車のヘッドライト100台分、世界最強の懐中電灯の驚異的な明るさ!

thumbnail image 世界最強の懐中電灯がしれっと予想を超えてきた。明るさが車のヘッドライトの100個分てそれ、ハンディタイプの投光器やん?ってつっこみ待ちかと思うほど猛烈な光を放つフラッシュライトをご存じだろうか。  「夜を昼に変える魔法のライト」とも称される懐中電灯、その名も「IMALENT MS32」は、200,000ルーメンという驚異的な明るさを誇り、足元が見えない闇夜でもはるか先まで昼のごとくに照らし出す。…
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窓ガラスの向こうとこちらでコンニチハ!猛禽類の鳥たちと2匹の猫の興味津々エンカウント

thumbnail image ここはブラジルのリオグランデ。とある高層アパートの窓辺で、カンムリカラカラのドライブスルーを営業しているおうちがあるんだ。 ところでこのお宅には猫ちゃんもいて、窓の外のお客さんに興味津々。今日は猫たちの様子にフォーカスした映像をお届けしよう。続きを読む…この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画…
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26年越しのスッキリ。鼻の穴に詰まってたレゴのピースが鼻をかんだ瞬間にパスっと抜けた!

thumbnail image 自分の鼻の穴に何かを突っ込みたくなってしまうのは、好奇心旺盛な幼少期の子供にありがちな行為だ。 アメリカで長年呼吸障害に苦しんでいた男性が、シャワー中に鼻をかんだ瞬間に、26年間鼻の中にとどまっていたLEGOのピースが飛び出した。 子供頃、自分で鼻の中に突っ込んだっきり忘れ去られていた小さなピースが、彼に長年の鼻づまりをもたらしていたのだ。 ピースが飛び出た瞬間から、男性はスッキリ爽やか、久方ぶ…
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ひらめいた!近所のハスキー犬が好きすぎてぬいぐるみと交換してしまった7歳の少女

thumbnail image 大好きな相手とはいつもいっしょにいたい。でもその相手はよその家のペット。連れて帰るわけにはいかない。 そうだ、代わりにその子にそっくりなぬいぐるみを置いておけば、連れて帰っても気づかれないんじゃないかしら? そんな7歳の女の子ならではのかわいらしい発想は実行に移された。ハスキーのぬいぐるみと、近所で飼われているペットをすり替えてしまったのだ。ご丁寧に首輪まで交換して…続きを読む…▼あわせて読…
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有名なゴッホの絵画「星月夜」は、物理現象が実に正確に描かれていたと物理学者が分析

thumbnail imagepublic domain/wikimedia ポスト印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホが1889年に描いた『星月夜』は、人類の芸術が生み出したもっとも魅力的な作品の一つだ。 その夜空に描かれた渦巻模様は、ゴッホの圧倒的な才能によって直感的に描かれたイマジネーションの世界に思える。だが、じつは物理的に正しいことが判明したという。 最新の研究によると、ゴッホの筆遣いによる渦巻は、乱流の物理学が…
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ファスナーの開閉音を上手にマネするオキナインコ。動きまでマネちゃうぞ!(要音声)

thumbnail image ヨウムに次いでおしゃべりが上手な鳥として知られているオキナインコは、物まねや鳴きまねが得意だ。人の声をマネることもできるし、聞いた音を何でもマネすることができる。 好奇心旺盛で知能も高いのため、そこにある音はほとんど真似することが可能だ。そこでだ。 ファスナーを開閉する音をインコに聞かせたところ、上手に擬音を作って鳴いてくれるだけでなく、開閉の動きまでつけてくれたのだから愛らしい。続きを読む…..
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5万年以上も他の集団から孤立していたネアンデルタール人の新たな血統が発見される

