猫の餌用食器を人間が使う台所の流し台で洗う夫に不快感を抱く妻。私って嫌なやつ?

thumbnail image 私も長年猫や犬を飼っており、台所で当たり前のようにペットたちの食器を洗っていたが、これって当たり前ではなかったということなのか? 猫を飼っている海外の女性が、ネットユーザーに意見を求めるSNS人気のスレッド『私って嫌なやつ?』にこんな投稿をした。 「夫が飼い猫の食器を人間が使用する台所の流し台で洗うことが不快で、猫の食器だけ違う場所で洗うべきだと思っている。夫と自分、どちらが間違っているのか?」…
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中に人などはいっていない。中国の動物園がクマの着ぐるみ疑惑を否定

thumbnail image 次に完全二足歩行に進化するのは、類人猿をごぼう抜きしてクマになるんじゃないか?ってくらい、バランスよく二足立ちするクマの姿が目撃されているが、中国の動物園にいるマレーグマは、あまりにもその立ち振る舞いが人間じみていて、中に人がはいっているんじゃないかと疑惑が浮上したほどだ。 中国版SNSに投稿された動画を見たユーザーから「着ぐるみを着た人間なんじゃないか?」という声が多くあがったのだ。 これを見…
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仕事中、野良猫にロックオンされたヒゲメン警備員、家族に迎え入れると猫はすぐに出産

thumbnail image 猫とヒゲメンはなぜか相性が良いのはカラパイアの読者ならご存じのはずだ。 アメリカ、フロリダ州でヒゲメン警備員が野良猫にロックオンされた。どうやら猫は男性が無類の動物好きであることをすでに調査済みだったようだ。 仕事中、猫はずっと男性の後をついてきて、そばから離れようとしない。男性はその人懐っこい猫のかわいさにはまってしまい、自宅へと連れ帰った。 そうなれば、もうNNNのお導きは達成されたようなも…
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青の錬金術師。月の土で太陽電池を作る「ブルー・アルケミスト」計画にNASAが出資

thumbnail image Amazonの創業者ジェフ・ベゾフ氏が宇宙に進出するために設立したブルー・オリジン社では、現代の錬金術とでもいうべき方法を研究している。 直訳すると青の錬金術師となる「ブルー・アルケミスト」計画は、月の土からさまざまな資源を抽出し、最終的に太陽電池の原料となるピュアなシリコンを生成するというもの。 これは人類が本格的に宇宙に進出するためには、きわめて重要な技術である。 NASAも同じ認識であるよ…
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こんなもんクソの役にもたたんわ。鳥よけシートをはがし地面に捨てまくるオウム

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始皇帝の霊廟に副葬された8000体もの兵馬俑が発見されるも、肝心な始皇帝の墓は手つかずのまま。その理由とは?

thumbnail image 1974年、中国、陝西省のなんの変哲もない農地で、農民たちが史上もっとも重要な考古学遺物に偶然出くわした。 地面を少し掘ったところ、粘土で作られた人の彫像の破片が見つかったが、これはほんの始まりにすぎなかった。 さらに発掘作業を進めると、農地の地下にはたくさんの穴があることがわかり、そこには何千もの等身大の兵士や軍馬のテラコッタ(粘土を用いた素焼きの焼き物)の彫像が、ぎっしりと並べられていたのだ…
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「おかえりなさい!」防犯カメラは見た!脱走・迷子・行方不明になったペットたちの帰還シーン総集編

