夜に2度もドアベルが鳴り恐怖に震えた女性だが、その正体はかわいい2匹の訪問者だった

thumbnail image 夜にインターホンや玄関ベルが鳴ったら誰だって驚くだろう。しかも2回だ。物騒なアメリカならなおさらのことだ。 アリゾナ州に住むアマンダさんは、玄関ベルが2度鳴ったのを聞き恐怖に震えた。そこで玄関に設置されているカメラの映像をスマホから確認することに。 するとそこには、とてもかわいらしくて毛むくじゃらの訪問者が2人(2匹)が玄関前で待っていたのだ。続きを読む…
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メキシコで古代マヤ文明時代の競技場の地下に謎めいた構造物を発見、ピラミッドも発見される

thumbnail image メキシコ、カンペチェ州にある古代マヤ文明時代の球技場跡地を発掘中に、新たな発見があった。地下から壁画が描かれた謎の構造物が発見されたのだ。 メキシコ国立人類学歴史研究所(INAH)が行ったこの調査では、球技場の地下に、塗装された漆喰に覆われた壁をもつ古い建物の一部が見つかり、その下にも構造物が続いていた。 この建造物は西暦200~600年のものと考えられるという。また、球技場の地下以外の場所でも…
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生命の兆候か?金星の雲の中に2種類の気体が発見される

thumbnail image 金星の雲の中で「バイオシネチャー」、すなわち生命の痕跡かもしれない2種類の気体が検出されたそうだ。 それは「ホスフィン」と「アンモニア」だ。どちらも微生物の働きによって作られるため、金星の雲の中に生命が存在する可能性を示唆している。 この発見は、イギリスで開催された全国天文学会議(National Astronomy Meeting)で、それぞれ独立した研究チームによって発表された。 今ところホ…
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誕生パーティーをしてあげたのに感謝が足りない!という理由で夫の飲み物に除草剤を混ぜた妻

thumbnail image アメリカのミズーリ州レバノンで、夫に毒を持った容疑で妻のミシェル・Y・ピーターズ(47)というエステシャンの女性が逮捕された。夫が証拠をつかみ、自分が妻に毒殺されようとしていると警察に通報したのだ。 ミシェル容疑者は夫のためにサプライズで50歳の誕生パーティーを開いたが、「夫が感謝しなかった」という理由で、夫のマウンテンデューに除草剤を混ぜたという。 調べに対しミシェル容疑者に反省の色はまったく…
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マラミュートたちのご一家に、新たに子猫がやって来た!先住猫と新入り子猫が、上手く心を通じ合わせるようになるまで

thumbnail image イギリスでマラミュートたちと猫と暮らすご一家に、新たなメンバーが仲間入りをしたようだ。メインクーンの子猫、コディくんだよ。 今回は先住猫のマイロくんとコディくんの、ちょっぴり複雑な出会いからのシーンをご紹介しよう。 続きを読む…
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大規模洪水により床上浸水、家の中を泳ぐ魚の群れとカエル

thumbnail image ブラジル南部では集中豪雨が3週間も続き、史上最悪レベルの大規模洪水が発生した。リオデジャネイロ州に住むフェリペ・マットスさんの家も例外ではなく、家の中も、ふくらはぎに届くほどの水が入り込んできた。 家の中も外もすべてが水びたしの絶望的な状況だが、マットスさんはある光景をみて、すこしだけ心が癒されたという。 小魚の群れが家の中に流れ込み、きちんと並んで泳いでいたのだ。その後には1匹のカエルも泳いで…
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子だくさん?よその子も混じってる?通常よりも多い5匹の子グマをつれたハイイログマを初観察

thumbnail image 小さな子どもがいるご家庭は毎日育児で大忙し。その大変さは動物界でも同様だが、アメリカのイエローストーン国立公園で、極めて珍しい子だくさんのハイイログマが目撃された。 クマの子どもの数は一般に2匹、多くても4匹とされるが、今回は母親らしきハイイログマとなんと5匹の子どもたちが行動を共にしていた。 これが世界初の記録かどうかは現時点では不明だが、この公園でこれほど多くのハイイログマの子グマが報告され…
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ヨーロッパ初、イギリスが培養肉を使ったペットフードの販売を認可

