愛猫「できるだけ雪に触りたくニャい!」3匹目のラグドール、前を行く猫の足跡を正確になぞる

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映画「アバター」の惑星パンドラにインスピレーションをもたらした神秘の絶景「ロライマ山」

thumbnail imageimage credit:COSMOCIENCIA/facebook 現世から隔絶された精霊の領域。太古より語り継がれる伝説の地や、RPGでたどり着く隠しエリアのごとき眺めに息をのむ。 南アメリカ北部、ギアナ高地に位置するロライマ山は、映画「アバター」の惑星パンドラにもインスピレーションをもたらした古代の山だ。 荒涼とした台地をいただく1,000 メートルもの断崖は何者も寄せつけない孤高の意志の表…
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青・黄・赤に加わり白も。将来、信号機の色が4色になるかもしれない。自動運転車が普及する未来に向けた交通コントロールシステム

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月の引力によって操られる地球の潮の満ち引きをわかりやすく可視化した3D映像

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シルバニアファミリーかな?モルモット好きの男性が作り上げたモルモットの村

thumbnail image オーストラリアのタスマニアに、モルモット村がある。といっても、観光名所ではない。 モルモットが大好きな飼い主が、37匹に増えたモルモットたちのために、村を作ってSNSでのみシェアしている。 そこは、まるでシルバニアファミリーの世界だ。小さな村には、飼い主が時間をかけて手作りした家やラウンジ、庭まであり、現在TikTokで注目を集めているという。続きを読む…
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愛する伴侶に先立たれ、悲しみで墓地をさまようガチョウに救いの手、新たな恋人がやってくる

thumbnail imageimage credit:Riverside Cemetery/Facebook アメリカのアイオワ州にある墓地の敷地内に、2羽のガチョウのカップルが住んでいた。とても仲睦まじいカップルは、墓地を訪れる人々の大きな癒しになっていたが、夫(オス)に先立たれてしまった。 伴侶を失ったメスは、深い悲しみから墓地をさまよい続けた。そんな姿を見て気の毒に思った墓地のスタッフは、何とかしてあげたいと新たな伴侶…
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世界で最も有毒なキノコがアメリカで大増殖、カリフォルニア州を制圧

thumbnail image 「世界で最も有毒なキノコ」としてギネスブックにも掲載されている「タマゴテングタケ」が、米カリフォルニア州で大量増殖し猛威を振るっている。 ヨーロッパが原産だと考えられているタマゴテングタケだが、このキノコは一体どうやって海の向こうの土地を征服することができたのか? 新たな研究によると、タマゴテングタケは猛毒であるだけでなく、「無性生殖」で自分自身をコピーし、クローン軍団を作ることで新しい土地を制…
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馬車を飲酒運転中寝てしまった男性、道路を塞いでしまう

thumbnail image オンリーポーランド事案なのか、牧歌的ではあるが完全なる交通違反である。お酒を大量に飲んで干し草を積んだ馬車を運転していた62歳の男性が、運転中に寝落ちしてしまった。 馬はどうしていいのかわからず、そのまま道路に泊まっていたそうだが、馬車が完全に道路を塞いでしまっている。 警察がかけつけ、男性は逮捕されたそうだ。続きを読む…
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リス版トムとジェリーかな。餌をひとり占めしたいリスのとったコントみたいな行動

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息子スティックが長くなっている。30年間で24%伸びたという研究結果

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「娘のフレイヤです。初めましてニャ!」メインクーンの子猫、生まれて初めてパパに会いに行く

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ラシュモア山の4人の大統領の顔の裏にある秘密の部屋

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近未来がすぎる。3Dホログラフィックで満たされたキューブ状のビル構想、火星移住の疑似体験も

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とにかく頭がぶつかりまくり。身長の高い外国人旅行者が日本に来て自分を巨人だと思った瞬間

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あなたはどのタイプ?4頭のロバの棒の渡り方

thumbnail image ロバたちの小屋の前には木の棒が柵の代わりに設置されている。向こう側に行きたいロバたちはこの棒を全員超えることができたのだが、そこに個性が表れていた。 先陣を切って飛び越えるロバ、それを見て後に続くロバ、さらにはこんな頭脳派のロバもいたようだ。 まるで人間を見ているようで面白い。君はどのタイプのロバの行動をするかな?続きを読む…
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