顔はファニーだけど生命力高め。チベットスナギツネにズームイン!生命力を持った

thumbnail image 顔が四角くて、パーツが中央にまとまっているおとぼけ顔のチベットスナギツネ。一般的なキツネとはかなり容姿が違うけど、その名の通りキツネの仲間だ。 チベットスナギツネについては、前にも一度紹介したことがあるが、とても興味深い地球の仲間なので、動画を見ながら、もう一度彼らの生態に迫ってみることにしよう、そうしよう。続きを読む…
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体重15キロの太っちょ猫、新たな飼い主の元ダイエットに成功!ビフォア・アフターでこんなに違う

thumbnail image アメリカ・ミシガン州でカップルと暮らす猫のブロンソンは、2018年から減量プロジェクトに励んできた。 保護施設でカップルに引き取られたブロンソンには、前の飼い主がいたが、かなりごはんを与えられていたようだ。 ふとっちょになったブロンソンが健康的な体型に戻れるよう、カップルが計画的にダイエットをさせたところ、約7キロの減量に成功。ブロンソンは見違えるほどスリムになった。続きを読む…
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70年間屋外で仕事を続けてきた男性、日焼けした腕としてない足でこんなに差が!

thumbnail imageimage credit:austinskinphysicians/TikTok 太陽がさんさんと降り注ぐ屋外にいる時のみ、肌が紫外線の影響を受けるのではない。部屋の中にいても、どんよりと曇った日でも、さらには夜でも、紫外線は肌にダメージを与えてしまう。 過去にカラパイアで「トラック運転手」の例や、「日焼け止めを首に塗っていなかった女性の顔と首の違い」を紹介したが、これらからもわかるように、毎日の…
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猫界屈指の人懐っこさ。外に出かけて知らない人に撫でてもらうのが大好きな猫

thumbnail image ここまで人懐っこい猫はなかなかいないだろう。人間が大好きで、知らない人でもウェルカム。自分から近づいていき、撫でてもらうのを待っているのだ。 カナダの首都オタワに住む猫のミートボール(またの名をビーフ、ビーフィー)は、外にでかけるのが大好き。いけるところは飼い主女性と一緒にどこにでも行く。 犬のようにリードをつけ、散歩はもちろん買い物だってついていく。そのため地域の猫好きの間で大人気となっている…
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頭のない石像の横から見た姿がアレに見えたら、大人ビジョンホルダーの持ち主です

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「いっしょに冒険の旅に出よう!」耳の聞こえない犬を引き取った女性、愛犬たちと全米のシェルターを巡る旅に出る

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雨が降るとキノコはおしゃべりになる。電気シグナルを介して仲間や木々とコミュニケーション

thumbnail image キノコは有機物を分解し、土壌に無機物を供給し、植物の育成を行ってくれることから「森の分解者」と呼ばれているが、そのうち「森の伝達者」とも呼ばれるようになるかもしれない。 なぜならキノコは、地下に張り巡らされた広大なネットワークを駆使して、仲間や木々と電気的なシグナルでコミュニケーションを交わしているらしいからだ。 最新の研究によれば、それも雨が降ると俄然おしゃべりになることが判明したそうだ。 こ…
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犬型ロボット「スポット」がついに会話能力を身に着けた!ChatGPTを搭載し対話が可能に

thumbnail image ボストン・ダイナミクス社の犬型ロボット「スポット」が、ついに会話能力を手に入れた。犬型だからといって、ワンワン!と吠えるわけじゃない。人間の言葉(英語)で聞かれたことに対し、流暢に英語で応えてくれるのだ。 これは、自然な対話ができるOpenAIの「ChatGPT」とGoogleの文字音声変換サービス「Text-to-Speech」を採用することで実現した。 機械学習エンジニアのサンチャゴ・バルダ…
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65歳の市長が16歳の少女と結婚。7番目の妻として迎え入れる

thumbnail image 年の差結婚をするカップルは注目されることが多いが、ブラジルで65歳になる市長が16歳になったばかりの少女と結婚し、7番目の妻として迎えたニュースは、地元で物議をかもした。 この結婚の少し前に、少女の母親が市の文化観光長官に任命されていることから、少女は市長への「賄賂」ではないのかという非難の声が寄せられており、現在検察庁が調査をしているという。続きを読む…
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融通の利かない受付係のロボットにブチ切れ、ボコ殴りする女性

thumbnail image AI(人工知能)の普及率が増加している今日、中国の病院では診察予約や受付係にAIロボットを起用しているところも少なくないようだ。 人間の代わりにロボットが役を担うという社会は、さらに一般化していくことだろう。だが、一方で感情を持たないロボットは融通が利かず、まさに“事務的”対応となる可能性が高い。 そのため、不満を募らせた人がロボットと傷害事件を起こすなんていうことも、珍しくない世の中になってい…
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妹を失い、悲しみに暮れるチワワを気遣うゴールデンレトリバーのやさしさに涙

thumbnail imageimage credit:kodi_goldenboy/Instagram その家ではもともとゴールデンレトリバーのコーディーを飼っており、あとから保護犬だった2匹のきょうだいのチワワを、ディエゴとダラスを迎え入れた。ところがダラスが死んでしまった。 とても仲の良いきょうだいだっただけに、ディエゴのショックは計り知れないものがあった。 その様子を察したゴールデン・レトリバーは、ディエゴを元気づける…
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ギリシャで120以上の考古学的遺跡がペット同伴可能に(ただしアクロポリスや古代オリンピアを除く)

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ホラー映画かな?カモメ集団、車内のポテトを奪おうと執拗にガラス越しから攻撃

thumbnail image ヒッチコック映画の「鳥」にも勝るとも劣らないホラー案件がスウェーデンで勃発していたようだ。 マリン・サンディンさんと友人は、マクドナルドでドライブスルーを利用し、車内で食べようとしたところ、大規模なカモメ集団の襲来にあった。 お腹を空かせたカモメたちが、フロントガラスに頭をガンガンぶつけながら、車のダッシュボードに置いたフライドポテトを、ガラスの外から執拗に奪い取ろうとしたのだ。 なんかちょっと…
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人と暮らす動物はなぜ似たような特徴を持つのか?「家畜化症候群」の原因に関する新説

thumbnail image 犬や猫、牛や豚、馬や羊など、いわゆる家畜やペットと呼ばれる動物たちには、何故か同じような特徴があるという。 これは19世紀にダーウィンがすでに気づいていたことで、「家畜化症候群(Domestication syndrome)」と呼ばれている。 まったく異なる種であるのに、なぜ人に飼いならされると、一見無関係に思える特徴が共通して現れるのか? それどころか、私たち人間の方も、家畜と同じような特徴が…
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みんな幸せになるんだよ!罠にかかって歩けなくなっていたアフリカゾウの子供、保護された先でママになる

thumbnail image ケニヤで親を亡くしたアフリカゾウの保護に精力的に取り組んでいる、Sheldrick Wildlife Trust (SWT)で、今年の3月12日に1頭の赤ちゃん象が誕生した。 今日はこの赤ちゃん、ムワニの誕生と、お母さんのムレラが保護されたときの様子を紹介しよう。ちょっと長めの動画なので、ゆったりと見てもらえたら嬉しいよ。続きを読む…
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