こうですね?歯ブラシの時間になると歯茎をむき出して準備する犬のルーティーン

thumbnail image この愛らしいオーストラリアン・シェパードのキング・レオには、毎日行うルーティーンの1つに歯磨きがある。 飼い主さんが歯ブラシと歯磨き粉を持ってくると、キング・レオも準備に余念がない。イーっとした表情を作り歯茎をむき出しにするのだ。 歯磨きが嫌いで怒っているかのように見えるが決してそうじゃない。歯を磨きやすくするためにこの口元を作ってくれているのだ。なんておりこうさんな犬だこと。続きを読む…
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伝説は本当だった。人間の血で作られたブードゥー教の王の血塗られた宮殿

thumbnail image 西アフリカのベナン共和国はブードゥー教の発祥地と言われているが、ここには不気味な伝説を持つ建造物がある。それは文字通り血塗られた宮殿なのだ。 南部アボメイにあるこの建造物は、ブードゥー教の儀式の生贄となった41人の血を使って建てられたと伝えられているのだが、最新技術を使った新たな研究によると、この伝説は真実である可能性が非常に高いという。続きを読む…
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人間が使用する医薬品が自然界に流出し、様々な野生動物に劇的な変化が起きている

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米空軍、最新戦闘機用に視界360度の究極のヘルメットマウント・ディスプレイを開発

thumbnail image 圧倒的な没入感を求めるゲーマー垂涎の究極ディスプレイが、アメリカ空軍にある。それは第5世代戦闘機「F-35 ライトニングII」のために開発されたヘルメットマウント・ディスプレイだ。 「Genesis III Helmet Mounted Display System(Gen III HMDS)」は、コリンズ・エアロスペース社が10年をかけて開発したヘルメット内蔵ディスプレイだ。 AppleのVR…
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愛犬「ご主人といっしょに頑張るわん!」飼い主と相棒に見守られて、リハビリに取り組むフレンチブルドッグ

thumbnail image 先月2回目の椎間板の手術を終えた、フレンチブルドッグのハルさん。その後ご主人と相方のグリフィンくんに見守られながら、体力の回復を図っているようだ。今日は彼女のリハビリ生活の一端を見てみよう。続きを読む…
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恐怖!遊園地の絶叫マシンが突然停止、28人が30分近く逆さ吊りの状態に

thumbnail imageimage credit:Facebook 遊園地やテーマパークの絶叫系アトラクション。「大好き!」な人もいれば「絶対無理!」な人もいると思う。 大好きじゃなくても、スリルと興奮を味わうために乗るんだろうけど、そんな時頭の片隅によぎらないだろうか。「もし何かあったら?」という考えが。 そんな恐怖の「もし」が現実となる事故がアメリカで起こった。オレゴン州のテーマパークでマシントラブルが発生。28人が…
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育児放棄されたラクダの子がヤギ牧場に引き取られ、ヤギと友情を築くまでの物語

thumbnail image アメリカのラクダ農場で母親から育児放棄された赤ちゃんラクダが救助され、ヤギ牧場に引き取られた。アルバートと名付けられたラクダはすぐに新しい環境になじんだ。 アルバートは雪の中で走り回るのが大好きなラクダとなった。友達が欲しかったアルバートは積極的にヤギたちに近づいていった。 はじめは大きくて姿かたちの違うラクダを怖がっていたヤギたちだが、その熱意が通じ、仲間として受け入れた。どちらも情に厚い動物…
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街路樹や公園の木を意識して眺めるだけでもメンタルヘルスが改善するとする研究結果

thumbnail image なんだか気分がスッキリしない。そんな時は散歩に出掛けて、木々や緑を眺める良いだろう。新たな研究によると、たとえ都市の街路樹や公園の木々であっても歩いている時に自然を眺めると、メンタルヘルスが大きく改善するそうだ。 英国バンガー大学とイスラエル工科大学の研究チームは、アイトラッキング(視線追跡)技術を応用することで、人工物だらけの都市であっても、緑に目を向けるだけで不安が軽減され、リフレッシュでき…
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ニャン法、階段うらのぼりの術を華麗に決める猫

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実際に予知夢は存在するかもしれない。神経科学者がラット実験で明らにしたこと

thumbnail image 「夢が未来の出来事を予知する」という驚くべき可能性について、アメリカの研究チームは驚くべき発表を行った。 眠っているラットの脳を覗き込んだところ、ニューロンが最近起きた過去の経験の記憶を残そうとする一方で、新しい経験の記憶を調整していることを発見したという。 この研究が重要なのは、睡眠中に生じた神経可塑性を直接観察することに成功した事例だからだ。それはまるで夢の中で未来を予知しているかのようだっ…
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恐ろしい捕食者だった。1億年前の巨大な翼竜の化石がオーストラリアで新たに発見される

thumbnail image 1億年前の白亜紀、オーストラリア北東部のほとんどは内陸まで海に浸かっていた。その上空には、翼から翼まで4mを超える巨大な翼竜が飛び回っていたのだ。 今は失われた「エロマンガ海」には、カメやイルカのような魚竜から、10m近い巨体を誇る捕食者クロノサウルスなど、さまざまな海洋生物が生息していた。 新たに発見された「ハリスキア」の化石は、この時代最大の飛行生物である翼竜として、そうした生き物たちを上空…
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一生に一度は行ってみたい世界20の国

thumbnail image 新型コロナの規制も解け、多くの国が観光ブームに浮き立つ最中、円安の日本において海外旅行は厳しいものがあるのだが、独特の文化やその国ならではの体験を求める人もいるだろう。 そんな中、旅行好きなRedditユーザーの掲示板では「隠れた名所」の情報交換が活発になってるもよう。 観光客が多すぎてろくに楽しめない国より、観光客が少なくて見どころいっぱいな国や、行った人だけがわかるポテンシャルに富んでる国に…
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「えっ、こんなに大きさが違うんだ!」キリンと小鹿が並んでみた結果

thumbnail image キリンと言えば、あの首の長い動物のことである。しかしキリンの身体の大きさが実際にはどのくらいか、イメージできるお友だちは少ないかもしれない。 今回、キリンの足元にまとわりついている小鹿の様子が撮影されていたんだけれど、キリンとのサイズの違いに目を疑う人が続出しているようなんだ。早速その映像を見てほしい。続きを読む…
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浜辺で騒ぐ若者たちをクラシック音楽で撃退!フィンランド警察が毎年夏に実施、効果を上げている

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体高97cmのグレートデーンが世界一背の高い現存する犬の世界ギネス記録に認定

thumbnail image 犬に関するギネス世界記録は様々ある。年齢だったり、体高や、体長、そして舌の長さなど多岐に渡る。ただし体重の部門だけは、犬の健康を考えて1989年から廃止されているそうだ。 さて、2024年6月13日、ギネス世界記録は「世界一背の高い現存する犬」として、アメリカのアイオワ州で暮らすケヴィンという名のグレートデーンを新たに認定した。 その足先から肩甲骨までの高さは97cm。ほぼ1m近い身長を誇るケヴ…
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