高いのは知ってたけども。ニューヨークの小さなワンルームマンションのお家賃なんと月75万円!

thumbnail image 昨今の物価の上昇は、我々の基本的で快適な生活をも脅かしている。食費然り、光熱費然り、そして住居費や車の維持費、何でもかんでも値上がりだ。 特に住居難の大都会では、家賃が大きな問題になる。例えばニューヨークは、ただでさえ全米一家賃が高い街で有名だが、最近さらに天井知らずに高騰しているらしい。 マンハッタンで不動産業を営むオマー・ラボック氏は、SNSで自社が扱っている物件を紹介しているのだが、今回1…
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魂の連鎖?余命いくばくもない老犬を保護した女性、死後お墓を作っていたら子犬が突如現れた

thumbnail image 1年とちょっと前のある日、南米チリで動物の保護活動を行っている女性が、自宅近くの路上で、年老いた弱っている野良犬を保護した。 彼女はその犬に「ビエヒート(小さな老人)」という名前をつけ、最期の時まで面倒を見ることを決意した。 半年は持たないといわれていたビエヒートだが、1年間、女性の家で最後の犬生を幸せに過ごす事ができた。そして亡くなった犬の埋葬準備をしていたら、不思議な事が起きた。見たこともな…
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うれしいニュース。サンディエゴ動物園で絶滅危惧種のベアードバクの赤ちゃんが生まれたよ!

thumbnail image 6月初旬、アメリカのサンディエゴ動物園で、かわいらしい縞模様のメスのベアードバクの赤ちゃんが誕生した。 ベアードバクは、メキシコなど中央アメリカ原産のバクの仲間。人間による開発と乱獲により、その生息数が著しく減少している生き物だ。 通常は子どもを1頭ずつしか生まないため、繁殖率が非常に低く、なかなか生息数が復活しないのが悩みの種。 生息地にある国々でもさまざまな工夫で保護しているが、今回の赤ちゃ…
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「仲よくしよう、君にすべてを捧げるよ」猫に猛烈アピールを繰り返す犬

thumbnail image ジャック・ラッセル・テリアのローローは今月1歳になったばかりのオス犬だ。彼はとても人懐っこく、猫なつっこくもある。 近所の猫を見かけると、一緒に遊びたくて猛烈にアピールしにいくという。怖がらせないように、匍匐前進スタイルで猫に近づいたり、ごろんと横になりお腹を全開放。もちろん尻尾はギュン振りだよ。 猫はそんなローローに対し、逃げる様子はないが、じっと何か不思議な生き物を観察するような目で見つめて…
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2000年前の古代ローマ軍兵士のスパイク付きサンダルがドイツで発見される

thumbnail image ドイツ、バイエルン州オーバーシュティムにある古代ローマの軍事要塞遺跡の近くで、約2000年前のローマ兵士が着用していた特殊なサンダルの一部が発見された。現代のスパイクシューズのように鋲(びょう)が打ち込まれた靴底しか残っていなかったが、X線で分析したところ、これはローマ兵が着用していたカリガという軍靴であることが判明した。 この珍しい発見は、有名なローマ軍が使用した軍事装備を垣間見る機会となる。…
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今見えている木星の渦「大赤斑」は、350年前に発見されたものと全く違うものかもしれない

thumbnail image 木星のシンボルである赤っぽい楕円形の「大赤斑」は、高気圧性の巨大な渦だ。これまでこの渦は、1665年に天文学者ジョヴァンニ・ドメニコ・カッシーニが発見した「永久斑」と同じものであり発見以来ずっと存在し続けている、と考えられてきた。 だが、現在の「大赤斑」は、カッシーニが約350年前に観測したものとは、まったくの別物である可能性が高いという。 スペイン、バスク大学をはじめとする研究チームが、木星の…
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「防犯対策を強化した方がいい」とメモを書きを残し2品だけ盗んだ礼儀正しい?泥棒

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愛猫「雪なんかに負けるわけにはいかにゃいんだ!」初めて見る雪にも負けず、庭のパトロールを続ける

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その数何と200両以上!アメリカの穀物貨物列車が長すぎて終わりが見えない

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波乗りペンギンってやつ?人間のボディボードをヒッチハイクし、波を楽しむペンギン

thumbnail image 南アフリカの海で、人間の持っていたボディボードに乗ってきたのはなんとペンギン!人間たちが波乗りを楽しんでいるのを見て、自分もやってみたくなっちゃったらしい。 この好奇心旺盛なケープペンギンは、人間にボードを支えてもらいながら、波乗りを十分に楽しんだようだよ。続きを読む…
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最も保存状態の良い三葉虫の化石が発見され、体の構造が明らかに

thumbnail image モロッコの火山灰の中から、ほぼ生きたままの姿を残した、これまでで最も保存状態が良いとされる三葉虫の化石が発見された。 火砕流に一瞬にして埋められたことで、普通なら残らないはずの柔らかい組織までが現代まで保存されていたため、研究者の間では「ポンペイの三葉虫」と呼ばれている。 そこからは、高度に発達した”とげつきのスプーン”のような付属器や全身に長く伸びた消化器官など、これまで知られていなかった三葉…
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犬がぬいぐるみのお友達を窓際に運びみんなにパレードを見せようとする

thumbnail image この日、ニューヨーク州ロングアイランドではパレードが行われていた。色とりどりのコスチュームを身に着けたダンサーたちが踊ったり、演奏をしながら通りを歩いているのを窓から見た犬は心を躍らせた。 この楽しそうな光景をお友達にも見せたい!そう思った犬は、お気に入りのぬいぐるみ軍団を持ち運びはじめた。 犬は外の光景が見えるように窓枠にぬいぐるみを並べ、一緒にパレードを見ようとしたのだ。 続きを読む…
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シベリアの永久凍土で発見された4万4000年前のオオカミの解剖が行われる

thumbnail image シベリアの永久凍土から、驚くほど保存状態の良い4万4000年前のオオカミが発見された。歯や毛皮、骨、さらには内臓までもがそのまま残っていた。 そのオオカミは我々に、最終氷期にあった更新世後期(260万~1万1700年前)当時の環境や生物相を知る貴重な手がかりを与えてくれるかもしれない。 研究者らは解剖を行うことで、古代のウイルスや細菌、あるいは生前の食生活を伝える証拠などが発見されることを期待し…
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人間の細胞から作られた生きた皮膚をもつロボットの笑顔

thumbnail image image credit: Cell Reports Physical Science / 東京大学 にっこりと笑うロボット。近い将来、ロボットはリアルな皮膚の弾力性で、より人間らしく見えるようになるかもしれない。 東京大学とハーバード大学の研究グループが開発したこのロボットは、人間の皮膚細胞から培養された”生きた皮膚”をまとっている。 その「培養皮膚」は、ロボットの見た目を人間らしくするだけで…
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庭に目玉が落ちている!?安心してください、これキノコです

thumbnail imageimage credit:reddit@Maxisness1 キノコの世界は実に奥深い。ギョッとするような形や色、思いもよらない生態を持つキノコたちが世の中には存在していて、好きな人にはたまらない魅力を発散しているようだ。 さて、海外掲示板redditでは、「ニュージーランドのとある家の裏庭で、奇妙な目玉が発見された!」と題した投稿が話題になっていた。 どう見ても地面に目玉が転がっているように見え…
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