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　もし猫に起動用スイッチがあるのなら、完全にスイッチをオフにした状態だ。赤ちゃんが近づいてきたことを察知した猫は、その動きを完全に止めたのだ。　それはまさに「動かざること岩のごとし」見事なまでの石化状態をみてやろうじゃないか。続きを読む…
紹介動かざること岩のごとし。赤子接近につき石化の術を発動した猫の続きを読む

　最後に生きているのが確認されてからわずか16日後に”完全にミイラ化した遺体”で発見された男性が、ブルガリア捜査当局を困惑させている。　シャーロック・ホームズは、かつてこう言った。「本当に不可能なことを排除したら、どんなにありそうもないことであっても、残ったものが真実に違いない」と。　彼の格言は、この場合にまさに当てはまりそうだ。続きを読む…
紹介死後わずか16日で完全にミイラ化した男性に法医学者もびっくりの続きを読む

　すっかり暗くなるのが早くなって、「秋の日は釣瓶落とし」ってホントだよねと実感する今日この頃。週末を迎える秋の夜長は、やっぱり猫のあんな所業やこんなやらかしっぷりを眺めながら、まったりするのがいいようだ。　というわけで、今夜やたっぷり長めの映像をお届けするよ。楽しんでね！続きを読む…
紹介仕方がないよ、猫だからね！秋の夜長に笑顔を届ける、猫たちのやらかしシーン総集編の続きを読む

　オーストラリアの動物学者の研究によって、紫外線下で蛍光色に光る哺乳類は想像よりもずっと多く、一般的であることが判明したそうだ。　ウォンバット、カモノハシ、ヤマネなど、ここ数年、紫外線を浴びて蛍光を放つ哺乳類がたくさん報告されてきた。　そのため、もしかして哺乳類は光るのが一般的なのでは？という説が浮上したが、それが今回きちんと確認された形となった。なんとネコも光ったのである。　最新の調査では、全1…
紹介紫外線下で体が光る哺乳類は想像以上に多かった。新たに125種が発見されるの続きを読む

image credit:@louieiv/tiktok　あらゆる人の発信で成り立っているSNSの情報はいうまでもなく玉石混交（ぎょくせきこんこう）だ。　信頼に足る確実なものとそうでもないものの混在が大前提の世界だが、毎朝道路のゴミ拾いをしている@louieivさんが、近ごろ不穏に感じたある傾向を映像とともにSNSに投稿した。　道路の特定のエリアにだけ、釘やネジがやたらと落ちてて、その数が日に日に…
紹介タイヤショップの近くの道路にだけ大量の釘、周辺を清掃しているネットユーザーが疑問を投げかけるの続きを読む

　フランス・パリでは2024年に夏季オリンピックが開催されるため、その準備に追われているがそんな中、トコジラミ（南京虫）が大量発生するという問題が浮上している。　1900年代半ばに姿を消したトコジラミが、フランスでは2000年代後半から再び数が増加。最近では自宅以外にも電車や映画館、病院などで目撃したという情報が、SNSで共有されているようだ。　驚異の繁殖力をほこるトコジラミに刺されると赤っぽい発…
紹介パリ五輪を前にフランスではトコジラミが大量発生、政府が駆除対策（虫出演中）の続きを読む

　小さなやさしさが集まると大きな力となり真の助けとなることがある。他人に対するやさしさを惜しまずに仕事に励んでいた女性が困難に陥ったとき、思ってもいない形でまわりから恩返しを受けた。　アメリカ、ウェストバージニア州の大学近くにあるスターバックスで「お母さん」として親しまれていた女性は、愛車が盗難に遭ったことを同僚に打ち明けた。　助けてあげたいと思った同僚たちは顧客にこのことを呼びかけた。すると多く…
紹介皆に愛されるスターバックスのお母さん、車の盗難被害にあったところ600万円の寄付が集まるの続きを読む

　とにかく聡明なカラスは、人間の顔も性別もしっかりと記憶し仲間と共有する。良くしてくれた人間には恩返しを、逆の場合には報復措置をとったりなんかもする。　アメリカ・ニューヨーク州に住む女性は、下水道から救出された1羽のカラスに一晩だけ寝床と食べ物を与えてお世話をした後、自然に返した。　するとそのカラスは仲間と一緒に女性を近くから見守るようになったという。空から女性を護衛してくれる最強のボディーガード…
紹介一宿一飯の恩義を忘れないカラス。お世話してくれた女性を仲間と共に空から護衛の続きを読む

