バーベキューグリルの中にリスの赤ちゃんが!居心地の良さそうなお住まいができ上がっていた

thumbnail image ニンゲンの家の片隅や道具の一部に、野生の生き物が巣を作っている…というのはよくある話。例えば軒下やポストの上、電信柱とかにもあったりするよね。 今回バーベキューグリルの蓋を開けたら、なんとビックリ、中にリスの赤ちゃんたちが…!というけっこうレアな映像が届いたよ。早速みんなで見てみよう。続きを読む…
紹介バーベキューグリルの中にリスの赤ちゃんが!居心地の良さそうなお住まいができ上がっていたの続きを読む

近未来はじまった?ロボット犬が自由気ままにロンドンの街を散歩する様子が目撃される

thumbnail image 犬型ロボットの進化が止まらない。災害救助で活躍したり、ライフルを搭載して戦場に立ったり、火炎放射器を搭載したものも登場したが、人間の良き相棒としてペット用に開発されているロボット犬もある。 そんな犬型ロボットの姿は、未来のテクノロジーを夢見てきた我々をSFの世界に迷い込んだような気分にさせるが、これは現実のことであり実際すでに始まってるのだ。 イギリスの首都ロンドンの中心部で、ロボット犬が一匹で…
紹介近未来はじまった?ロボット犬が自由気ままにロンドンの街を散歩する様子が目撃されるの続きを読む

最愛の犬に先立たれ失意の猫、新たに迎えたゴールデンレトリバーの子犬と打ち解け元気を取り戻す

thumbnail image アメリカのコロラド州で暮らすデイシュン・フェリングさんの愛猫フレッドは、子猫の頃からアーサーという名前のゴールデンレトリバーと一緒に育った。 フレッドにとって育ての親であり親友でもあったアーサーだが、昨年の夏、虹の橋のたもとへと旅立って行ってしまった。 残されたフレッドと飼い主一家は、アーサーがいなくなった現実を受け入れられなかった。フレットは極端に元気がなくなり、絶望の日々を送っていた。 そこ…
紹介最愛の犬に先立たれ失意の猫、新たに迎えたゴールデンレトリバーの子犬と打ち解け元気を取り戻すの続きを読む

ヨーロッパウナギはすべてバミューダトライアングルから来ている。だが誰もそれらを見たことがない

thumbnail image ヨーロッパウナギはすべてサルガッソー海に位置するバミューダトライアングルで生まれたものだという。 たとえ、ヨーロッパの内陸部に棲んでいるウナギでも、海はもちろんのこと、なんと陸地!を何千kmも旅してサルガッソー海までたどり着いて産卵するというのだ。続きを読む…
紹介ヨーロッパウナギはすべてバミューダトライアングルから来ている。だが誰もそれらを見たことがないの続きを読む

そや!助けてもらおう。家に入れない柴犬、通行人にお願いして玄関ベルを鳴らすようお願いする

thumbnail image 高い忠誠心を持ち、かわいくて賢いことから、日本原産の柴犬は今や世界中で人気が高い。アメリカ、テキサス州で飼われている柴犬のハーレーは、誤って玄関のドアがロックされてしまい、家から閉め出されてしまった。 じっと待ってみたもののドアが開く様子はない。そこでハーレーは考えた。「せや!誰かに助けてもらおう!」と。 ハーレーは通りを歩いていた女性に声をかけ、玄関のドアベルを押してくれるようお願いし、女性を…
紹介そや!助けてもらおう。家に入れない柴犬、通行人にお願いして玄関ベルを鳴らすようお願いするの続きを読む

こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれない

thumbnail image え?こういうやり方?公開された映像を見るとまるでSF映画の世界だ。にわかには信じられないのだが、10年以内にAIロボットによる全自動の頭部移植手術の実現を目指して、開発が進められているという。 開発を行っているのは、分子生物学者ハシェム・アル=ガイリ氏が設立したドイツ、ベルリンを拠点とする新興企業「BrainBridge(ブレインブリッジ)」だ。 ディストピアな世界観を持つアル=ガイリ氏の最新の…
紹介こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれないの続きを読む

ふわふわの綿菓子のような超軽量の巨大太陽系外惑星を発見

thumbnail image 1200光年の彼方で、ふわふわの綿菓子のように軽い太陽系外惑星が発見された。 「WASP-193b」と命名されたその惑星は、木星より大きいというのに、質量は7分の1程度しかなく、これまでに発見された惑星としては2番目に密度が低い(なお一番はKepler-51d)。その密度は、誇張でもなんでもなく、綿菓子とほとんど同じだという。 国際チームが発見したこの惑星は、あまりにも密度が低いため、コアがない…
紹介ふわふわの綿菓子のような超軽量の巨大太陽系外惑星を発見の続きを読む

機械性愛か?とめてあったピンクのテスラ車に欲情し、3時間にわたって愛し続けた男が目撃される

thumbnail image 世の中には車が本当に好き!という人種もいる。普通の「好き」という感情から一歩進んで、恋愛感情を抱くようになることもあるのかもしれない。 無機物に恋愛感情を抱くケースはまれに見られる。中にはエッフェル塔やブリーフケースと結婚しちゃった女性たちもいるくらいなのだ。 それだけならまだ個人の自由だし、良しとしよう。だが他人の所有する車に恋愛感情を抱いた上に、行為に及んでしまうのはさすがによろしくない。 …
紹介機械性愛か?とめてあったピンクのテスラ車に欲情し、3時間にわたって愛し続けた男が目撃されるの続きを読む

