ここおれの家な。1週間休暇で家を空けていたらヤギが住み着いていた件

thumbnail imageimage credit: youtube カナダに住む家族が、1週間ぶりに休暇から帰ってくると、家に隣接した作業場にヤギが住み着いていたのを発見した。 ヤギは、まるで我が家のように作業場から出てきて、家族を驚かせた。居住権を主張している気配すらあったという。 まったく去ろうとしないヤギに家族は困り果てていたが、最終的に農場に引き取ってもらうことになったようだ。続きを読む…
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子犬の数は全部で16匹!自分の子以外も必死に守っていた母犬。全員無事保護される

thumbnail imageimage credit:Street Dog Rescue & Recovery/Facebook どのような状況でそこにいたのか不明だが、1匹の母犬は自分の子供ではない犬たち総勢16匹を必死で守っていた。 しかし、1匹で16匹の子犬の面倒をみるのは想像を絶するほど大変だっただろう。母犬は、通りがかった女性に助けを求めた。 救済団体の女性は、母犬が導いた先に16匹もの子犬がいたことに驚い…
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人間の細胞にイカのタンパク質を移植することで、透明化させることに成功

thumbnail image イカは、皮膚の色を素早く変えて周囲にスッと溶け込むカモフラージュの達人だ。そんな彼らのカモフラージュ能力を、人間の細胞に組み込むことに成功したそうだ。 イカがまるで忍者ような芸当ができるのは、特殊な細胞で皮膚の透明度をコントロールしているからだ。 今のところ、この特殊な細胞を培養できないため、イカの驚異的なカモフラージュ技術のくわしいメカニズムの解明はあまり進んでいない。 だが今回、カリフォルニ…
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トゥギャザーしようぜ。ルームランナーで訓練中の猫と並走する猫

thumbnail image 猫の世界も体力が資本だ。灰色のトラ柄の猫がルームランナーに乗り、トレーニングに励んでいた。 すると後ろから、はちわれ黒白猫がやってきて「トゥギャザーしようぜ」と合流した。というかルー大柴語録「トゥギャザーしようぜ」をどれくらい今のお友達が知っているかはわからないが、猫たちの動きで意味を理解してほしい。続きを読む…
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ミイラの展示に健康リスク。潜在的に危険な菌類が増殖している可能性

thumbnail image メキシコで集められた古代ミイラコレクションには、危険な菌類がはびこっている可能性があり、ミイラを観に訪れる人たちの安全を確実にするために、展示方法を見直す必要があるという。 この忠告は、菌の増殖が展示物を扱う職員や、来館者に感染症を引き起こすかもしれないという懸念に基づいて、メキシコ国立人類学歴史研究所から出されたものだ。続きを読む…
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愛猫の「修理・点検なら任せるニャ!」機械いじりの好きな猫たち総集編

thumbnail imageimage credit:Instagram ニンゲンにはそれぞれ属性や得意分野があったりする。インドア派・アウトドア派、料理が好き、読書が好き、身体を動かすのが好きなどそういった感じ。中には機械いじりが三度の飯より好き…というお友だちもいるかもしれない。 実は猫にも、そんな機械をいじっていれば幸せ!なタイプもいるみたいなんだ。今日はそんなメカニックな猫たちを集めてみたよ。続きを読む…
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地球に似た太陽系外惑星からの奇妙な電波信号は、生命に必要な磁場である可能性

thumbnail image 地球に似た太陽系外惑星から奇妙な電波が検出された。これはもしかしたら、生命の存在に欠かせない磁場の可能性があるという。 超大型干渉電波望遠鏡VLAで地球から12光年離れた赤色矮星を観察していた天文学者チームは、そこで、星のオーロラと思われる電波を発見した。 このオーロラは、恒星を公転する太陽系外惑星「くじら座YZ星b(YZ Ceti b)」の磁場が原因と考えられ、「太陽系外の惑星にも磁場が存在す…
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母親が自作の絵を持った画像をネットに投稿したところ、壮大なるドロステ効果リレーに

thumbnail imageimage credit:Gaddafo,k__z14,lillyofthenight /reddit 「母親が描いたイマイチな絵」で始まったものの、結果的には思いやりの連鎖がおこり、壮大なドロステ効果風アートリレーとなったようだ。 数々のネットミームの発信源 海外掲示板「Reddit」 で巻き起こった新たなブーム「ペイントセプション(paintception)」をご存じだろうか? ある日のこと、…
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ピエロの宿命?マクドナルドからドナルドが消えた理由

