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　インドのカラスの間ではバスに乗るのがブームだったりするのだろうか？人間たちが列車の屋根に乗って移動するのを見て真似したくなっちゃったのだろうか？　ムンバイ市内を走る公共バスの屋根の上にはカラスの集団がいて、無賃乗車で市内観光を楽しんでいる様子だ。飛んだ方が絶対早いと思うんだけど、楽なのはやっぱバス移動なのかな。続きを読む…
紹介一方インドでは、カラスたちがバスの屋根に乗って移動するの続きを読む

　ウロボロスは、古代からあるシンボルで、自分の尾に食いついて輪っかになっているヘビ（または竜）のことだ。世界中の異なる文化やさまざまな時代に存在し、永遠や不老不死、死と再生のサイクルを表している。　その語源はギリシャ語の「尾を貪（むさぼ）り食う」という意味の言葉からきている。このシンボルは紀元前1300年にさかのぼる古代エジプトからみられ、ツタンカーメン王の黄金の霊廟に刻まれているものが最古のもの…
紹介死と再生の象徴「ウロボロス」自分の尾を食べるヘビの起源と世界各地に伝わる神話の続きを読む

　潜水ドローンが南極の氷の下に潜り込み、これまでに見たことがない涙のしずく型など、謎の地形パターンを発見した。　自律型水中ドローン「Ran」は、西南極ドットソン棚氷の下に27日間にわたり潜り込み、最大深度17km、距離にして1000kmの範囲の空洞のマッピングを行った。　スウェーデンのヨーテボリ大学の海洋学者、アンナ・ヴォーリン教授は、この発見について「月の裏側を見るようなもの」と語っている。続き…
紹介南極の氷の下で涙のしずくのような形をした謎の地形を発見の続きを読む

　地球上に現存する、古代文明を象徴するモニュメントを挙げろと言われたら、ピラミッドと答える人が多いんじゃないかと思う。　ピラミッドは「金字塔」とも呼ばれ、四角錘の形状をした巨石建造物を指す言葉である。古代エジプトのものが有名だが、メキシコやスーダンにもピラミッドは存在する。　さらには日本でも、広島県の葦嶽山をピラミッドとする説が話題になったことがある。これは自然の山をピラミッドだと考えたもの。　そ…
紹介宇宙人が作った説も？中国の山がピラミッドそっくりだと話題にの続きを読む

「クダクラゲ」とはその名の通り、管のようにつながって、ひも状に長く伸びる形態のヒドロ虫綱の生物である。　今回、その中でも学名Apolemia lanosa、和名では「ケムシクラゲ」と呼ばれる種類についてフォーカスした動画を紹介しよう。続きを読む…
紹介海の中を漂う紐！クダクラゲの仲間・ケムシクラゲの映像を見てみようの続きを読む

　あまりの高さにクラックラな、驚異的なスタント映像がSNSで話題を呼んでいる。　ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングのてっぺんにあるアンテナの上、高さ437ｍ地点で、バランスを保ちながら自撮りを行った男性。　たまたま成功したからよいものの、一歩間違ったらゴートゥーヘブンな危険なスタントだ。ということで高所恐怖症の人は要注意。続きを読む…
紹介高所恐怖症注意、エンパイア・ステート・ビルディングのアンテナの上に立つ驚異のスタントの続きを読む

image credit:Facebook @True Rescue 　7月30日、アメリカのテネシー州で、耳が4つある状態で生まれた子猫が保護施設に到着した。　実はこの子猫がやって来た日の前の週、施設では建物の排水トラブルで、10cmほど浸水するという被害が起こっていた。　誰もが疲れ切っている中で、四つ耳の特別な子猫との出会いは、四つ葉のクローバーが幸運をもたらすと言われているように、スタッフた…
紹介スペシャルな四つ耳の子猫、浸水被害に遭った保護施設に笑顔と癒しをもたらすの続きを読む

　「名は体を表す」という慣用句がある。これは、人につけられた名前は、その本質（実体）が表れる、という意味だが、どうやらこれは本当だったようだ。　と言うのも、私たちの顔が自分の名前のイメージに合わせてだんだんと変化していくことが、新たな科学的な研究によって証明されたからだ。　『PNAS』（2024年6月11日付）に掲載された研究によると、人間は大人の顔を見て、その名前を想像することができるのだという…
紹介「名は体を表す」は本当だった。人の顔は名前に一致するように変化していくことが判明の続きを読む