これはリアルなディズニーの世界?緑の森の一角で、リスと鹿の親子がランチパーティー

thumbnail image 森の中で、鹿やリスが仲良くご飯を食べている…って言ったら、それは何のディズニーアニメ?って聞かれてしまいそう。でも現実にそんな光景が動画に撮られていたみたい。 今回紹介するのは2017年に公開された少し古い映像なんだけど、最近海外のサイトで紹介されて話題になっていたので、みんなにもぜひ見てほしいんだ。続きを読む…
紹介これはリアルなディズニーの世界?緑の森の一角で、リスと鹿の親子がランチパーティーの続きを読む

蜂ビールはいかが?微生物学者らが殺人バチの腸内酵母でビールを開発

thumbnail imageimage credit:cardiff イギリスの大学の微生物学者たちがある昆虫の腸内の酵母を使って作ったビールが話題になっている。その昆虫とはなんとハチ。「キラービー(killer bee:殺人バチ)」の名で知られるアフリカナイズドミツバチだ。 そんなユニークなビール、その名も「キラービービール(Killer Bee Beer)」を開発したカーディフ大学薬学部の微生物学者らによると、きっかけは…
紹介蜂ビールはいかが?微生物学者らが殺人バチの腸内酵母でビールを開発の続きを読む

イギリスで信号待ちをするキツネ、信号が青に変わると道路を渡る

thumbnail image イギリスでは多くの都市部に野生のキツネが数多く住んでいる。ロンドンで、交通量の多い道路の横断歩道を渡ろうとしていたキツネがいた。だがその信号は押しボタン式で、誰かが押さないと信号は変わらない。 買い物帰りの男性は、キツネが道路を渡りたそうにしているのを見かけ、信号を押してあげることに。 するとキツネは、しばらく信号がかわるまでじっと待ち、青に変わって車が止まると横断歩道を駆け抜けていったのだ。続…
紹介イギリスで信号待ちをするキツネ、信号が青に変わると道路を渡るの続きを読む

中国で発見された100万年前の謎多き頭蓋骨はドラゴンマン(竜人)と現生人類の共通先祖か?

thumbnail image 中国湖北省で発掘された100万年前の頭蓋骨は、我々「ホモ・サピエンス」と謎めいた「ドラゴンマン(竜人)」の最終共通祖先に近いグループであることがわかったそうだ。 その頭蓋骨は「鄖県人(うんけんじん)」と呼ばれるもので、これまでたった3点しか発見されていないことから、謎の多い旧人類である。 今回、中国科学院古脊椎動物古人類研究所をはじめとするグループは、その頭蓋骨をもとに最初の形状を…
紹介中国で発見された100万年前の謎多き頭蓋骨はドラゴンマン(竜人)と現生人類の共通先祖か?の続きを読む

アパートで166匹の犬猫を飼っていた女性、ノア症候群と診断され今後ペットの飼育を禁止される

thumbnail image フランス南部の町ニースで、159匹の猫と7匹の犬を劣悪な環境で飼育し続けたカップルが摘発され、1年の執行猶予付きの有罪判決を受けた。 カップルのうち女性のほうは、「ノア症候群」という精神疾患の診断を受けた。これは世話をしきれないほど多くの動物たちを飼ってしまう疾患で、いわゆるゴミ屋敷症候群の動物版らしい。 裁判所はこのカップルに、今後一切、ペットの飼育を禁じる命令を出したそうだ。続きを読む…
紹介アパートで166匹の犬猫を飼っていた女性、ノア症候群と診断され今後ペットの飼育を禁止されるの続きを読む

アラスカの多くの河川が青色からオレンジ色に変化。その原因は永久凍土の融解にあった

thumbnail image 青く透明に澄み渡っていたアラスカの数十の河川は今、錆び付いたかのようなオレンジ色に変色してしまった。 アメリカの複数の研究機関は、アラスカ州北部のブルックス山脈で汚染された水域、75地点を特定し、水のサンプルを集めた。 この調査で川の色が変化した理由が明らかとなった。 気候変動により永久凍土が解け、閉じ込められていた金属系鉱物が風化し、水の酸性度が高まり、川に鉄や亜鉛、銅などの金属が流れ込んでい…
紹介アラスカの多くの河川が青色からオレンジ色に変化。その原因は永久凍土の融解にあったの続きを読む

1600年前の古代オガム文字が刻まれた石がイギリスの庭で発見される

thumbnail image イギリスで自宅の草むしりをしていた地理教師が、奇妙な石を発見した。それは砂岩でできており、長さ11cmほどで、不思議な一連の縦線が刻まれていたのだ。 興味をそそられた教師が、地元の考古学者に写真を送ったところ、その刻み目が1,600年以上前に刻まれたものであり、博物館に展示する価値があることを知り驚いた。 実はこの縦線のようなものは、4世紀頃から9世紀頃にかけ、アイルランド、ウェールズ、スコット…
紹介1600年前の古代オガム文字が刻まれた石がイギリスの庭で発見されるの続きを読む