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　いろいろ多感な年ごろと言われる10代の少年だ。非常に内気で緊張しやすい性格だったら、こんなことも起こりうるのだろう。　インドの17歳の男子生徒は、試験を受けるため試験会場となっていた別の学校にやってきた。　ところが、会場内が自分以外すべて女子生徒だったことから、試験前にパニック状態になり、失神して病院へ搬送される事態になってしまったという。続きを読む…
紹介男子学生、試験会場で自分以外全員女子という状況に緊張して失神の続きを読む

　足場すらない命がけ。雲より高い鉄塔のてっぺんまでのぼるとか高所恐怖症じゃなくたってもれなく胃の腑がキュッとなる。　ワイルドすぎて手に汗握るこちらの動画は、アメリカで最も高い電波塔の1つ、高さ609メートルもある巨大アンテナのメンテ作業をとらえたもの。　頂上のライト交換のため、むき出しの塔のボルトに命綱をかけじりじりと。　目がくらむ高所をものともせず、慣れた様子でのぼりつめてくニック・ワグナーさん…
紹介高所恐怖症注意。610ｍの鉄塔に上り作業をする人の続きを読む

image credit:GoFundMe　インフレによる物価の高騰は世界的な問題となっている。アメリカ、テキサス州に住む80歳の男性は、今年1月に退職し、ゆっくりと余生を送るはずだった。　ところが、生活の危機に直面し再び働かざるを得なかった。学校の用務員になり、仕事をしていた高齢の男性を見た生徒たちは、なんとかして彼を助けたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げ、寄付を呼びかけた。　すると、…
紹介80歳で用務員として働かざるを得なかった男性のため、高校生たちがひと肌脱いだ！の続きを読む

　猫しか飼ったことがない女性が、ある日首輪をしている1匹の迷い犬と出会った。女性は犬を保護することにしたが、犬をどう扱っていいかわからず、その飼育法を学ぶことから始めた。　人見知りする様子もなくフレンドリーな犬に、女性はすっかり心奪われてしまった。　保護している間、女性がSNSを介して犬の情報をシェアしたことで、飼い主が見つかり、無事再会を果たすことができた。　女性は、つかの間の犬との新鮮な体験を…
紹介猫しか飼ったことない女性が偶然迷い犬に出会い保護。犬の飼育法を学びながら飼い主と再会させるまでの物語の続きを読む

　タコは無脊椎動物でありながらも驚異的知性を持つことが、これまでの研究で明らかとなっている。その謎を探るべく、様々な研究が行われている。　賢いだけに測定装置を取り付けるのすら難しいタコだが、このほど、そんな彼らが自由に過ごしているときの脳波を、世界で初めて記録することに成功したそうだ。　そうした脳波からは、哺乳類に似たものもあれば、専門家ですら見たことのない未知のものも見つかっている。　『Curr…
紹介世界初、自由に動いているタコの脳波を記録することに成功。未知の脳波を発見の続きを読む

　ほとんどの猫は、箱が好きか、大好きかだ。だがこれほどまで箱を愛する猫がいるだろうか？　メインクーンのバスターは、完全に入ることができない小さなプラスチック製の箱がとにかく大好きなのだ。　その箱を近くに置くと、何を置いてでも最優先で箱に入りに来る。ご飯を食べているときも、ベッドで寝ているときも、キャットタワーのてっぺんにいるときですら例外ではないのだ。　この箱を見たら入らずにはいあられないからだに…
紹介ごはんより猫じゃらしよりベッドより、何よりも小さな箱が好きなメインクーンの続きを読む

　フランスで、犬の散歩中に57歳の女性が襲われるという事件が発生した。だが、女性は思わぬ反撃に出た。　無理やりキスをしてきた男の舌を噛みちぎったのだ。その舌は警察に証拠として提出され、男は逮捕された。続きを読む…
紹介男性に襲われたキスをされた女性、その舌を噛みちぎって警察に提出の続きを読む

