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　犬と猫、両方いるといっぱい楽しいし毎日が面白い。このお宅の猫はすごく賢くて、飼い主が犬を訓練していると、そばでじっと見ているだけで、自分もそれができるようになってしまう。　飼い主は犬にケージのロックと解除方法を教えた。その現場に立ち会っていた猫はすべてを把握したようだ。　ある日のこと、飼い主がケージの中に犬を入れて置いたところ、猫が颯爽とやってきて、ロックを解除し、犬をケージから出してあげたのだ…
紹介犬が教わったことは全てできる猫、犬をケージから脱出させるの続きを読む

　17世紀、実在した修道女が書いた謎の暗号文「悪魔からの手紙」が解読されたそうだ。　問題の手紙は1676年、イタリアのシチリア州アグリジェント県のパルマ・ディ・モンテキアーロ修道院で、修道女マリア・クロシフィッサ・デッラ・コンチェツィオーネによって書かれたものだ。　それは誰にも読めない文字で綴られており、悪魔が彼女に憑依し、彼女の手を動かし無理やり書かされたものだと伝えられている。続きを読む…
紹介悪魔に憑依されたとされる修道女が17世紀に書いた謎の手紙が解読されるの続きを読む

　もしかしたら地球から最初に火星に移住するのはこの植物かもしれない。科学者らは、砂漠に自生するコケが、火星の過酷な環境を生き延びられることを発見した。　もしも人類が太陽系のほかの惑星に永住するつもりなら、火星はその候補の1つだ。実際に立つことのできる地表があり、液体の水が存在しうるハビタブルゾーン内にもある。　だが火星へ引っ越す前に、できることなら呼吸ができる大気と快適な気温くらいは整えておきたい…
紹介火星でも生存可能なコケ植物が発見される。テラフォーミングに役立つかもの続きを読む

　赤ちゃんの無事な成長を願う親心は、全世界どこへ行っても同じである。元気に大きくなってほしいと、宗教や伝統にのっとった儀式を行うこともあるだろう。　例えば日本なら地域にもよるが、一升餅を担がせたり泣き相撲を行ったりして、子供の健やかな成長を願ったりする。　ところ変わってインドのカルナータカ州にあるヒンドゥー教の寺院では、赤ちゃんを聖なる牛にまたいでもらうという儀式が行われているんだそうだ。　インド…
紹介聖なる牛が「赤ちゃんまたぎ」で祝福するインド、ヒンドゥー教の寺院の続きを読む

　猫のネリーさんは現在生後6か月。生まれて初めて見る雪に、興味津々みたいだ。庭へ続くドアを開けてもらって、さあ、冒険が始まるよ！続きを読む…
紹介生まれて初めて触れる雪におっかなびっくりな愛猫、「白い？冷たい？ちょっと寒い！」と戸惑ってしまうの続きを読む

　車検通るのか？道路交通法的に大丈夫なのか？いろんな疑問が頭をよぎるが、誰もが目を奪われること間違いなしの、上下逆さまに見えるように改造された車がアメリカの公道を走っているところを目撃された。　さすがに物珍しかったようで400万回以上再生されたこの車をじっくり見ていこうじゃないか。続きを読む…
紹介上下逆さまの車が行動を走っているだとぅ？の続きを読む

　犬は本当にやさしい生き物だ。そこに困っている人や動物がいれば助けようとするところがある。　降りしきる雨の中、びしょ濡れになっている子猫を発見した小型犬は、その猫を励ましながら自分についてくるように促し、自宅へと招いた。　犬は家の庭でトイレをしていたのだが、なかなか戻ってこない飼い主が心配して探しに行くと、犬が路上で、子猫に寄り添っているところを発見。　子猫はひとりぼっちで困っていたようで、犬はこ…
紹介やさしい世界。びしょ濡れの子猫を発見した犬が、自分の家まで連れ帰るの続きを読む

　頑張って勉強したのに、筆記試験でいい結果を残せなかったことはあるだろうか？ もしかしたらその試験会場はだだっ広い、とりわけ部屋が広く、天井がやたらと高い場所ではなかっただろうか？　オーストラリアの研究で、広い試験会場だと集中力が低下することがわかっていたが、新たな研究によると、天井が高い試験会場も学生の成績が低下することが判明したという。　この事実は、試験の公平性に疑義を突きつけるだけでなく、普…
紹介天井の高い試験会場は筆記試験の得点の低下につながるという調査結果の続きを読む

