へたくそすぎるんじゃい!猫、飼い主のバイオリンの音に耐えきれずカプリコ

thumbnail image 飼い主がバイオリンを弾こうとすると必ず猫がやってきて邪魔しに来るという。 飼い主のマデリーンさんは、バイオリンを練習中で、愛猫のウィルバーとその時間を楽しみたいのだが、ウィルバーにとっては絶対に嫌なようだ。 マデリーンさんが弓をもって音をだすと、飛びついてきて、手に噛みついたり、腕をもったりしながら、その動きを阻止しようとするのだ。続きを読む…
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なぜポリネシア人は巨体なのか?過酷な航海を生き抜くためエネルギーを蓄える体になった可能性

thumbnail image 最初にニュージーランドを目指して移動した人々が、東南アジアから延々と海を渡って危険な旅をするのに、どれほどの体力を費やしたのか? これを推測した初めての研究が、『PLoS ONE』誌(7月12日付)に発表された。 この研究結果から、現在のポリネシア人特有の大きくずんぐりした体格は、彼らの先祖が入植の際に直面した過酷な旅が原因だった、という長年の説を十分に裏づけていることがわかった。続きを読む…
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猫と鳥、仲が悪いなんて誰が言った?ふわふわ柔らかあったかい!いちゃこらシーン総集編

thumbnail image 一般的なイメージとして、猫と鳥って相性が悪いような気がする。絶対に仲良くなれないような…?  でもそんなことはないみたい。この動画を見てもらえれば、納得できると思うんだよ。 というわけで今回は、ちょっと長めの猫とインコ・オウムたちのらぶらぶシーンを集めてみたよ。ぜひまったりと楽しんで見てね。続きを読む…
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イルカやクジラなどの海洋哺乳類が再び陸上で生きるように進化する可能性は極めて低いことが判明

thumbnail image  イルカやクジラ、シャチといった海洋哺乳類たちは、もともとは陸上で暮らしていた。だが、彼らの祖先はいつしか水の環境に適応し、今では完全に水の中で暮らすように進化している。 ならばいつの日か、再び地上で暮らすように進化することもあるのだろうか? フリブール大学(スイス)とヨーテボリ大学(スウェーデン)の研究チームによると、どうやらその可能性は「事実上ゼロ」であるそうだ。 彼らは、数千もの海洋哺乳類…
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子供の頃の夢が現実に!全自動で変形するトランスフォーマーロボがついに販売!値段は24万円

thumbnail image 自分でウィーン、ガシャンをするのも楽しいけれど、これが自動で変形してくれたらいいよなーと、思っていた昭和のちびっ子たちもいるんじゃないかな? お人形遊びよりロボット遊びが好きだったパルモの場合には、不器用なこともあって、変形させるのにモタついていたので、まさに夢が現実になった感じだ。 このたびアメリカで、人気の変形ロボットアニメ「トランスフォーマー」のキャラクター、ロボットからティラノサウルスに…
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Amazonの配達トラックに設置された車内監視カメラ映像がネットに大量流出している件

thumbnail image ここ数週間、Amazonの配送トラックの車内監視カメラ映像がネット上で大量に流出しており、ドライバーのプライバシーを懸念する声が高まっている。 たとえば、7月3日にアメリカの掲示板型SNS「Reddit」に投稿された映像では、顧客の犬とじゃれ合うAmazonの宅配ドライバーの様子と、それについてコメントする男性2人の声が確認できる。 この動画自体は無邪気なものだが、こうした車載カメラを一般に公開…
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60年目のプロポーズ。高校の同級生だった78歳の男性が空港で女性に告白

thumbnail image どれだけの年月が経っても、互いの存在を忘れることなく、ソウルメイトとして大切にしていた相手とは、やはりいつか結ばれる運命にあったようだ。 アメリカで、まるで映画のようなロマンチックなプロポーズをした78歳の男女のニュースが伝えられた。 若い頃にデートしたことはあったものの、それぞれ別の相手と結婚した2人。だが、想いが消えることはなかった。同窓会をきっかけに、男性は約60年ぶりに空港で女性にプロポ…
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岩かと思ったら羊だった。捨てられていた羊が保護され24kgもの毛刈りが行われる

