うさぎはやれる子泳げる子。川に飛び込み華麗な泳ぎで岸にたどり着く

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喉に不快感を覚えた男性、生きたヒルが張り付いていたことが判明

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ぶら下がった子猫を救え!危機一髪!見事な連係プレーで無事小さないのちの救助に成功

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新種の巨大亀の化石を発見、スティーブン・キング作品に登場する亀の名前がつけられる

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汚い足は儲かるのか?3年間素足で生活している男性が足の写真をネット販売

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「年のことは考えない。これからいっしょに作る思い出を楽しみたいんだ」14歳の保護犬と過ごす一瞬一瞬をいつくしむ

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イギリスの人里離れた丘に突如金属製のモノリスが出現し住民困惑

thumbnail imageimage credit: youtube 世界各地で謎のモノリスが出現しているが、今回発見されたのはイギリス、ウェールズにある丘の上だ。ある日突如姿を現したという金属製の三角柱は高さ約3m。 発見者の男性が、科学的調査用の装置の一種かと思いよく見たところ、ステンレスの板を組み合わせただけの作りで中は空洞だったという。 一方で地域住民は、地球外起源のものでは?と困惑を隠せないという。続きを読む…
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通常の10倍!世界最重量のブルーベリーが記録更新

thumbnail image 日本でも市場に出回るようになったブルーベリーの果実だが、その巨大さを競うギネス記録があり、今回オーストラリアの農場で育てられたブルーベリーが記録を更新したという。 このブルーベリーの重はさ20.4gもある。平均的なブルーベリーの約10倍だ。 さらに大きさもすごい。一般的なブルーベリーの1粒の大きさの直径は10~15mmほどだが、このブルーベリーはなんと39.31mm。500円硬貨の26.50mm…
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我が子に会いたくて。孵化が絶望的な3つの卵を温め続けるハクトウワシの夫婦

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うれしいニュース。ボイジャー1号が一時的に意識を取り戻す。奇跡は起きるのか?

thumbnail image image credit:Caltech/NASA-JPL 過去数ヶ月間、意味不明な言葉を呟きだしたNASAの探査機「ボイジャー1号」。何とか正気を取り戻してもらおうと、専門家たちが必死の復旧作業を続けていたが、明るいニュースが舞い込んできた。 47年もの間孤独に宇宙を旅しているボイジャー1号は、現在、地球から約244億km離れた星間空間にいる。 あまりにも遠く、古い機器であることから「復活した…
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世界一かわいいアルマジロのクルリンパ。園長先生のズボンにくるん、ぬいぐるみにくるん

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ハリウッド史上最も危険な撮影だった野生動物映画『ロアーズ』犠牲者は70人以上

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キッチンの入り口で待機する愛犬たち「名前を呼ばれたら入っていいよ!」張り切り過ぎたハスキーがついフライングした結果

thumbnail image 愛犬が飼い主の家で楽しく快適に生活するためには、いろんなルールを覚えて守ることも必要だ。そのためにはまず、ご主人の言うことを理解して従うことを覚えないとね。 今回は、そんなトレーニングの最中の様子を写した動画が話題になっていたので紹介するよ。ハスキーの子犬が張り切り過ぎる様子が可愛いので、ぜひ見てほしいな。続きを読む…
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地球の大気密度が2倍になったら何が起きるのか?巨大昆虫が現れるかもしれない

thumbnail image もしも地球の空気の濃さが2倍になったらどうなるだろうか? 私たちが息をしている酸素はもちろん、二酸化炭素や窒素だって2倍に増量したとしたら? 地球の大気は生物が生きるためには欠かせないものだ。息をするために必要だし、気候を調節したり、宇宙からの飛来物から私たちを守ってくれてもいる。 そんな大切な空気が2倍に濃くなるのなら、きっといいこと尽くめに違いない?どうやらそうでもないらしい。想像を絶する変…
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サウジアラビアの男性AIヒューマノイドが人間女性のおしりをタッチ、物議を醸す

thumbnail image AIを搭載した人型のヒューマノイドロボットの進化は加速している。今後、汎用人工知能(AGI)が開発されれば、ヒューマノイドはより人間らしくなり、社会に溶け込んでいくかもしれないが、そこには危険もはらんでいる。 先日、サウジアラビアの首都で開催されたAIイベントで、男性ヒューマノイドがインタビュー中の女性レポーターのお尻を触るという仰天事案が発生した。 いくらAIでもこれは見逃せない行為だと、映像…
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