thumbnail imagePhoto by:iStock フランスのローヌ渓谷にある洞窟で発見されたネアンデルタール人の化石は、これまで知られていなかった新しい系統であることが判明したそうだ。 トールキンの小説『ホビットの冒険』に登場するドワーフの王にちなみ、「トーリン」と名付けられたそのネアンデルタール人は、他の集団から孤立した集団の中で生きていた。 彼の遺伝子からは、その集団が10万年前にほかの系統から分岐し、5万年以…
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陰謀論者を説得し、信念を変えるのは、人間よりAIの方が効果的であるとする研究結果

thumbnail imagePhoto by:iStock 一度陰謀論にのめり込むと、どんなに説得してもなかなかその信念を捨てることは難しい。例え事実と反していても、自分の信念を否定するような情報を遮断し、同じ価値観を持つ人々とだけ交流することで、その考えを増長してしまうのだ。 だが人間が人間を説得させることは無理でも、AIなら可能かもしれない。  新たに発表された研究論文によると、AIはどんな陰謀論であっても圧倒的な情報量…
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山火事を食い止める、家庭向け箱入り防火線が登場

thumbnail image 設置時間たったの1分。恐ろしい山火事の火の手が迫った瞬間、「ここから先は行かせない!」とばかりに結界のごとく火を食い止めるという、斬新な防火ツールが登場した。 その名も「Blaze Barrier(ブレイズ バリア)」は、着火により火災抑制剤を散布して火の進行を防ぐ新しいシステムで、世界初の「箱入り防火線」とも呼ばれている。 設置も1分ほどで簡単にでき、見張る必要もない。 つまり火災時に大切な家…
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「チェンソーマン、何してるの?」森で木を切る男性に興味津々で貼りつく鹿

thumbnail image 森で男性が作業をしていたら、好奇心旺盛な野生の鹿がやって来て仕事を手伝おうとする?それとも邪魔をする? そんなアニメかおとぎ話のような光景が実際に起きていたようだ。続きを読む…この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画…
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頭のサイズに対して最も大きな歯を持つギネス記録を持っている魚「ホウライエソ」

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目の見えない猫が飼い主の帰宅時、急いでキャットタワーから降りようとする姿に涙

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犬と人間は目と目で通じ合う。お互いに見つめあうと脳がシンクロすることが判明

thumbnail imagePhoto by:iStock クリっとした愛犬の目を見つめたとき、強い絆を感じたのなら、それはあなたとその子の脳がシンクロしたからかもしれない。 あらたな研究によると、ただ犬をなでるよりも、お互いに見つめ合いながらなでた方が、人間の脳と犬の脳が強く同期するのだという。 それが意味するのは、その瞬間飼い主と犬はより深い神経レベルの絆で結ばれているということだ。 これは異なる種同士における脳のシンク…
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お風呂ギライなハスキー。無駄な抵抗とわかっていても大騒ぎでカオス状態に

thumbnail image お風呂ギライな犬は結構いるものだ。タイタンと言う名のシベリアン・ハスキーもそのうちの1匹である。 毎回お風呂の時間になると、感情表現が豊かなだけに、ちょっとしたハスキー劇場が始まる。 無駄な抵抗とはわかっていても、逃げる、騒ぐ、鳴いて訴えることを決してやめることはないのだ。続きを読む…▼あわせて読みたい・本当にそう聞こえるからすごい!人間の言葉を話すハスキー犬(要音声)・オレはやるぜ!迷子に…
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凍結した遺体の正確な死亡推定時刻を割り出すのに最適な方法を発見

thumbnail imagePhoto by:iStock 雪山で何者かによって殺害された死体が発見されたとしよう。その死亡時刻は、犯人を逮捕するための重要な手がかりだ。 問題はその現場が、死体が腐りにくく凍りつくような寒さであることだ。はたして、こうした環境下では、どのように死亡時刻を推定すればいいだろうか? ノースダコタ大学をはじめとする研究チームは、分子生物学とバイオインフォマティクスを駆使してそのための方法を発見した…
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