空中で止まってる?マトリックスの世界に迷いんだかのような飛行機が目撃される

thumbnail image 「我々はシミュレーションの中に生きている」とする研究者の仮説のとおり、やはりこの世はシミュレーション?私たちは巧妙に構築された仮想空間を現実と思いこんでるだけなのか? 人間にとって絶対だった現実が突如くつがえされ瓦解する。そんな思いにふと駆られる程度にマトリックスめいた光景がネットユーザーの間で話題になっている。 それはアメリカのサンフランシスコ上空を飛んでるはずが、どういうわけだか空中で止まっ…
紹介空中で止まってる?マトリックスの世界に迷いんだかのような飛行機が目撃されるの続きを読む

自転車を盗まれた自閉スペクトラム症少年のために地域住民たちが立ち上がる

thumbnail image アメリカ・ワシントン州に住む自閉スペクトラム症の少年にとって、自転車は単なる移動手段ではなく自由と安らぎを得るものだった。 ところが、自宅近くを走行中にその自転車が何者かに盗まれてしまった。 それを知った地域の住民たちは少年のために立ち上がった。盗難にあった自転車の特徴を限りなく再現した、新品のカスタム自転車をプレゼントしてくれたのだ。続きを読む…
紹介自転車を盗まれた自閉スペクトラム症少年のために地域住民たちが立ち上がるの続きを読む

【R.I.P】31歳の世界最高齢の犬が永遠の眠りにつく

thumbnail image 今年5月に31歳の誕生日を迎え、存命する最も長生きな犬としてギネス世界記録に認定されたポルトガルのボビーが、今月亡くなったことが報じられた。 ボビーは、純血種のラフェイロ・ド・アレンティジョ種として農家を営む飼い主のもとに生まれた。 人間の年齢に換算するとボビーは217年生きたことになる。大大大往生だったようだ。続きを読む…
紹介【R.I.P】31歳の世界最高齢の犬が永遠の眠りにつくの続きを読む

米軍兵士の7割近くが太り過ぎであることが判明し、国家安全保障に懸念

thumbnail image 体の引き締まった強者ぞろいというイメージがある米軍兵士だが、10人中7人までが太り過ぎの傾向があるそうだ。最新のレポートは、国家安全保障上の「差し迫った脅威」であると警鐘を鳴らしている。 ワシントンを拠点とする非営利団体「American Security Project」が米軍兵士のBMIを調べたところ、68%が「過体重」か「肥満」に当たることを明らかにしている。 しかも肥満の兵士は、2012…
紹介米軍兵士の7割近くが太り過ぎであることが判明し、国家安全保障に懸念の続きを読む

部屋に入るときはノックをする礼儀正しい猫

thumbnail image 子猫には子猫のかわいさがあるが、老猫には老猫の落ち着きややさしさがある。人間と共に16年間暮らしてきたオス猫のレズナーは人間の言葉や行動を理解しており、紳士的なマナーまで身につけたという。 飼い主の寝室に入る前にはドアをトントンと叩いて入っていいかどうかを確認するというのだ。続きを読む…
紹介部屋に入るときはノックをする礼儀正しい猫の続きを読む

トラックの荷台から路上に零れ落ちたのは大量の娘フラワーだった件

thumbnail image ロシアの路上で交通事故が発生し、トラックの荷台から数百個の四角い白い石膏のようなものが落ちてきた。いったい何をばらまいてしまったのだろう? 実はこのトラック、アートギャラリーに向かう途中で、散乱したのはアート作品だったのだ。石膏で何がかたどられていたのかというと、娘フラワーだったのだ。 2本指でスマホ画面を思いっきりピンチアウトしている人の姿が想像できてしまうのは、私も同じタイプだからかもしれな…
紹介トラックの荷台から路上に零れ落ちたのは大量の娘フラワーだった件の続きを読む

「そうだ、一緒に連れて帰ろう!」海外でサイクリング中、後をついて来る犬をペットとして迎え入れたサイクリスト

thumbnail image かつてアマゾン川の奥地で出会った犬を、母国まで連れ帰った男性の話をしたことがあったんだけど、覚えているお友だち入るだろうか。 異国で出会った動物を、ペットとして自分の国へ連れて帰る…それは並大抵のことじゃない。ましてやそれが野良犬だったら? 今回はモンテネグロで出会った犬を、アメリカに連れて帰った女性のお話しを見てみよう。続きを読む…
紹介「そうだ、一緒に連れて帰ろう!」海外でサイクリング中、後をついて来る犬をペットとして迎え入れたサイクリストの続きを読む

18世紀のイギリスの市民が共同で利用していた水風呂を発見

thumbnail image サウナの人気は日本で継続中だがセットで利用される水風呂は「整う」を実現するために欠かせないものだ。 冷水に浸かる寒冷療法としてとして水風呂の健康効果は昔から信じられており、古代ローマ人は「フリギダリウム(冷水浴室)」を好んで利用していたという。 18世紀のイギリス、バースの市民も同様で、レジャーや楽しみにふけるために集会所へ行くだけでなく、温泉に入りつつ、冷水風呂に浸かるのも好きだったことが明ら…
紹介18世紀のイギリスの市民が共同で利用していた水風呂を発見の続きを読む

