ガソリンよりビールの方が安いの?ビールで動くオートバイを開発

thumbnail image アメリカではガソリンよりビールの方が安いのだろうか?ビール党はもちろん、食べ物を無駄にするなという教育を受けた人にはびっくりの発明品が開発されたようだ。 タンクがなぜかビール樽。明らかに見ためが奇妙なオートバイだが、実はこれガソリンじゃなくビールで走る改造バイクなのだ。しかも最高時速240キロは出るそうだ。 アメリカの発明家マイケルソンさんが安い燃料を模索していてひらめいたという恐るべきビール燃…
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マクドナルドのチキンナゲットで子供が火傷したとして両親が訴訟を起こす

thumbnail image アメリカで、マクドナルドのコーヒーが熱すぎたため、うっかりこぼして火傷をしたとして訴訟問題に発展した、マクドナルド・コーヒー事件を覚えているだろうか? 1991年のこの事件では、マクドナルドに80%の過失があるとして損害賠償金を支払うよう命じる評決が下されたが、今回また似たような事件が起きた。 フロリダ州で、ドライブスルーで母親が購入したハッピーセットの箱を後部座席の子供に渡し、食べさせていたと…
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妹が誘拐されそうになるも、兄がおもちゃのパチンコ弾を放ち男を撃退させる

thumbnail imageimage credit:Awais Jamil/Unsplash FBIによると、アメリカでは2010年以来、毎年平均350人の21歳未満の若者が見知らぬ人に誘拐されているという。 5月早々、ミシガン州で8歳の少女が裏庭でキノコ狩りをしていたところ、見知らぬ男に誘拐されそうになる事件が起きた。だが、この事件は、兄の活躍により未遂に終わった。 妹を連れらされそうになったことに気付いた13歳の兄が、…
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番犬にふさわしくないという理由で追い出された犬。門の前に座り中に入れてもらえるのを待ち続ける

thumbnail image その犬は、とてもフレンドリーで人懐こかった。だがそれが理由で家から追い出された。家族は自宅を守ってくれる怖い番犬が欲しかったからだ。 犬は、なぜ追い出されたのか理由がわからず、家の門の前でじっと座り続けた。いつか飼い主が、再び門を開けて家の中にいれてくれる時をずっと待っていたのだ。 だが、その日が訪れることはなかった。 その様子を心配した近隣住民は、救助団体に連絡した。スタッフの女性は、すぐに犬…
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小さな親切は世界中で頻繁に行われている。人間の助け合いの精神は普遍的であることが判明

thumbnail image ときに人間の本質は争いであるかのように思えるが、私たちの魂には助け合いの精神もしっかりと根付いているようだ。 国際的な研究チームが、世界各地の人々が日常生活で行なっている協力(小さな親切)を分析したところ、どんな文化圏でも、小さな助けの要請に応じる割合が、断る割合よりもはるかに高いことが明らかになった。 平均すると2分に1回、誰かが誰かを助けているのだ。 人々の協力は文化的に育まれるものという説…
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右耳と左耳を交互に動かすことができるサモエド犬。世界各地で笑顔を振りまき耳ピク芸

thumbnail image ドイツに住むサモエド犬のフェリックスは、左右の耳を自由自在に動かすことができるという特技を持っている。 飼い主と共に世界各地の名所に訪れ、サモエドスマイルと呼ばれる強烈にかわいい笑顔を見せながら、右耳と左耳を交互に動かして、世界中のネットユーザーたちを魅了しているんだ。 見ているだけでセロトニンがブーストされる、フェリックスの耳ピク芸を見ていこう。続きを読む…
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自然界の脅威の格闘。2頭のオスグマが繁殖期の支配権を巡って壮絶な戦いを繰り広げる瞬間

thumbnail image まるで格闘技の世界大会を見ているかのようだ。アラスカの野生動物カメラマンがとらえた、2頭のオスのハイイログマ(グリズリーベア)が壮絶な戦いを繰り広げる様子が収められた映像が話題となっている。 撮影したブラッド・ジョセフスさんは、「これまで見た中で最も長く、最も激しいクマ同士の戦いだった」と語っている。続きを読む…
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「可愛さ大爆発!って、こいつらのためにある言葉でしょ」ちびウズラの可愛さにノックダウンされた男性、自宅での様子を公開中

