医療従事者に聞いた、死にゆく患者が最期に残した不気味な言葉

thumbnail image 病院は多くの人が最期の瞬間を迎える場所でもある。そこで勤務している医師や看護師は、日常的に生と死の狭間を目の当たりにしている。 海外掲示板Redditで「医療従事者で死にゆく患者から聞いた、不気味な最期の言葉は何?」というスレッドが立ち、2,000もの体験が共有されていた。 その体験談には医師や看護師のほか、家族から寄せられたものも混ざっているのだが、これはちょっとしたホラーだ。酷暑の折、涼みが…
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ワープドライブをすると重力波が発生、検知できれば地球外文明の宇宙船の存在が明らかに

thumbnail image 超高度な地球外文明の宇宙船は、光の速さを越えて移動するワープドライブにより移動していると考えられている。 イギリスとドイツの物理学者が行った新たな研究によると、ワープドライブ(ワープ航法)を行うと、時空の波である「重力波」という痕跡を残すことがわかったという。 ワープドライブでは、宇宙船を「ワープバブル」という特殊な空間につつむ必要があると考えられている。 このバブルの生成と破壊のタイミング、つ…
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知ってた?世界で最も幅の広い大通りはアルゼンチンにある

thumbnail image ちょっとまって何車線?日本の道路の何倍?って二度見するほど巨大な通りはアルゼンチンの首都にある。その幅およそ110m、16車線でギネス認定されている世界一幅が広い大通りだ。 この通りの名は、アルゼンチン独立記念日にちなんだ「7月9日大通り(Avenida 9 de Julio)」という。 完成は1980年頃。首都創設を記念する白い塔とともにブエノスアイレスが誇る人気観光スポットで、この広い通りを…
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「頑張れ、もう少しだ!」排水溝に3日間閉じ込められていた犬、道路に穴を掘って無事救出される

thumbnail imageimage credit:Instagram インドの首都デリーで、3日間側溝に閉じ込められていた犬が救出された。地元の消防局による救助作戦の模様が、Instagramで話題になっていたので紹介しよう。続きを読む…
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お酒だと思ったらヤバかった。海上を漂っていたボトルの中身を飲んだ漁師らが死亡

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やさしい世界。水が苦手な象が大好きな盲目の象の為に一緒に水遊び

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ブラッシング詐欺か?注文していない商品が大量に中国の通販業者から届いて困惑する女性

thumbnail image 4年前、中国から謎の種が届くという事案が世界を騒がしたことを覚えているだろうか。注文した覚えもないのに、種が入った郵便物が届くという、なんとも謎な事案だったが、最近あまり聞かなくなったな。 と思っていたら、種以外のアイテムにグレードアップしていまだに続いていたらしい。アメリカ、イリノイ州に住む女性のもとへ、現在次から次へと、中国の通販会社から頼んでいない商品が送られてきているんだそうだ。続きを読…
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「その手を離さんかい!」赤ちゃん人形に嫉妬するゴールデンドゥードルの必死の行動

thumbnail image いつも家族の中心にいて、甘やかされて育ってきた犬は、家族の関心が自分以外に向けられるのが本当に嫌だったようだ。 娘から渡された赤ちゃん人形を母親が抱っこしたところ、「あかん、それはあかん」とばかりに近づいてきたゴールデンドゥードルは、なんとか引き離そうと工作する。 接触している手を振り払おうと必死なのだ。続きを読む…
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これは?月を横切る謎の「細長い飛行物体」がロンドンで目撃される

thumbnail image イギリス、ロンドンに住む男性が、月を横切る不可解な細長い物体を見て、すかさず撮影し、この物体の正体を確かめるべくSNSに投稿した。 それは6月下旬の夜11時ごろだったそうで、空の低い位置にある明るいオレンジ色の付きの中央下に、線のように細長い物体が浮かんでいるのがわかる。オレンジ色の月が映っており、その半分ほどのところに珍しい「線」が描かれている。続きを読む…
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恐竜誕生前、2億8000万年前の頂点捕食者だった沼の巨大怪物が発見される

thumbnail image ナミビアで、まるでトイレの便座のような頭部を持つ、現代のオオサンショウウオにも似た沼地に潜む獰猛な捕食動物の化石を発見したそうだ。 「Gaiasia jennyae」と名付けられたその動物は、今から2億8000万年の大昔に生息したと考えられている。それは恐竜が誕生する4000万年前の動物で、四肢動物ではあるが魚のエラがあるなど、かなり原始的な特徴が残っていた。 頭蓋骨の長さは0.6m以上あり、体…
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どれにするか決められない?カナダには「神に身をゆだねる」のボタンが付いた自動販売機がある

thumbnail image 自動販売機大国の日本と言えども、このボタンが搭載されているマシーンはないんじゃないだろうか?通常は商品を選んでそのボタンを選択するのだが、カナダのジュース用自動販売機はもう1つ、特別なボタンが存在する。 そのボタンの横の商品説明には、イエス・キリストめいた男性の写真と共に「神に身をゆだねる」と書かれているのだ。 そのボタンを押せば、ランダムに商品が出てくる、いわばジュース・ガチャだ。どれにするか…
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「家中が猫砂だらけ、ボクはそれを踏みっぱなし!」トイレ砂との戦いを歌った歌がリリースされていた?

thumbnail image 猫を飼っているとイヤでもついて回ることがある。それはトイレの掃除である。いやもちろん、どんなペットでも必要なことなんだけど、猫の場合は特にこんななんだよ! という心の叫びを、ショーティ・コディの2匹の猫の飼い主であるロブさんが、お友だちに頼んで歌にしてもらったようなんだ。早速動画を見てみよう!続きを読む…
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公務員ロボットが階段から落ちて機能停止。仕事のし過ぎによる自滅の疑いも

thumbnail image 「アシモフのロボット三原則」と言っても今の人は知らないかもしれないが、ざっくり言うと「人間に危害を加えてはならない」「人間の命令に服従しなけ ればならない」「前掲の二原則に反しない限り自分を守らなければならない」というものだ。 韓国の慶尚北道亀尾市で、行政サービスを補助するために活用されていた「ロボット主務官」が、自ら階段から転がり落ちて「自滅」したとのニュースが現在韓国で話題になっている。 ロ…
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ボートで迷子の小鳥と遭遇。指を差し出すと止まってきたので羽を休ませてあげる

thumbnail image アメリカ、南カリフォルニア沖でホエールウォッチングを楽しんでいた女性の乗るボートの後方から、黄色い小鳥が近づいてきた。 彼女は小鳥が困っていて助けを求めていると思い、指を差し出したところ、小鳥はその指に止まった。この小鳥は渡り鳥で、渡りをしている間に迷子になってしまったようだ。 寒さで衰弱している小鳥を女性はジャケットの中に入れて温め、羽を休ませてあげることに。小鳥はしばしの休息を得て、元気を取…
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Amazonの電気配送車が次々と炎上。原因は充電スタンドか?

thumbnail image 米国テキサス州ヒューストンにあるアマゾンのフルフィルメント配送センターで、複数の電気自動車である、EV配送車バンが炎上するという事件が起きた。 2024年7月1日(現地時間)にドローンが上空から撮影した映像では、駐車場に止められたバンが激しく燃え上がり、もうもうと黒煙が上がる様子が映し出されている。 幸いなことに怪我人はいなかったが、この火災で少なくとも3台のバンが深刻な被害を受け、うち2台は完…
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