　トルコの大地震の被災地で、倒壊した建物に取り残されたペットたちの、救出作戦の映像が入って来たのでシェアするよ。続きを読む…
紹介早くがれきをどけて、そこから出して！大地震後の救出活動の映像（閲覧注意）の続きを読む

　人間の11ヶ月の赤ちゃんといえば、ようやく言葉らしきものを発するようになる頃だが、人の心の動機を読み、行動を予測するという点では、AI（人工知能）よりもはるかに優れているそうだ。　シンギュラリティ（技術的特異点）を迎えたとさえ言われるほど高度になったAIが、小さな赤ちゃんに負けてしまうという意外な研究結果は、『Cognition』（2023年2月16日付）に掲載されたもの。　こうした結果は、人間…
紹介幼児は人の心を読み取り行動を予測する点においてAIをはるかに凌駕していることが判明の続きを読む

　木の幹にまるでお寺の釣鐘のように成長する「ツリガネタケ」に驚くべきポテンシャルがあることが判明した。　超軽量でとても丈夫なため、プラスチックに変わる強度のある素材として注目を集めている。　フィンランドVTT技術研究センターをはじめとする研究チームによると、その優れた特性の秘密はキノコの3層構造にあるという。　そのユニークな特性を利用すれば、「ボディーアーマー（防弾ベスト）」、「飛行機の外骨格」、…
紹介未来の防弾ベストはキノコ製になるかもしれない。丈夫で軽量な素材として注目される「ツリガネタケ」の続きを読む

pixabay　多くの人に祝福され、誓いの言葉を交わす結婚式場には、結婚式を最高に見せるための裏方スタッフがいる。　イギリスで、プロのウェディングプランナーとして活躍する女性は、自身や同僚がこれまで経験した結婚式でのストーリーを『Unfiltered Bride（暴露された花嫁）』ポッドキャストで語っているが、最近リスナーをおおいに驚愕させる暴露話がシェアされた。　本当かどうかは定かでないが、もし…
紹介花嫁は見た！結婚式場のトイレで花婿の母親が息子に…の続きを読む

　ひっくり返った仲間を助ける亀の話はよく聞くが、カブトガニも仲間を助けることがあるようだ。　同じような硬い背甲を持つカブトガニは、カメと同様にひっくり返ってしまうとなかなか元の状態に戻ることができない。　同じ水槽にいたカブトガニは仲間がひっくり返っているのをみて、そばに近づき、自分の頭で押しながら、起こしてあげたのだ。続きを読む…
紹介今助けてあげるからね！ひっくり返った仲間を助けるカブトガニの続きを読む

image credit:facebook　4年前アメリカのカリフォルニア州の動物保護スタッフが、やせ細った体で工事現場をさまよっていた赤ちゃん犬を救出した。　保護された子犬のカールは生後わずか6週間。感染症もあり深刻な容態のためまもなく治療が始まった。　幸運にも心やさしいスタッフや優秀な獣医、それにたくさんの人の善意に支えられて一命をとりとめたカールはようやく元気に。　身も心もボロボロだった子犬…
紹介工事現場に捨てられ、痩せこけてボロボロとなった子犬の救助物語の続きを読む

　「水の都」として知られる、イタリア・ベネチアでは、雨不足と干潮の影響で急激に水位が下がってしまい、名物のゴンドラがここ数週間立往生している。　ベネチアはかつて何度も洪水に悩まされていたが、これほどまで水が干上がり、ゴンドラが運航できない状況になるというのは珍しいという。続きを読む…
紹介水の都のはずなのに…ベネチアの運河が干上がってゴンドラが立往生の続きを読む

　種の違う動物たちが仲良く暮らす姿を見ると心が癒される。特に大きな犬と小さな鳥の友情関係とか、セロトニンがダダ漏れだ。　にんじんが大好物の犬は、仲良しのインコに自分が食べていたニンジンを分け与えてあげていたようだ。インコはニンジンが好きなのかどうかはわからないが、犬がくれたことを喜んでいるっぽい。続きを読む…
紹介インコに大好物のニンジンを分けてあげるやさしい犬の続きを読む