胸の形がおかしい。空港の税関で捕まった女性、ストッキングに入れたヘビをブラに詰めていた【ヘビ出演中】

thumbnail image 違法なものをあの手この手で密輸しようとする者は、後を絶たない。中国本土と香港の間にある国境検問所で、税関を通過しようとした女性の奇妙な姿に、職員が気付いて呼び止めた。 胸の形がなんだかおかしいと感じた税関職員の勘は、見事に当たった。女性は、ストッキングに入れたヘビを、パット代わりに、ブラジャーの中に複数匹隠し持っていたという。続きを読む…
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圧巻!魚群が作り上げた球形の塊「ベイト・ボール」の中に飲み込まれていくダイバー

thumbnail image ダイバーが水中で魚たちが作り上げた球形の塊(ベイト・ボール)に遭遇した。そこでダイバーはそのまま体勢を維持。するとついにはその塊の中へ。 女性ダイバーの姿は魚の大群で見えなくなるも、群れが移動すると再び姿を現した。その瞬間はまさに神秘、圧巻の映像だ。続きを読む…
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まだっ!まだダメっ!飼い主が止めるのも聞かず船から船へ飛び移ろうとした猫の結末は?

thumbnail image 猫と一緒に航海をしている女性が、SNSでシェアした「猫のロジャーのとんだハプニング」動画が注目を集めた。 猫は船と相性が良い動物と言われているが、ロジャーも例外ではない。飼い主女性が船好きでいつも一緒に世界中を航海をしていることから、海や船に慣れている。 だがその過信がこのような事態を招いてしまったようだ。飼い主がロジャーと共に、小型のボートからヨットに向かっていた時、我先にと、ロジャーはボート…
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【続編】少女が火傷を負ったチキンナゲット訴訟、マクドナルド側に1億を超の賠償命令

thumbnail image 前回お伝えしたように、米フロリダ州で、チキンマックナゲットで大やけどを負った少女の家族が、2023年5月、マクドナルドとフランチャイズ店に対し、危険な温度のチキンナゲットを販売したとして、多額の損害賠償を求め、マクドナルドと加盟店を提訴した。 その時の裁判では、熱い食品の危険性について顧客に警告しなかったことから、マクドナルドと加盟店に責任があると評決が下され、次回の裁判でその賠償金額が決まると…
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ドライヤーが気持ちいいんじゃ~!アメリカン・アキタ犬、至福の表情浮かべる

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スイスの記念碑「瀕死のライオン像」にまつわる歴史

thumbnail image スイス十字が刻まれた盾のかたわらで、フランス王家の紋章がついた盾に右足を置き、脇腹を刺す槍の痛みに苦しみながら死の淵をさまようライオン。 スイスの都市ルツェルンにある世界的モニュメントの一つで、フランス革命で命を落としたスイス傭兵のために制作された「瀕死のライオン像」をご存じだろうか。 毎年約140万人が訪れるランドマークとしても有名な彫像(レリーフ)は、スイス中央に位置するルツェルン旧市街の岩…
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Hope For Paws~犬のゴーストと猫のキャスパー。一度のミッションで2つの命の保護に成功

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驚くべき発見。金属はナノレベルで傷を自己修復できることが判明

thumbnail image 酷使されて亀裂が入った金属が、いつの間にやら自分で傷を治してしまう。まるでSFの世界にあるような、驚くべき金属の自己修復能力が明らかとなった。 少なくともナノレベルの極小世界なら、金属が自分で亀裂を修復するというこの発見は、材料科学においては革命的なものだ。 これはプラチナの破片に亀裂が入る様子を観察していた科学者が偶然発見したものだ。 もしもこの金属の自己修復能力をうまく利用することができれば…
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世はまさに異常気象、真夏のイタリアで氷の洪水。猛暑の後大量のひょうが降り注ぐ

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船が座礁し、2か月間海を漂流した男性と犬が奇跡の救出。生魚と雨水で命をつないでいた

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アメリカ恒例「暑いので車の中でクッキー焼いてみた」に国立気象局が参戦

thumbnail image 世界各地で「さらなる暑さがあなたを襲う」的な展開になっているここ十数年、特に炎天下時は熱がこもる車内では、様々なクッキングが行われ、ネット上に公開されている。 2011年、アメリカでは、車のダッシュボードでクッキーを焼く人が続出中というニュースをお伝えしたが、史上最高気温は毎年更新され、今はそれ以上に熱い。 それはテキサス州も例外ではなく、アメリカ国立気象局(NWS)は、猛暑の日に車内でクッキー…
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やさしい獣医に心を許したい犬、ようやく痛いほうの足を見せてくれる

thumbnail image オーストラリアの獣医師が、前足の爪を痛めた犬を治療するときの映像が話題を呼んでいる。獣医のトーマス・ハミルトンさんは、床に座り犬と同じ目線でやさしく話しかける。 「手を見せてくれるかい?」と求められた犬はとても協力的だったが、どうしても痛いほうの足を見せるのがいやで、痛くない方の足を差し出す。 獣医は「ありがとう、君を助けたいんだ」と犬をやさしくなで、痛いほうの足を指さし、「こっちを見せてくれる…
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GPSを使うことで、2時間前に大地震の発生を予知できる可能性。前兆となるサインを発見

thumbnail image  甚大な被害をもたらす大地震をあらかじめ予測することは、地震の多い国々、我々が暮らす日本にとっても重要なことだ。 このほどフランス、コート・ダジュール大学の地震学者が、GPSで世界中の断層すべりを調べたところ、大地震の2時間前にその前兆となるサインが発生していることがわかったという。 このサインで完全な地震予知を行うには、観測機器の範囲も精度もまだ不十分だが、それでも『Science』(2023…
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へたくそすぎるんじゃい!猫、飼い主のバイオリンの音に耐えきれずカプリコ

thumbnail image 飼い主がバイオリンを弾こうとすると必ず猫がやってきて邪魔しに来るという。 飼い主のマデリーンさんは、バイオリンを練習中で、愛猫のウィルバーとその時間を楽しみたいのだが、ウィルバーにとっては絶対に嫌なようだ。 マデリーンさんが弓をもって音をだすと、飛びついてきて、手に噛みついたり、腕をもったりしながら、その動きを阻止しようとするのだ。続きを読む…
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なぜポリネシア人は巨体なのか?過酷な航海を生き抜くためエネルギーを蓄える体になった可能性

thumbnail image 最初にニュージーランドを目指して移動した人々が、東南アジアから延々と海を渡って危険な旅をするのに、どれほどの体力を費やしたのか? これを推測した初めての研究が、『PLoS ONE』誌(7月12日付)に発表された。 この研究結果から、現在のポリネシア人特有の大きくずんぐりした体格は、彼らの先祖が入植の際に直面した過酷な旅が原因だった、という長年の説を十分に裏づけていることがわかった。続きを読む…
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