　白黒模様のモフモフ物体が、変形合体しながら道路を横断中だ。さて、この野生動物の正体はわかったかな？ヒントは驚かせるとバイオテロレベルの超臭いガスを発生させることだ。　そう、その正体はスカンクである。アメリカでは割とどこにでもいるスカンクのお母さんが、たくさんの子供たちを携えながら急いで歩いていく。　変形する毛玉が移動しているみたいで本当にかわいい。触るな危険だけども。続きを読む…
紹介超絶かわいい変形合体する毛玉の正体は？の続きを読む

　ぷにょぷにょな上につぶつぶという、人によってはトラウマになりそうな見た目の外肛動物「オオマリコケムシ」。　以前「龍の鼻くそ」と紹介したら、ここの匿名処理班の面々にはかなり受けていただいたクリーチャーである。　今回、アメリカのオクラホマ州で、巨大なオオマリコケムシが発見された。この夏には大発生するかも？との警告に、現地の人たちは戦々恐々としているようだ。　続きを読む…
紹介宇宙からやって来た卵かな？ゼリー過ぎるオオマリコケムシにアメリカ人が恐怖（本体が出てきます）の続きを読む

　未来の刑務所では、AIによる偽の記憶をダイレクトに脳に植え付け、犯罪者の更生を目指すようになるかもしれない。　イエメン出身の分子生物学者ハシェム・アル・ガイリ氏の最新のアイデアは、まるで映画マトリックスのような人工記憶移植システム「コグニファイ（Cognify）」だ。　コグニファイはAIによって生成された更生用ストーリーを、受刑者の脳に直接書き込むことで、反省を促し、他者への思いやりを育むための…
紹介未来の刑務所では犯罪者に偽の記憶を脳に植え込み更生を促す処置が行われるかもしれないの続きを読む

　いつの間にか今年も半分が過ぎてしまったわけだが、その半分あたりにやってくるのが一年で一番日が長くなる夏至の日だ。　6月21日、アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーでは、Make Music Dayという夏至の日恒例の音楽イベントが開かれていた。　その最中、会場となったベテランズパークの上空に、なんと全長34mの巨大な赤ちゃんが浮かび上がって、集まった人々の度肝を抜いたんだ。　続きを読む…
紹介イベント会場の空に浮かぶ全長34mの巨大赤ちゃん！その正体は？の続きを読む

　小さな赤ちゃんは基本的に何していても可愛い。怒っていてもゴキゲンナナメでも、微笑ましく見守っていられるよね。　今日はグータちゃんという、フレブルの赤ちゃんを紹介するよ。一人前に「あんあん！がるる！」と感情豊かな鳴き声にもぜひ注目してほしい。続きを読む…
紹介「あんあんあん！」と吠える様子は一人前。フレブルの赤ちゃんの甘えっぷりが可愛いの続きを読む

　デリバリーにありがちな誤配達。注文した料理が違っているのはもちろん、部屋番号を間違える、建物の棟を間違えるなんてのはよくある話。　もし注文した覚えのない料理が届けられたらみんなはどうする？通常なら「頼んでいません」と引き取ってもらうか、配達先を聞いて隣近所の知っている人のものだったら直接連絡したりするだろう。　だが今回、隣人のもとに届くはずだったインド料理を、受け取ったのをいいことに食べてしまっ…
紹介それ僕が頼んだやつ… 誤配達された料理を隣人に食べられた男性。これって普通のこと？の続きを読む

　猫を飼っている人なら知っていると思うが、猫は猫なりの深い愛情と愛着を示す。普段は呼んでも来ないのに、悲しいときや辛いときにそばに寄り添い続けてくれたりするもんだ。　過去に辛い経験をし、保護施設から引き取られた猫のジェムは、新しい家族のもとで幸せな日々を送っていた。　だが、悲しいことに家族のお父さんが亡くなってしまった。最近、お父さんの使っていた財布がベッドの上に置いてあるのを初めて見たジェムの取…
紹介今は亡き大好きなお父さんの財布を見つけた猫、抱きかかえて寄り添う姿にグッとくるの続きを読む