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マサチューセッツ州の森で発見された、触手や星のような外殻をもつ多様な巨大ウイルス様粒子

thumbnail image アメリカ、マサチューセッツ州の森の土壌で、これまでに知られていない、巨大で奇妙な形状をしたウイルス群が複数発見された。 正確にはウイルスに類似しているが、遺伝物質を含まず感染性を持たない「巨大ウイルス様粒子」だ。 星のような外殻を持ったものや触手のようなもの、尻尾のような付属物をもっているものなど、同様の重さの他のウイルスには見られない特徴を持っていた。 これらは、ブリティッシュ・コロンビア大学…
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ピザ大好きアメリカ発、ピザの香りのコントローラーが爆誕してた件

thumbnail imageimage credit:XboxGamePass/X メインターゲットはピザの記録でイタリアを抜くほどピザ好きなアメリカのゲーマーか?にしてもプレイ中の手元から漂うピザの香り…ってどうなのよ。 先月Microsoft が「ピザの香りがする」といういささか突飛にすぎるXbox用ワイヤレス コントローラーを発表した。 このコントローラーは、アメリカで近日公開の新作映画「ミュータント・タートルズ:ミュ…
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お金をあげるから自分の股間を蹴って、と少年に要求した60代男性を警察が捜索中

thumbnail image イギリスで、地域住民を不安にさせるような珍事件が発生した。 「お金をあげるから股間を蹴ってくれ」と、10歳未満の少年2人に要求した60代の男が出没したという。提示された金額は高額だったそうだ。 通報を受けた警察は、現在この男の行方を捜索中だ。続きを読む…
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結婚50年を祝い、夫がひまわり120万本植え最愛の妻に贈る。美しく咲き誇った花に感動する妻

thumbnail image アメリカのカンザス州にある農家の畑一面を埋め尽くしたのは、美しく咲き誇った無数のひまわの花だ。 最愛の妻と結婚50周年を迎えるにあたって、忘れられない特別な贈り物をしたいと考えた夫が、妻に内緒で120万本のひまわりの種を畑に撒いたのだ。 大好きなひまわりの花が一面に咲く畑を見た妻は、「これほど完璧な贈り物はない」と、夫からのプライスレスなサプライズに感動した。続きを読む…
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ミニチュアホースたちに大人気のゴールデンレトリバー、VIP待遇で毛づくろいをしてもらう

thumbnail image 異種の動物たちが心を通わせ、仲良くしている姿は、人間のセロトニンを放出し、幸せな気分にさせてくれる生きたサプリのようなものだ。 アメリカの牧場ではミニチュアホースたちと共に育ったゴールデンレトリバーが、熱心に毛づくろいされ、気持ちよさそうな顔をしている。続きを読む…
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1億7900万年前に分岐したミツバチとクロスズメバチだが、全く同じ手法で巣の欠陥を克服していた

thumbnail image ミツバチと社会性カリバチ(クロスズメバチ)は、同じハチでも1億7900万年も前に袂をわかったかなり遠い親戚だ。だから、そのハチの巣の材料も構造もかなり違う。 ところが詳しく見てみると、完全に別物であるようで、重要なポイントではまったく同じ建築手法を編み出していたことがわかるという。 神戸大学の佐賀達矢氏らが参加した研究チームは、その謎を解くべくミツバチとクロスズメバチの巣を比べてみた。 すると、…
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クマが二足立ちで鳥の餌を食べている姿があまりにも人間じみていた

thumbnail image ビッグフット伝説の大多数はクマなんじゃないかと思うくらいには二足立ちが様になっている。様になりすぎているのかもしれない。 近い将来、適応進化によりクマが二足立ちになる可能性すらあるかもしれない。と思うレベルのこの立ち姿。私なんかより背筋伸びてるじゃないか! アメリカの家に設置してあったバードフィーダー(鳥用餌台)の棒の部分を持ちながら、鳥の餌を食べるクマの姿があまりにも人間じみていて、家主は驚愕…
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スイスの氷河が解け、37年前に行方不明となった登山家の遺体が発見される

thumbnail image 気候変動により、世界各地の氷河が融解状態にあるなか、37年前に行方不明となったドイツの登山者の遺体が、スイス、アルプス山脈の氷河から発見された。 遺体は7月12日、スイス南部のツェルマット村近くにあるテオドール氷河で発見された。ここを歩いていた登山者グループが、解けた氷の中からのぞく登山靴とアイゼンに気づいたことがきっかけだ。続きを読む…
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