thumbnail image イギリスは、ヨーロッパで初めて、培養肉を使ったペットフードの販売する認可を与えたそうだ。 ペット用培養肉の販売を認可されたのは、英国に拠点を置く「Meatly(ミートリー)社」で、同社は2024年後半には培養鶏肉の販売を開始し、3年以内に産業規模にまで拡大する予定だという。 培養肉は動物の命を奪うことなく、細胞を培養することによって作られるため、動物の犠牲を減らせること、地球環境への負荷が低いこ…
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泥棒に入ったアライグマ、お菓子を食べすぎて動けなくなる

thumbnail image アメリカでは割ととこにでもいるアライグマ。見た目はかわいいのだけど、よくゴミ箱を漁っている姿からゴミパンダという不名誉な称号を得ちゃっているわけだが、時に家の中に侵入してくることもある。 たとえばある家のガレージに侵入したアライグマが、保管されてた食べ物を探し出して食べまくる。食べて食べて食べすぎて、結局動けなくなり現行犯で捕らえられる、なんてこともあるようだ。続きを読む…
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いったい誰が?匿名の人物が希少な古代遺物、青銅器時代の斧頭2点を博物館に郵送

thumbnail image アイルランド国立博物館に、匿名の人物が郵送の形で寄贈したもの。それは4000年以上前の青銅器時代のものと思われる斧だった。 博物館側はアイルランドの遠い過去を垣間見ることができる意義深い遺物だと歓迎すると同時に、この遺物の出どころをはっきりさせるため、寄贈者に名乗り出るようよびかけている。続きを読む…
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2万1000年前に人類がアメリカ大陸にいたことが、巨大アルマジロの解体処理で明らかに

thumbnail imageimage credit:Patricia Curcio / WIKI commons(CC BY-SA 3.0) アルゼンチンの川岸で発掘された巨大アルマジロの化石には、アメリカ大陸にはすでに2万1000年前に人類が存在していただろうことを伝える痕跡が残されていた。 そのアルマジロは、重さ2トンもあった、グリプトドン亜科、ネオスクレロカリプタス属(Neosclerocalyptus)の仲間だ。 …
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就職が決まらな過ぎて「歩く履歴書」になった中国の新卒男性、Tシャツに履歴をプリント

thumbnail image 中国ではここ数年就職難が続いており、大学を卒業しても就職ができない学生が増えているそうだ。 そこでインターンシップや大学院への進学が人気になっているのだが、それすらもかなりの狭き門となっているらしい。 何社応募しても採用されない現状に悩んだ新卒の学生が、Tシャツに自分の履歴書を印刷して歩き回るという斬新なアイデアを思いついた。 いわば「歩く履歴書」となったこの学生は、一躍ネットで有名に。そのおか…
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猫とネズミは親友同士?追いかけっこしてご飯を食べて、まったり寄り添う姿が可愛い

thumbnail image 某懐かしのカートゥーンを引き合いに出すまでもなく、猫とネズミは何となく敵同士というかライバル同士というか、仲があんまりよくなさそうなイメージを持っていた人も多いと思う。 今回ご紹介する動画では、まったりと仲良くくつろいでいる猫とネズミが見られるんだ。彼らは実際には仲良しだった? 早速映像を見てみよう。続きを読む…
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やさしさの連鎖、切手を貼り忘れた子供の手紙が多くの人の手でおばあちゃんの元へ

thumbnail image 昔ながらの郵送で届く心のこもった手書きの手紙は、特別なものとなりつつある中、カナダで少女が祖母に出した切手のないポストカードから始まったやさしさの連鎖が話題になっている。 サマーキャンプに参加中のダヤさん(12歳)が、旅先から必ず手紙をくれる祖母に、手作りのポストカードを出した。だが、うっかり切手を貼り忘れたことに気づいた。 その相談を受けたキャンプスタッフは、ダヤさんのため、郵便配達員さん宛て…
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犬がマネキンになりきる。ショーウインドウの中でポーズをとる犬がかわいい

thumbnail image 南米チリに住む女性が自宅近くを歩いていた所、店のショーウインドウに目が留まった。そこには子供服を着た子供のマネキンや様々なものがディスプレイされているのだが、ん?まてよ、この1体は何なんだ? なんとそれは本物の犬だったのだ。犬がマネキンになり切って、ちょこんと座ってポーズをとっている。 女性は最初、犬の置物だと思っていたそうで、ポーズをとりつつも頭を動かしているその姿にほっこりが無限大になったと…
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