thumbnail image 世界大手のファストフードチェーン「マクドナルド」は、ゴールデンアーチとともにさまざまなキャラクターが商品のアイコンとなってきた。 特に、ドナルド(海外ではロナルドと呼ばれている)はマクドナルドのマスコットとして、多くの人々に親しまれてきたはずだが、近年、あの白塗り顔に真っ赤な髪のピエロの姿は見られなくなった。 どうやら、2016年、ドナルドは事実上“引退”したらしい。いったいなぜなのか?その背景…
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才能が開花!自閉スペクトラム症の9歳の少年が、父のために作ったシャツの出来栄えがすごすぎた

thumbnail image 子供から贈られるプレゼントは、どんなものでも宝物だろう。まして、心のこもった手作りのものなら、なおさらだ。 アメリカ・マサチューセッツ州に住む父親は、9歳の息子が父親のために作ってくれたというシャツに感動し、息子を誇りに思った。 息子は初めて学校の裁縫授業で作ったというのだが、柄のセンスといい縫製の良さといい、サイズ感といい、とにかく完璧に素敵なのだ。 息子は自閉スペクトラム症(ASD)を抱えて…
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子育て法がわからなかったオランウータンのママ、飼育員から直接授乳のしかたを学ぶ

thumbnail image アメリカ・バージニア州の動物園で飼育されているオランウータンのママが赤ちゃんを産んだ。ところが、生まれてすぐに孤児になってしまったことが関係しているのか、赤ちゃんの育て方がわかっていなかった。 そこで、出産して間もない女性飼育員が、オランウータンの母親の目の前で、直接自分の子供に授乳することで、そのやり方を教えることに。 それをを興味深く見ていたオランウータンの新米ママは、授乳方法を理解したよう…
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ヤマネ、お前もか!哺乳類のヤマネも体が蛍光色に光る「生物発光」をすることが判明

thumbnail image 動物界は不思議と謎に満ち溢れているが、「体が光る動物」もその1つだ。 暗闇でピンク色に光るトビウサギや、珍獣カモノハシ、さらには、オートラリアの有袋類ウォンバットなどなど、光る哺乳類の仲間がたくさん発見されているのだ。 そして今回、新たに光る哺乳類の仲間入りをしたのは、ヨーロッパに生息するリスに似たネズミ「メガネヤマネ(Eliomys quercinus)」だ。 暗闇を好むメガネヤマネは、死んだ…
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ギリシャ神話の怪物ハーピーを彷彿とさせる、猛禽類最大最強を誇る「オウギワシ」

thumbnail image カラパイアでも何度か登場してもらっている、頭にある扇状の羽が特徴的な「オウギワシ」は、猛禽類の中でも、最大最強を誇る空の覇者だ。 和名「オウギワシ」の名前は、頭にある扇状の羽に由来するが、英語では「ハーピーイーグル」と呼ばれている。 これは、ギリシャ神話に登場する半人半鳥の怪物ハーピーにちなんだものだ。その見た目や能力は、まさに神話の生き物のようだ。 この記事では改めて、オウギワシの驚くべき特徴…
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重さ1トン!世界最重量の睾丸を持つセミクジラ。その生態にズームイン!

thumbnail image タイセイヨウセミクジラは世界最重量の睾丸(ふぐり)を持つことで知られている。その睾丸は2つ合わせて1トン!クマ2頭分に相当する。人間の男性が股間にパイナップルを2つぶら下げているようなものだ。 「地球上で最もやさしい生物」と称されるセミクジラ属だが、その寛容な心は巨大なる睾丸にあるのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。続きを読む…
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道端にいた運命の出会い!だが「家ではあなたを飼えないの…」そこで女性がとった決断とは

thumbnail image ヨガのインストラクターをしているマッケンジーさんは、自他ともに認める犬好きだ。これまでにも多くの困っている犬たちに、救いの手を差し伸べる活動をしてきた。 そんなマッケンジーさんは、ある日道端で出会った犬に一目惚れをした。何とかして一緒に暮らしたい…。だが、今彼女が住んでいる場所では、ペットを飼うことは認められていなかった…。続きを読む…
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