっている。　シェアされた画像には、マックのフライドポテトの包装デザインを模した容器に入った香水が紹介されており、女性の首元に吹き付けられてたりなんかするが、どうやらジョーク商品のようだ。　だが実際に、スペインのケンタッキーでは、秘伝のレシ…
紹介日本マクドナルドがポテトの香りを香水をSNSに投稿、海外に拡散され期待されてしまうの続きを読む

　にゃんこの写真をダンボールに貼って、壁の向こうから覗かせてみた…なんていうイタズラを、かつてベラルーシの保護猫プーシクくんの飼い主さんが動画にしてた。　今回、ロシアのアイドル猫ホシコさんのご主人も、同じようなイタズラをしかけてみたようなんだけど、果たしてホシコさんの反応はというと…？続きを読む…
紹介「向こうから何か覗いてるニャ？」愛猫の行く手にダンボール猫を置いてみた結果の続きを読む

　アメリカ、 コロラド州で強盗容疑者が民家に押し入ったという知らせを受けた警察官は武装して現場に駆け付けた。慎重にバスルームのドアを開けたところ、そこには今まさにうんちっち中だった、ズボンを下ろした容疑者の姿が！　無防備な姿をさらけ出した容疑者は観念し、両手を上げて出てきたという。ズボンを下ろしたままの姿で。続きを読む…
紹介民家に押し入った強盗を逮捕しようとしたところ、うんちっちの最中だった件の続きを読む

　まるでパニック映画さながらの光景が、アメリカ、ユタ州とネバダ州で展開されていた。強風にあおられた無数のタンブルウィードが人々や町を襲っていたのだ。　毎年この時期、アメリカではタンブルウィードが風に吹かれて転がりながら、他の枯れ草と合体して巨大な球体となり、種をまき散らすのが風物詩となっているが、今回はあまりに風が強すぎた。　時速110kmもの風が吹き荒れ、大量のタンブルウィードが建物や車、人々を…
紹介「タンブルマゲドン」が襲来。強風にあおられたタンブルウィードの大群が町を襲うの続きを読む

image credit:oliveira17bpm/Instagram　ブラジルの警察署に、ある日突然栄養失調状態の怯えた野良犬が現れた。野良犬はその日を境に毎日署に出没するようになった。　何か相談事でもあるのだろうか？職員らは救いの手を差し伸べようとすると、警戒してうなり声をあげる。それでも犬は通うことをやめなかった。　動物好きの警官が、犬の心を開かせようと忍耐強く接し続けたところ、犬はようや…
紹介諦めない心。野良犬が警察署に通いつめ、見事警察犬になるまでの物語の続きを読む

　原発事故があったチェルノブイリ原子力発電所周辺の立ち入り禁止区域で、小さな線虫の遺伝子を調べてみたところ、未だ高レベルの放射線汚染にもかかわらず、まったく影響を受けていないことが判明したそうだ。　一般に、このような厳しい環境下では生物の遺伝子が傷つくだろうと考えられるが、少なくとも土の中で暮らす線虫ではそのような気配がまるでなかったのだ。　ただし研究チームによるなら、これは放射線が安全ということ…
紹介チェルノブイリに生息する線虫が適応進化、全く放射線の影響を受けないことが判明の続きを読む

　2羽のインコの様子を忠実に再現した男女カップルの動画が大ヒット中だ。ノリノリのインコに対して実にクールなインコ。まるで対照的な2羽の姿を見ているだけでも楽しいのだが、これを人間が真似すると、さらにおかしなことになる。　特にノリノリインコを演じる女性の動きがうますぎる。続きを読む…
紹介うますぎワロた。インコ2羽の真似をするカップルが面白すぎて200万回再生を突破の続きを読む

　古代ヨーロッパの謎を解明する鍵が、チェコ共和国で発見された。ヘビがカエルのような生き物を飲み込もうとしている姿を描いた青銅製のベルトバックルが見つかったのだ。　これらは、マサリク大学の考古学者らは、チェコ第二の都市、ブルノの南東およそ60kmのブレツラフィ村近くで発見されたもので、8世紀のものとみられている。　このベルトバックルは、これまで未知だった異教カルトの存在を示唆しているという。続きを読…
紹介未知の異教信仰に関連する青銅製のベルトバックルをチェコで発見の続きを読む

　看板娘なんて言葉もあるように、可愛い店員さんがいたりしたら、そのお店での買い物頻度も上がろうってもの。その店員さんが可愛いわんこやにゃんこだった暁には、毎日だって通っちゃいそうだ。　今日ご紹介するお店にも、可愛くて有能な看板娘がいるみたいだよ。犬の店員さんがいるホームセンター、どう？　行ってみたくない？続きを読む…
紹介「いらっしゃいませ、何をお探し？」ホームセンターに行ってみたら、犬の店員さんが案内してくれた！の続きを読む

　鋭いトゲのある舌と歯が並ぶ吸盤状の口で獲物を吸いつき組織を削り取る寄生性のウミヤツメは、見た目も生態もまさにホラーな海の怪物だ。　5億年前に我々人類との共通祖先から枝分かれした古い動物で、脊椎動物でありながらアゴがない。　人間とは似ても似つかない姿をしているが、意外にもアゴがある脊椎動物とウミヤツメには想像以上に共通点があることが明らかになっている。　『Nature Communications…
紹介ウミヤツメと人間の意外な共通点。脳の発達の仕方が良く似ていたことが判明の続きを読む

　リアルなUFO型オブジェかと思いきや、これはポーランド造幣局が公式に作った宙に浮く硬貨だ。　UFOのようなデザインは伊達ではない。その姿と造幣局が設立された年にちなんで「UFO MP-1766」と命名されたこのコインは、内蔵モーターと専用台座との間に発生する磁力によって、浮かび上がり、回転する。まさに空飛ぶUFOのようだ。　前代未聞のデザインにも関わらず、この春から法定通貨として流通することにな…
紹介ポーランド造幣局、世界初の宙に浮く法定通貨を発行の続きを読む

　猫フレンドリーな国で知られるトルコだが、他の生き物たちとも自然でステキな交流があるみたいだ。イスタンブールの街角で拾われた保護猫が、窓辺にやって来るカモメ一家の家族の一員になったようなんだ。続きを読む…
紹介「よぉ、今日は何してる？」窓の向こうにやって来るカモメと家族同様の付き合いをする保護猫の続きを読む

　Appleは、日本の漫画文化に注目し、手塚治虫作品を実写化、全編iPhone 15 Proで撮影した三池崇史監督による19分の短編映画「ミッドナイト」をYoutubeで公開した。　同社は現在、iPhoneのみを使って写真や映像を撮影するキャンペーンを行っており、初の漫画実写化作品となる。　昭和バブル時代の作品を現代の東京の街に溶け込ませつつ、要所要所に漫画が挿入されている。まずはその映像を見てみ…
紹介手塚治虫作品をiPhoneのみで全編撮影した19分の短編映画、三池崇史監督「ミッドナイト」の続きを読む