夫が愛人が公園でキスしているところを目撃した妻、2人を車でひくという暴挙に

thumbnail image 互いに愛し合って結婚し、2人の子供にも恵まれたが、果ては傷害事件を引き起こすほどの溝が夫婦の間にできてしまったようだ。 オーストラリアで2年前に発生した事件は、妻が、夫と愛人を車で轢くという衝撃的なもので、これまで裁判が行われてきたが、今回初めてその時の映像が公開された。 先月、妻だった女性は、2件の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた。離婚した元夫は、その時愛人だった女性と、現在パートナーの関係…
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孤児となった2羽のガチョウのヒナを、あたたかく家族に迎え入れてくれたガチョウのカップル

thumbnail image 鳥類に備わった卵やヒナに対する庇護心や愛情の深さにはいつも驚かされるものがある。 アメリカの大学キャンパス内で孤児になった2羽のガチョウのヒナが発見された。2羽は心もとなくうろうろと歩き回っていた。 職員が保護した者の、ヒナはまだ小さく、親が必要な時期だ。そこで地元の野生動物リハビリセンターに連絡することに。 センターのスタッフは、現在子育て中のガチョウのカップルがいる池を探し出すと、託す思いで…
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同じ食べ物の画像をたくさん見ると食欲が満たされるという研究結果

thumbnail image ネットには食べ物の画像であふれている。いたるところで飯テロばかり。そんなの夜中に見せるなんて、食べ物の暴力だよというくらい。 そうした画像の多くは食品のコマーシャルなのだが、じつはこれ逆効果になっているかもしれないという。 食品のネット広告を出す人は、シズル感あふれる美味しそうな画像を目にした消費者の食欲が刺激され、製品を買ってくれるに違いないと期待している。 ところが、デンマークの新しい研究で…
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飼い主が踊っていると足を噛むシステムの犬。もはやセットのダンシングオールタイム

thumbnail image 飼い主が踊ると足をカミカミするというシステムを持つ犬がいるようだ。こんなに噛まれているのに飼い主は動じず踊り続けている。 動画は複数投稿されているのだが、どれもみんな同じシステム。踊り続ける飼い主の足首を執拗に攻め噛み続けるのだ。このユニークな光景はSNSで話題を呼んでいる。続きを読む…
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ニューヨーク市がビル群の重さで沈みつつあり、洪水の脅威にさらされていることが判明

thumbnail image ニューヨークの町が、少しずつ沈んでいるという。その大きな要因の1つとは、目もくらむような高層ビル群のとてつもない重量によるものだという。 かねてから気候変動による海面上昇の影響を受けていたが、これによりそ洪水の脅威がより増していることが、新たな研究によって判明した。 ビッグアップルは、眠らない街であると共に、確実に沈下している街でもあり、毎年平均1~2mm沈んでいるという。一部の地域では、2倍の…
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うつ病患者の脳内信号を磁気刺激で逆転させることで治療効果が得られることが判明

thumbnail image 米スタンフォード大学の研究チームが、重いうつ病患者の脳内信号の流れを逆転させることで治療効果が得られることを発見した。 強力な磁力(磁気パルス)で頭皮から脳を刺激して、治りにくいうつ病を治療する「経頭蓋磁気刺激(TMS)」治療法は以前から存在し効果を上げていた。だが、そもそもなぜこの治療法が効くのか、これまで謎に包まれていた。 今回『PNAS』(2023年5月15日付)に掲載された研究では、その…
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水に沈んだ瞬間に浮袋が膨らんで、子供が溺れるのを防ぐ画期的なTシャツが開発される

thumbnail image 普段は普通のTシャツとして着用できるが、水に沈むと瞬時に浮袋が膨らんで、ライフジャケットの代わりを果たしてくれるという画期的な商品が開発、販売された。 フランスの企業「FLOATEE」は、実際にどのように作動するかの映像を公開しており、子供の水難事故対策になると話題を呼んでいる。続きを読む…
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切り立った崖の間を通るとそこは美しい海岸だった。バリ島のバトゥ・バラク・ビーチの景観がすごい!

thumbnail image 神々の島として知られているインドネシアのバリ島には、美しい自然と幅広い観光スポットが詰まっており、多くの旅行者を魅了している。 近年人気となっているのは、南クタ地区にあるパンタワのバトゥ・バラク・ビーチだ。 まるでパラダイスのような美しいこの海岸に到達するには、切り立った崖の間の道路を抜けていかなければならない。 上空から撮影された道路と海岸を結ぶその光景が圧巻すぎると話題となっていた。続きを読…
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警察官をボンネットに乗せ暴走。ボディカメラがとらえた衝撃の瞬間

thumbnail image 米アイオワ州で2021年に発生した事件の衝撃映像が、最近になって警察署によって公開された。 警察官に停められた車の助手席には、別の州で逮捕状が出ている男が乗っており、そのことを告げたところ、運転手は車から飛び降り、男がハンドルを握り急発進。 警察官のボディカメラとパトカーのダッシュボードカメラ映像には、警察官が走る車のボンネットに必死にしがみつき、容疑者に銃を向ける様子がとらえられている。 最終…
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大好きなリスの訪問を毎日待ち続ける犬、お気に入りのおもちゃでおもてなし

thumbnail image とってもやさしくて友好的なゴールデン・レトリバーは、人間はもちろん、他の動物に好かれる存在でもある。 3匹のゴールデン・レトリバーを飼っている女性は、そのうちの1匹がアカリスと友達になりたがっていることに気付いた。 おやつにナッツをあげたり、自分のお気に入りのおもちゃで、おもてなしたりしようとする飼い犬とリスの間には、やがて信頼関係が築かれ、友情が育まれるようになったそうだ。 何年経っても続いて…
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オスのヒヨコの殺処分を防ぐ新たな技術。卵の殻のニオイで性別判断する方法が開発される

thumbnail image ニワトリの卵は人間にとっては欠かせない食材となっている。だが、それを育てている養鶏場では、日々生まれたばかりのオスのヒヨコが生きたま殺処分されるという、恐ろしい現実がある。 もしも卵が孵る前にヒヨコの性別を鑑定することができれば、オスのヒヨコがこんな悲しい運命のたどらなくてもう済むかもしれない。 そこでカリフォルニア大学デービス校の研究チームが考案したのが、卵のニオイを嗅いでヒヨコの性別を判別す…
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マウスか?おいらに任せろ。マウスパットとして機能する猫

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若さを保つために10代の息子の血液を自分に輸血する父親

thumbnail image 永遠の若さに執着する億万長者が、17歳の息子の血を自分自身に輸血している。吸血鬼伝説のモデルになった血の伯爵夫人「、エリザベート・バートリー」もびっくりだろう。 アメリカのIT起業家で45歳の大富豪、ブライアン・ジョンソンさんは、この奇妙な輸血方法で、老化の進行を遅らせようとしているのだ。続きを読む…
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「ちょっと、おしりつつかないで!」まるでアニメのワンシーン?車窓から目撃されたウサギとカラスの追いかけっこ

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アメリカの学者の約5人に1人が未確認航空現象(UAP)を目撃、もしくは知人目撃したと回答

thumbnail image 自分や知人が未確認航空現象「UAP」を目撃したというアメリカの学者は19%もいるそうだ。約5人に1人の割合となり結構多い。 これはアメリカの学者1460人が回答したもので、学術誌『Humanities and Social Science Communications』(2023年5月23日付)で報告された調査からわかったことだ。 この調査では、UAPを目撃した学者が想像以上に多いだけでなく、彼…
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