イヤよ~イヤイヤ。まだ寝たくないフレンチブルドッグが飼い主に鳴き声で交渉中(要音声)

thumbnail image フレンチドッグの子犬、ナーフは小さいながらも人間の言葉を理解できるようだ。そして投げかけられた言葉に対し犬語でお返事するお話好きな子でもある。 就寝時間となり、飼い主はナーフに「もう寝る時間だよ」と語り掛けた。ところがナーフはまだ遊んでいたかたようで、「アララ~アラアラ~」と拒絶を意味するであろう犬語でこたえ、リビングの角に立てこもったのだ。 飼い主が話している時はそれを聞き、その後に答えている…
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多くの人の命を救ったソリ犬、バルドをゲノム解析。多様な犬種の血を引く遺伝的適応が明らかに

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愛犬「初めまして、子猫ちゃん!」小さい子大好きゴールデン、子猫に出会って大興奮

thumbnail image いつだって小さな子たちには無限の愛情を注いでくれる、ゴールデンレトリバーのベイリーくん。今日はご主人が1匹の子猫を連れてやって来たよ。可愛い子猫に大興奮のベイリーくんの様子を見てみよう。続きを読む…
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死にゆく人の脳内で起こる謎めいた脳活動、臨死体験と関係性が?

thumbnail image アメリカ、ミシガン大学の研究者たちが、死が迫っている人の脳内活動の高まりを検知した。これは以前、心臓が停止した動物の脳内で見られたのと似た現象だという。 死の直前のわずかな瞬間をとらえることは、貴重だが非常に稀なことだ。人間の脳が完全に沈黙してしまう直前に、脳内で何が起こっているのかは、私たちにはわからない。 昨年初めて、死にゆく人の脳波が詳細に記録された。まさに今際(いまわ)の際という状態のと…
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たった1年で見事な筋肉がついた12歳の少年、クロスフィットで鍛え上げる

thumbnail imageimage credit:cacauzinho_neto/Instagram 自分自身に挑戦する高いレベルのワークアウトは、厳しい食事療法や運動を守らなければならず、大人でも継続することはなかなか大変だ。 ブラジルに住む12歳の少年は、クロスフィットで鍛えた結果、たった1年で見事なシックスパックを持つ筋肉美の体形となった。 フィットネス愛好家の父親のもとトレーニングに励む少年は、日々大人も驚くほど…
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車の盗難が相次ぐニューヨーク市で、車内にAirTagを入れることを推奨。500個を無料配布

thumbnail image ニューヨーク市長とニューヨーク市警察(NYPD)は、ドライバーらにApple社の忘れ物捜査タグ「AirTag」を車に備えるよう呼びかけている。 これは最近ニューヨーク市で急増する車の盗難に対処するためのものだ。 先週日曜日に開かれた記者会見で、エリック・アダムス市長は、500個のAirTagを無料で配布すると発表した。 市長の狙いは、AirTag作戦で車の盗難件数だけでなく、ニューヨーク市全体の…
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ハチに囲まれても余裕っす。ハチの幼虫を主食とする珍しい猛禽類「ハチクマ」にズームイン

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タクシーの運転手と仲良しのカラス。車と並んで飛び、落ち込んだ乗客を慰める

thumbnail image 嫌なことがあった1日のシメとして、カラスに慰めてもらうというレアな体験をした女性がアイルランドにいる。 車が故障したため、タクシーで帰宅していた女性は、カラスがタクシーと並んで飛んでいることに気付き驚いた。しかも、運転手は頻繁にカラスにおやつをあげていて、仲良しのようだ。 運転手の代わりに、車内からカラスにおやつをあげる経験をした女性は、嫌なことがあって落ち込んでいたことがすっかり気にならなくな…
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コーヒーにひとつまみの塩を入れると苦みが和らぐのは本当。その科学的な根拠とは?【ライフハック】

thumbnail image コーヒーの苦味が苦手という人がいたら、騙されたと思ってひとつまみのお塩を入れてみよう。あら不思議、いつもの苦味が消え、風味が引き立つというのだ。 そもそもこのライフハックは昔から言われていたことだが、4月下旬、Twitterで@BirdRespecterが「魔法のように効く」とつぶやいたことで再びブレイクした。特に安物ほどよく効くというのだ。 ネットでは懐疑的な声もあがったが、本当に効果があるそ…
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転んでも転んでも、何度でも立ち上がる。象の赤ちゃんが自分の力で歩き出そうとする感動の瞬間

thumbnail image 生まれたばかりの象の赤ちゃんが自分の力で必死に歩き出そうとしている。なかなかバランスが取れずに、一歩踏み出すと転び、また立ち上がるも転んでしまう。 それでも子象はあきらめない。母親たちにやさしく見守られながら、その小さな足で必死に大地を踏みしめようとする。続きを読む…
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悪魔に取りつかれ、リスのように壁を這いあがる修道女を除霊したと語るエクソシスト

thumbnail image 悪魔の存在はフィクションの世界だけに留まらない。現代でも悪魔に憑りつかれたとされた人たちに、訓練を受けた聖職者による悪魔祓いが行われている。 アメリカ・ニューヨーク州出身で、元ウォール街の銀行員という特殊な経歴を持つ、ダニエル・リーヒル神父は、これまでに何度も悪魔祓いを行っていたが、特に印象的だったのが、悪魔に憑りつかれて、リスのように壁を這い上がる修道女を除霊した時だという。続きを読む…
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頼むからちょっと大人しくしてくれ!「野生動物ウーバー」のロッコさん、網に絡まって大暴れする鹿に悪戦苦闘

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極小のマイクロ・ナノプラスチックが、摂取後わずか2時間後に脳内で検出される

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セクシーすぎる人魚の彫像が物議をかもす。イタリアの美術学校の生徒が制作

thumbnail image 作り手のイメージによって、出来上がる作品が著しく異なるのが芸術だ。でもって、完成した作品は、必ずしも万人受けするというわけではない。 今回、イタリアの美術学校の生徒たちによって制作された人魚の彫像が、物議をかもしている。 一般的な人魚のイメージとかけはなれて、その彫像の胸とお尻があまりにもたわわ過ぎることから、困惑と批判を呼んだようだ。続きを読む…
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世界で2番目に深いブルーホールを新たに発見、地球の歴史を知る手がかりに

thumbnail image メキシコ、ユカタン半島の沖合で、世界で2番目に深い「ブルーホール」が新たに発見されたそうだ。 『Frontiers in Marine Science』(2023年2月23日付)で発表された巨大な海底洞窟は、深さ約274メートル、広さ1万3660平方メートルに及び これは南シナ海の西沙諸島で発見された300メートルの深さのあるブルーホール「ドラゴンホール」に次いで2番目に深い。 ブルーホールとは…
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