　18匹の犬が家にいると就寝時にどうなるのか？しかもその多くが大型犬だったりするから壮大なるストーリーが展開されていたようだ。　アメリカに住むウェストンさん一家には、10匹の飼い犬がいるが、他にも8匹の犬を里親ボランティアとして預かっている。あくまでもこれは犬の数で他にももろもろいるのだが、お父さんがさて寝ようと、ベッドルームに移動するとどんなことが起きるのか？　犬は一斉にお父さんの後をついてくる…
紹介18匹の犬が一斉にベッドに集まる、壮大なる就寝時の映像の続きを読む

　アメリカ国土安全保障省（DHS）が、サイバー攻撃能力を持つ犬型ロボットを開発しただ。　「NEO」と呼ばれる犬型ロボットは、犯罪者の自宅などの現場に「DoS攻撃」をくわえ、インターネットをダウンさせ、デバイスを無効化することができる。　近年、モノのインターネットやスマートデバイスを悪用して、犯罪者が危険なスマート・ブービートラップを仕掛ける懸念が高まっているが、NEOはこれに対抗するためのものだ。…
紹介米国土安全保障省が犯罪組織のアジトにサイバー攻撃を仕掛ける犬型ロボットを開発の続きを読む

　宇宙を旅するその星は、”出来損ない”かもしれないが、速度に関しては超一流だ。「CWISE J1249+3621」と名付けられたその星は、秒速450kmで天の川銀河を駆け抜ける「超高速星」だ。　「褐色矮星」と考えられているこの星は、幸いなことに、地球ではなく、天の川の中心に向かって突進している。あまりの速さゆえ、最終的には天の川銀河から脱出する可能性もあるという。　さらに天文学者にとって興味深いの…
紹介天の川銀河を秒速450kmで暴走する超高速星を発見の続きを読む

image credit:TikTok @emilieraex　世の中にはさまざまな嗜好があって、特定の身体の部位に執着するフェチやマニアが存在している。　そう言った需要に応える職業もあるようで、例えば足フェチや手フェチ、その他各部分のフェチ御用達のモデルやインフルエンサーも存在するという。　フェチが高じた人たちの中には、身体のその部分を愛でるだけでは飽き足らない層もいるらしい。　なんとこのたび足…
紹介足フェチ専用ワインはいかが？美人インフルエンサーが生足でつぶして作ったワインが発売にの続きを読む

「お医者さん」と聞いただけで拒否反応を起こすペットたちは多い。もちろん中には病院大好き！という子たちもいるけれど、どっちかというと嫌がるペットたちの方が目につくよね。　アメリカのフロリダ州で暮らすおしゃべりハスキーのミーカさんも、やっぱりお医者さんは苦手みたいなんだよ。続きを読む…
紹介病院に行くのだけは無理！おしゃべりハスキー、お医者さんからの電話に「行きたくない！」と大騒ぎ（音量注意）の続きを読む

　毒蛇と言えばコブラ、そしてコブラと言えばインドの蛇使いを思い浮かべる人も少ないはず。　だがなんと言っても相手は毒蛇だ。大道芸ならともかく、身近なところに出没されても困るんである。　先月、インドのラジャスタン州の民家で、靴の中に潜んでいるコブラが発見された。そのときの様子を写した動画が話題になっていたので紹介しよう。ヘビが苦手な人はそっ閉じした方がいいかもしれない。続きを読む…
紹介これは怖い！インドでスニーカーの中にコブラが潜んでいた件の続きを読む

image credit:TikTok　アメリカのケンタッキー州にある家族経営の農場で、愛犬のセイディ―と散歩していたケイラ・パンペリーさん（30）は、草むらで茶色い毛玉がセイディーに近寄って来るのを見た。　よく見るとそれはまだ小さな小鹿だった。近くに母鹿の姿は見当たらない。犬のお母さんと生まれたばかりの小鹿という、まるでアニメのような組み合わせの動物たち。　すると小鹿はセイディ―を母親だと思った…
紹介聖母ゴールデンレトリバー、自分を慕ってくる子鹿にお乳を飲ませるの続きを読む