スマホに装着するだけで1200倍の顕微鏡として機能する小型レンズが販売決定

thumbnail imageimage credit:kickstarter 多機能なスマホのカメラにもういっちょ、この軽量小型のレンズを装着すれば一気に最大1200倍。見たいものにググンっとせまる顕微鏡の機能がプラスされちゃうんだそうだ。 「iMicro Q3」 はお手持ちのスマホをワンタッチで顕微鏡にしてくれる便利なツール。 キックスターターで販売中のこのレンズには、便利なスタンドまで用意されている。拡大時もこのスタンド…
紹介スマホに装着するだけで1200倍の顕微鏡として機能する小型レンズが販売決定の続きを読む

自首?警察署に3.3メートルのワニが出頭。いったい何が起きているのか?

thumbnail image 地域住民の安全を守るために設置されている警察署には様々な人が出入りするものだが、人以外でも来ることがあるようだ。しかもそれが巨大なワニというのだから驚きだ。 南アフリカにある警察署の敷地内に侵入していたのは体長3.3mもあるナイルワニだ。何かしでかして出頭したのか?あるいは悪いやつらにいじめられたのか? その目的はわからないが、困ってしまったのはおまわりさんたちの方だ。結局彼らは専門のレスキュー…
紹介自首?警察署に3.3メートルのワニが出頭。いったい何が起きているのか?の続きを読む

世にも危険なマルチタスク。インドのIT都市ではバイクに乗りながらノートパソコンで作業する人がいる

thumbnail image インドのシリコンバレーとして名高いIT都市、カルナータカ州バンガロールで撮影された映像が話題を呼んでいる。 バイクの後部座席に乗った女性が、ノートパソコンを広げて作業をしているのだ。切羽詰まった締め切りに追われているのかどうかはわからないが、危険なマルチタスクにもほどがある。 というかこの状態で集中して作業ができるのだとしたら、それはそれでかなりの能力者だ。続きを読む…
紹介世にも危険なマルチタスク。インドのIT都市ではバイクに乗りながらノートパソコンで作業する人がいるの続きを読む

うつ状態に苦しむ女性に主治医が処方したのは「猫」その効き目は絶大だった

thumbnail image アメリカ・バージニア州でうつ状態で苦しんでいた女性に、主治医が処方したのは「猫」だった。冗談ではなく本当の話だ。 女性はもともと肺の病気で数年前からこの主治医に治療をしてもらっており、何度も救われている。 女性は最近かわいがっていた愛猫を失ってしまい、精神的にひどく落ち込むようになり、うつ病の症状が出始めていた。 そこで主治医は薬を処方する代わりに「猫」と書いた処方箋を渡したのだ。 このユニーク…
紹介うつ状態に苦しむ女性に主治医が処方したのは「猫」その効き目は絶大だったの続きを読む

アルツハイマー病の記憶力低下が腸内細菌を介して感染することが判明

thumbnail image アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)は、脳に特殊なたんぱく質がたまることで神経細胞が徐々に破壊され、脳が萎縮することで引き起こされる進行性の病気だ。主に高齢者に見られ、認知機能が低下していく。 最新の研究によると、「アルツハイマー病」は、腸内細菌を移植することで他人に移ることが明らかになったそうだ。 ヨーロッパの研究チームが、アルツハイマー病の患者の大便を健康なラットに移植してみたところ、…
紹介アルツハイマー病の記憶力低下が腸内細菌を介して感染することが判明の続きを読む

猫は3匹なのに雪の足跡は2匹分、これいかに?

thumbnail image カナダに住むラグドールの3匹の猫たちは寒い気候に慣れているので雪の上もへっちゃら。仲良く散歩にでかけていた。 ところが、3匹で出かけたはずなのに、玄関先には足跡が2匹分しか残されていないことがあるという。不思議に思った家族が散歩に出る様子を撮影してみたところ、こんな事実が明らかとなったという。続きを読む…
紹介猫は3匹なのに雪の足跡は2匹分、これいかに?の続きを読む

牡蠣(カキ)の殻とコンクリートで作ったブロックで、海岸の侵食を食い止め海洋生態系を守る

thumbnail image オーストラリア、ヴィクトリア州中央海岸、257kmにわたって広がるポート・フィリップには、多彩な海洋生態系が存在する。 だが近年、オーストラリアの湾では大規模開発で土地を保護する植生が損なわれ、広範な侵食と、動植物の生息地破壊につながっている。このままでは2100年には、現在の海岸線は完全に水没してしまうと言われている。 この対策の一手として、メルボルンを拠点とする、デザイナーのアレックス・ゴー…
紹介牡蠣(カキ)の殻とコンクリートで作ったブロックで、海岸の侵食を食い止め海洋生態系を守るの続きを読む