あえて聞こう。家中をゴミだらけにしたのはどっちの犬?

thumbnail image 家に帰ってきたら部屋にゴミが散乱していた。犬を飼っているお宅の場合には、よくあるシチュエーションだ。二度とやらないようしつけなければならない。 でも2匹の犬を飼っている場合、やっていない犬に濡れ衣を着せるのはかわいそう。犯人(犯犬)探しを行わなければならない。 犯行現場にしかけられた監視カメラを見れば一目瞭然なのだが、カメラを確認するまでもなく、犯人は大きな罪悪感を持ち、自分から自首してきたよう…
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NASAがUFO(UAP)に関する調査結果を発表。地球外からの証拠はなかったが、正体を特定できず

thumbnail image 2023年9月14日、待ちに待ったNASAによるUFO調査報告書の第一弾が発表された。 それによれば、未確認航空現象「UAP」 、俗に云うUFOが地球外からやってきたという証拠は見当たらなかったとのことだ。だがそれがどこからやってきたのかは不明のままだという。 NASAによれば、そもそもUAPについてのデータが不足しており、科学的な結論を出すことは非常に難しいのだという。 だが、NASAの調査は…
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「ボクも自分の箱が欲しいニャ!」メインクーンの子猫、プラスチックボックスに入りたくて家中を旅する

thumbnail image スウェーデンで暮らすメインクーンファミリーに、新しい家族が増えてから10日ほど。新入りのデクスターくんもすっかり馴染んできたようだ。 晴れてファミリーの一員に受け入れられたとなったら、ここんちの猫たちがみんな大好きな、アレをゲットしないとね。続きを読む…
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世界初、3Dプリンターで作られた菌類が主成分の代替サーモンが市場で販売

thumbnail image オーストリアでは、世界で初めて、3Dプリントで作られた代替サーモンが一般向けに発売されたそうだ。 代替食品スタートアップ企業「Revo Foods」社が開発した3Dプリント・フィッシュ「THE FILET – Inspired by Salmon」は、この9月から、オーストリアのスーパーマーケットの棚に並んでいる。 その主成分は、真菌類の一種である糸状菌から作られる代替タンパク質、「マイコプロテ…
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妻の帝王切開手術に立ち会った夫、精神疾患になったとして病院を訴え950億円の賠償金を求める

thumbnail image 巨額の賠償金を求めて訴えると聞くとアメリカの話かと思うが、これはオーストラリアでの出来事である。 今や妻やパートナーの出産に立ち会う男性は少なくない。難産の末に健康な我が子が生まれれば、喜びもひとしおだろう。 しかし、オーストラリアの病院で、妻の帝王切開の出産現場に立ち会った男性が、病院側に10億オーストラリアドル(約950億円)の損害賠償金を求める訴えを起こした。 男性は、妻の帝王切開手術の光…
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腐った肉と焦げた魚のようなにおい。イギリスの一部地域で数年続く謎の悪臭、いったい原因は何なのか?

thumbnail image イギリスの一部地域で、ここ数年、謎の悪臭が発生している。その臭いは、「腐った肉」のようでもあり、「焦げた魚」のようでもある、奇妙な臭いだそうだ。 他にも、「嘔吐物」「馬糞」「チーズ臭い足のにおい」など、様々な表現があるが、とにかく臭いことは確かで、多くの住民が苦情を訴えている。 いったい何は原因なのか?未だ完全には解明されていないようで、さまざまな憶測が飛び交っている。続きを読む…
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1個で重さ約9kg、世界記録を塗り替えるかもしれない巨大タマネギを収穫

thumbnail image イギリスで開催されたフラワーショーで、重さ約9kg(8.97kg)の巨大タマネギが展示され話題を呼んでいる。 このタマネギは栽培家のギャレス・グリフィンさんが栽培したもので、公式に認められれば世界ギネス記録に認定される可能性もあるという。続きを読む…
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銃で撃たれたヘラジカがおばあさんに助けられる。自然に帰った後も必ず会いにやってくる

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トマトはなぜ赤くなったのか?進化の理由は動物の好みにあった

thumbnail image 野生のトマトはほとんどが緑色だという。ではなぜ私たちの食べているトマトは赤いのか?もちろん今のトマトは品種改良を重ね、様々なサイズや大きさ、甘さなどがあるが、トマトが赤くなったのはそれ以前の問題だ。 アメリカ、マサチューセッツ大学アマースト校の研究チームは、栽培種と野生種を含む140本以上のトマトを育て、この謎を解くヒントを得たという。 それは、食べたもらいたい動物の好みの形状や味に合わせて、果…
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棒に熱中しすぎてうっかり仕事を忘れていた犬が気づいた瞬間「うわっ、やばっ!」の反応が絶妙

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アマゾンのジャングルの中を2週間生き延びたパイロット、2度目の墜落事故で死亡

thumbnail image 民間パイロットとして働いていたブラジル人男性が、8月末にアマゾンでの墜落事故により、死亡した。 男性は、昨年にもアマゾンで墜落事故を経験し、奇跡的に13日間生き延びたとして、注目を集めていた。 しかし、今回2度目の墜落事故で、ついに帰らぬ人になってしまったことが、当局によって確認された。続きを読む…
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次は何を持って行くの?猫の窃盗常習犯、地域の人気者になり、自分のいたシェルターへの寄付を集めるようになる

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気候変動の影響で北極圏に奇妙な「ポリゴンフィールド」が出現、永久凍土の融解が加速する可能性

thumbnail image カナダの北極圏にあるアクセルハイバーグ島のマスク・オックス渓谷では、奇妙な多角形の景観が出現しているという。 「ポリゴンフィールド」と呼ばれるこの地形は、気候変動で永久凍土が融解・凍結を繰り返すことで形成されたものだ。 だが現地調査をはじめとする複数のデータによって、その形成速度が従来の理論から予測されるものより速いことが明らかになったという。 気候変動、地球温暖化による北極圏の変化は地球全体に…
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舌が真っ黒になるファンタがハロウィンにあわせて期間限定販売(アメリカ)

thumbnail imageimage credit:Coca-Cola 来月はハロウィンだ。毎年この時期になると、ハロウィン限定のバーガーなどが発売されるが、ファンタの親会社コカ・コーラ社は、すでに不気味なハロウィン・フレーバーを販売中だ。 同社が2022年に開始したキャンペーン「What The Fanta?」は、顧客の好奇心を掻き立て、感覚を欺き、味覚に挑戦することを目的とした限定版のミステリー・フレーバーを提供するこ…
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高速道路に突如黄色い線が現れドライバーたちが混乱、何が起きたのか?

thumbnail image アメリカ・フロリダ州で今月8日、高速道路に謎の黄色い線が出現し、ドライバーを困惑させる事件が発生した。 アメリカの東海岸を南北に結ぶ州間高速道路、 I-95に引かれたこの線は、距離なんと37kmにもおよんだ。 まぎらわしい黄色の線は、車線の境界線を頼りに運転する人間のドライバーだけでなく、自動運転技術を搭載した車にも影響をおよぼす懸念が生じ、交通局が呼びかけを行う事態にまで発展した。 だがその後…
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