パパが帰るまで動かない!ご主人のトラックが戻って来るまで道路で待ち続ける犬

thumbnail imageimage credit:Instagram アメリカのウエストバージニア州で暮らす保護犬のセイディ・ケイトさんは、毎日午後になると、家の前の私道に出てご主人のティム・フィッツウォーターさんの帰りを待ち続ける。日によっては一日中私道で過ごすことも。 彼女にとって、自分を助けてくれたティムさんは、誰にも何にも替えられない大切な人だからなんだよ。続きを読む…
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失われた古代マヤの巨大都市がメキシコのジャングルの中から発見される

thumbnail image メキシコの考古学者たちが、LIDAR技術(レーザー光による検知と測距)を搭載したドローンを使って、ユカタン半島の大規模な調査を行ったところ、忘れられていた古代都市を特定する驚くべき発見をした。 メキシコ、カンペチェ州のバラムク生態保護区の奥深くのジャングルの中には、ピラミッド、球技場、精巧な造りの石柱の存在によって判明した、神聖な空間が存在したのだ。 この忘れられたマヤの都市は、ユカテク族のマヤ…
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火炎放射器を搭載したロボット犬が登場、アメリカで予約販売開始

thumbnail image アメリカの企業が、火炎放射器を搭載した犬型ロボットの販売予約を開始したという。その名も「サーモネーター(Thermonator)」。まるで映画「ターミネーター」を連想するネーミングだ。 4つの目(カメラ)を持つロボット犬の背中には、高性能の火炎放射器が装着されており、9m以上先まで炎を飛ばすことができるという。 火炎放射器の一般的な用途としては、除草や雪や氷の除去、害虫駆除などに使用されるが、悪…
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歪んでいるだと?オーストラリアの橋で撮影された写真にネットが驚愕

thumbnail imageimage credit:Wendy Martin/Facebook オーストラリア・ブリスベンにある橋を撮影した写真がSNSで拡散し、海外のユーザーに衝撃を与えた。 橋が、マリオカートのレインボーロードのように曲線を描いているのだ。いったい、どんな橋なのか。本当にこんなふうに歪んでいるのだろうか。 この写真は画像加工されたわけではない。かといって本当に歪んでいるわけでもない。 Facebookの…
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NASAが過去30年の海面上昇を視覚化したアニメーション映像

thumbnail image 近年、海面上昇のスピードが急加速しているという。気候変動により、極地の氷が溶ける速度が速まり、全世界で海面上昇が深刻な問題となっている。 だが地球全体の規模が大きいため、その変化は一滴ずつコップの水が増えていくようにしか感じないだろう。 そこで、NASAの科学視覚化スタジオ(Scientific Visualization Studio)は、過去30年における海面の変化がわかるアニメーション映像…
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缶ジュースよりも長いだと?世界最長の舌を持つ犬、その長さ12.7cmでギネス記録更新

thumbnail image この画像を見れば一目瞭然だろう。この犬の舌の長さは12.7cm。350mlの缶ジュースよりも長く、新たに「世界で最も舌が長い犬」としてギネス記録を更新した。 小さな子犬時代から舌がはみ出しがちだったというが、ゾーイ(Zoey)という名のこの犬の飼い主であるドリューとセーディ・ウィリアムズ夫妻は、成長すれば普通になるだろうと気楽に考えていたそうだ。 ところが成長するにしたがって、舌も成長していたよ…
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ゼブラフィッシュのメスは、オスの精子を選別して受精していることが明らかに

thumbnail image体長5センチメートルほどの小型の魚「ゼブラフィッシュ」は、メスが卵を包む「生殖液」を利用することで、卵と受精する精子をオスに内緒でこっそり選り好みしているという。 イタリア、パドヴァ大学の生物学者によると、自然界に生きるメスはできるだけ健康な子供を産むために、さまざまな生殖戦略を用いているようだ。 『Biology Letters』(2023年6月21日付)に掲載された研究では、ゼブラフィッシュが…
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「今日は密度的に無理なんですけど…」息子が犬のベッドに潜んでいた!入りきれない犬困惑