　新型コロナウイルスの余波はいまだこんなところにも表れているようだ。現在アメリカの海兵隊では迷彩服が不足しており、その対策として制服の規則が緩められることになったそうだ。　海兵隊では通年の標準制服として、森林を模したウッドランド柄の迷彩服が採用されている。　ところが現在、コロナにより生産数が削減されたことで、迷彩服が品薄で入手困難な状況となっている。　そこでエリック・スミス海兵隊総司令官は、その対…
紹介アメリカ海兵隊で迷彩服が不足、新型コロナの影響はこんなところにもの続きを読む

　猫がヒゲメン好きなのはよく知られているが、人間に好みがあるように猫にも好みがあるようで、眼鏡をかけている人を好む猫もいるようだ。　カナダのトロントに住む飼い猫エリー（メス）は、眼鏡をかけている男性が好きだ。だが、眼鏡をかけていれば誰でもいいというわけではない。　人間にはわからないが彼女なりの好みがあり、エリーは飼い主と同じ階に住む眼鏡をかけた男性のことが大好きになった。　彼が共用廊下を通るとすぐ…
紹介同じ階の見ず知らずの住人に恋をした猫。足元にスリスリ、玄関の前で待ち続けるの続きを読む

　トルコにある新石器時代の遺跡「ギョベクリ・テペ」と、その姉妹遺跡「カラハン・テペ」で、新たに人間や動物をかたどった彫像が発見された。　これらの遺跡は11,400年前から1万2000年前に作られたもので、世界四大文明よりも圧倒的に古く、世界最古の神殿とされている。　ギョベクリ・テペから発見されたのは、彩色された実物大のイノシシの像、カラハン・テペで発見されたのはイチモツを握りしめたリアルな表情の人…
紹介トルコの古代遺跡で新たな彫像を発見。神妙な表情で局部を握る人物像や実物大のイノシシ像の続きを読む

　先日13歳のお誕生日を迎えた、黒猫クイーンのショーティ陛下。　ご主人のロブさんから贈られたバースデープレゼントは、ステキなキャットタワーだったよ！　頑張って組み立ててくれたロブさんのおかげで、居心地の良いお昼寝場所ができた…ハズだったんだけど…。続きを読む…
紹介天辺こそが女王陛下にふさわしい！黒猫クイーン、誕生祝にもらったキャットタワーの頂上に到達してご満悦の続きを読む

　温厚な性格で知られるジンベエザメは、小さな魚の大群と一緒に泳いでいる姿がよく目撃されている。　これまでそうした小魚たちは、ジンベイザメと一緒にいることで身を守ってもらっているのだと考えられてきたが、実はそうでもないらしいことが判明したそうだ。　オーストラリア、マードック大学の海洋生物学者が撮影した映像には、ジンベエザメと一緒に泳ぐ小魚が、自分よりもっと大きな魚たちにガツガツとむさぼり食われる決定…
紹介ジンベイザメに寄り添っても安全ではなかった。群がる小魚を食い荒らす魚の大群の存在が確認されるの続きを読む

　最近では多種多様な広告の手法が用いられている。道行く人が立ち止まらずにいられないトリッキーな手法がウケてるそうだ。　フライドチキンの真のうまさを伝えるために「イッちゃってる～」な表情を前面に出すとか、つきぬけた広告に余念がないKFCが、またしてもユニークな広告を打ち出した。　先月初め香港市街のいたるところに出現したバーコードっぽい謎の広告。実はこれKFCのキャンペーンの一環で、頭を振らないとみる…
紹介これはトリッキー。頭を振らなきゃ見えないKFCの看板広告が話題にの続きを読む

　ドイツの美術館職員が贅沢な暮らしをするために、絵画を贋作と交換し、本物をオークションで販売したとして逮捕された。　その男性職員は、美術品を売りさばいて得たお金で借金を返済し、高価な車や腕時計などを購入していたようだ。　発見されたきっかけは、美術館を訪れた目利きの美術作品研究者による指摘だった。　裁判では心からの反省が考慮されて男性は実刑を免れた。しかし、21か月の執行猶予付きの判決が言い渡された…
紹介美術館職員が絵画を贋作と交換して売りさばいたことが判明の続きを読む