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NASAが氷の衛星での生命体を探しに向け、ウネウネ動くヘビ型ロボットを開発

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ホテルをまるごと借り上げ、1か月間地下に穴を掘りパイプラインから石油を盗もうとした窃盗団

thumbnail image 韓国の窃盗団が、ホテル全館をまるごと借上げ、その地下からひたすら秘密のトンネルを掘り進めていたという驚きの事件が発生した。 このトンネルは、石油パイプラインに向けて掘られたものでここから石油を奪い取るのが狙いだ。 1か月間掘り進め、パイプラインまであと30cmまで迫ったところで、犯行がばれて摘発されたという。続きを読む…
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海にワニ?浜辺の波打ち際にワニが出現、レアキャラの登場に目撃者びっくり

thumbnail imageimage credit:Matt Harvill/Facebook 時に、浅瀬のビーチに突然サメが現れ、海水浴客らを恐怖に陥れることはあるが、普段淡水に生息するワニがアメリカ、アラバマ州の海の波打ち際に出現し、海に来ていた人々を驚かせた。 ワニは通常、湿地、沼、河川などに生息しており海で見かけることはめったにない。(ただしイリエワニという種類は汽水域に存在する) 衝撃的な写真をSNSでシェアした…
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全身燃えとるやないかい!エジプトに古代から伝わる伝統の炎のマッサージ術

thumbnail image エジプトには古代から伝わる伝統のマッサージ術があるという。なんとそれは全身がメラメラと炎に包まれるという驚きの技法だ。 顧客にうつ伏せになってもらい、背中に絶縁素材を何層も重ね、その上にアルコールをしみこませたタオルを置く。 そしてここからが本番だ。そのタオルに火をつけるのだ。数十秒感全身に炎がくまなくいきわたったところで、水で濡らしたタオルで炎を消して施術完了。これで腰痛の痛みが和らぐという。…
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鉄槌のごとく降り注ぐ雹に打たれながら卵を守り抜いたミサゴの母鳥

thumbnail image 鉄槌の如く全身を叩きつける雹(ひょう)。だがミサゴの母鳥はどんなに体を打たれようと、その場から動くことを拒みつづけた。 すべては愛する我が子を守るためだ。母鳥は自らの命を危険に晒しながら、雹に耐え続け、見事に卵を守り続けたのだ。 アメリカ、コロラド州の自然公園にあるミサゴの巣に設置された観察カメラはその一部始終をとらえていた。続きを読む…
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蚊は人間から漂うフローラルな石鹸の香りに引き付けられるが、逆に嫌いな香りもある

thumbnail image 体からほんのり漂う石鹸の香りは、魅力的に感じるものだが、どうやら蚊も同じであるらしい。 新しい研究によると、花の香りのする石鹸(ボディソープ)には蚊が好む成分が含まれており、それを使うと普段以上に蚊が引き寄せられてしまうのだそうだ。 血液と花の蜜を求める蚊にとって、石鹸を使った人間は、花の香りと人間の体臭を同時に漂わせている、おいしそうな存在となるのだろう。 その一方で、蚊が嫌うニオイもあるとい…
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「ヘルプ!」の悲壮な叫び声に駆け付けた警察。だがその声の主を知り安堵と爆笑が場を包む

thumbnail image アメリカ、オクラホマ州で、「助けを求める男性の声が聞こえる」との通報を受けた警察は直ちに現場へと直行した。 警察官のボディカムには、確かに「ヘルプ!オ~ヘルプ」と助けを求めるような声がとらえられており、警察官が「あれは人の声だ!」と話している音声も録音されている。 その声がする方向に急いで向かっていく警察官らだが、はたしてそこで彼らが見たものとは!?続きを読む…
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