thumbnail imageimage credit:Edgar’s Mission/Facebook オーストラリアの放牧場付近を散歩中の人々は、奇妙な岩のようなものを目撃した。だがよく見ると、毛が伸びすぎた羊であることが判明し、驚いた。 フワモコの毛をまとっている羊は、とてもかわいい。農場で飼育されている羊は、定期的に飼い主に毛刈りされ、適切に整えられている。 だが、この捨てられたと思われる羊は、毛が伸び放題となってしま…
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おちちっち。陥没穴に落ちてしまったロバ、消防士たちに無事救助される

thumbnail image 世界各国の消防隊員たちは人命だけでなく動物たちの命を救うために尽力している。アメリカ、ノースカロライナ州で、ロバが陥没穴にうっかり落ちてしまった。 その穴は深く、自力での脱出は無理だし、飼い主らも特殊な道具を使用しなければ救い出せない状況だった。 そこで通報を受けた消防署の隊員たちは、特殊な道具を使い、無事ロバを救助することに成功した。幸いなことにロバに怪我はなかったという。続きを読む…
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絶対に帰りたくないゴールデン。死んだふりして飼い主を困らせるも強制撤収

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ルイジアナ州の空が緑色に染まる。まぶしいほどの輝きを放った謎の流星

thumbnail image アメリカでは、 UFO(旧未確認飛行物体。現在は未確認異常現象 UAP)の正体を解明しようと国防総省がUAP対策組織の設置を正式に発表するなど、未知の飛行物体への関心が高まっている。 そんな中、奇妙な色の流星が目撃され、米国流星学会に報告が相次ぐ事態が巻き起こった。 今月14日の夜、火球とおぼしきその物体は、ルイジアナ州上空に鮮やかな緑色の大きな光が現れ、まぶしいほどの輝きを放ったのち消えていっ…
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愛犬「きっと、絶対帰って来てね!」がんと闘う飼い主を待ち続けたボーダーコリー、元気になったご主人を迎えて大喜び

thumbnail image ボーダーコリーのソラさんのご主人は、コロナ禍をようやく乗り越えたタイミングでがんと診断された。それ以来、家族の生活は一変した。苦しい闘病生活を送るご主人を励ますソラさん。だがとうとう、ご主人は入院することになったんだ…。続きを読む…
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ガラガラヘビは仲間と一緒だとストレスが軽減し不安が和らぐとする研究結果

thumbnail image 不安な状況に陥った場合、心許せる家族や友人がそばにいると、心強くなり、少しは安心感が得られるはずだ。こうした「社会的緩衝(かんしょう)」と呼ばれる現象は、哺乳類や鳥類といった社会性の高い動物ではよく知られている。 ではヘビはどうだろう? 今回、ロマ・リンダ大学などの研究チームが猛毒で恐れられている「ガラガラヘビ」で試してみたところ、意外にも彼らも仲間と一緒だと安心することがわかったという。 『F…
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新たに開発されたAI活用で家庭用家事ロボットの作業効率が大幅にアップ

thumbnail image マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが開発したAIのおかげで、家庭用ロボットの家事をこなす力が大幅にアップし、作業時間を50~80%も削減することに成功したそうだ。 このAIシステム「PIGINet」は、ロボットの計画能力と処理能力を向上させることで、多種多様な環境でテキパキと仕事をこなせるようにする。 こうしたプログラムされていない状況にも上手に対処できるAIシステムは、一つとして同…
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トラック好きの孤独な少年の誕生日を祝うため、善意の64台のトラックが集結しパレードを行う

thumbnail image ニュージーランドに住む少年は8歳の誕生日を目前に控えて孤独だった。彼には、誕生日を一緒に祝ってくれる友達がいなかったのだ。 そこで母親は、息子に少しでも良い誕生日を過ごしてほしいと、トラックが大好きな息子のために、「誕生日祝いに息子をトラックに乗せてもらえませんか?」とFacebookでお願いした。 すると、ニュージーランド各地から善意のトラック運転手たちがこの呼びかけに応じ、最終的には64台も…
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