thumbnail image そのベッドは2匹の犬が寝るのにちょうどよい大きさのサイズだ。だが今日はもう1匹の犬が入ろうとしても体を全部収めることができず、困惑の表情を浮かべている。 それもそのはず。この家の息子が犬に紛れてベッドに潜んでいたのだ。この小さな男の子は犬たちのことが大好きだ。仲良く3人(2匹と1人)でここで眠りたかったのだろう。 だが突然息子がいなくなったことを心配して探しに来た両親により、見つかっちまったよ。…
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世界最古のファルスか?4万2000年前のいちもつ型の装飾品がモンゴルで発見される

thumbnail image 古代ローマや古代ギリシャでは、男性器をモチーフにした彫刻は「ファルス」と呼ばれ、魔除けや加護、繁殖の象徴として、護符として身に着けたり、ご利益を得るための彫像が作られていたが、もしかしたらそうした習慣はずっと古くからあるものなのかもしれない。 ヨーロッパやモンゴルの考古学チームによると、モンゴル北部の遺跡で発掘された約4万2000年前の遺物は、男性器をモチーフにしたペンダントである可能性が高いと…
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「ずっと一緒にいようね!」歩けない保護アヒルたち親友になる!仲良くアニメを見たり隣同士で眠ったり…

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地球の二酸化炭素の源泉。どこからどれくらい排出されているかがわかるアニメーションをNASAが制作

thumbnail image NASAが公開した動画は、2021年の1年間の間に世界各地で排出された二酸化炭素(CO2)が、地球全体を飲み込む様子を可視化したものだ。 普段は目に見えないCO2だが、そこに色をつけてみると、世界各地で起きており、特に経済産業活動が活発な地域から多く排出されていることがわかる。続きを読む…
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ロボットのイカ、体の色を変え本物のイカとコミュニケーションを試みる

thumbnail image 先日、本物のタコを助けてぎゅっとハグされたロボットタコの映像を紹介したが、他にも面白い、ロボット頭足類シリーズが公開されている。 イカやタコなどの頭足類は体色や模様を自在に変えることができるが、それは単なる擬態の手段だけでなく、色を変化させることでコミュニケーションをとっている。 そこで体の色を変えることができる精巧に作られたイカ型ロボットを水中に投入し、イカとの交流を試み、その生態に迫る実験が…
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地底人にあこがれる?廃坑の奥、地下420mに作られた世界で最も深い場所にあるホテル

thumbnail image 閉所と暗所が充実のアドベンチャー系宿泊体験?見晴らしばつぐんの高層ホテルとはガチで真逆の地下ホテル。プラス洞窟探検とか冒険好きにはたまらない趣向だったりするんだろうか? 今年4月イギリスでオープンしたての「ディープスリープ(Deep Sleep)」は世界一深い所にある宿泊施設だ。 そのホテルは廃坑の奥、なんと地下420mにある。泊まるお客は元坑道の洞窟を探検しながらホテルに向かうのだ。続きを読む…
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完成度エグすぎ!小石だけで猫を描いたモザイクアート

thumbnail image 海や河川敷などに転がっているあの小石や砂だけを使用し、見事に立体的なモザイクアートを作り上げる達人がいる。 英国のアーティスト、ジャスティン・ベイトマン氏は、正確な陰影や色彩豊かな細部までこだわった小石モザイクアートを自然環境の中で作ることで知られている。 その一時性がさらなる美しさを引き立て、我々に「今」という時間の価値を教えてくれているかのおうだ。彼が小石で作り上げた猫は、まるでそこに存在す…
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溢れる清涼感!モチっとシュワシュワ&カラフルポップ。視覚も味覚も楽しめるサイダーラムネわらび餅の作り方【ネトメシ】

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