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　カザフスタンで考古学者たちが、六角形の形をした3800年前の構造物を発見した。彼らがピラミッドと呼ぶ迷路のようなこの構造物は、高さは3mとエジプトのものよりも遥かに低いが、身分の高い人物の墓ではないかという。 カザフスタンのユーラシア国立大学によると、今回の発見は、ユーラシアの大草原でこれまで見られたものとはまったく違うものだという。続きを読む…
紹介これまでに発見されたことのない青銅器時代の六角形ピラミッドが発見されるの続きを読む

　黒猫女王のショーティさんと相方のコディくんの飼い主であるロブさんは、毎年ハロウィンの時期になると、ショーティ陛下が魅せる魔性な一面を披露することにしているそうだ。さて、どんな魔性が彼女の中に棲んでいるのだろうか…？続きを読む…
紹介だってハロウィンだから！魔性の本性が出ちゃう猫、カニ走りで廊下を跳ね回るの続きを読む

　オウムやカラスが賢いのは周知の事実だろう。だがハトも鳥界においてはかなりの頭脳派だ。その証拠に鏡に映った自分の姿を自分であると認識する「鏡像認知」能力がある。伝書鳩としてお手紙を運んでくれたりもする。　さらに最近の研究では、ハトを人工知能（AI）と対決させたところ、彼らが「連合学習」というAIと同じやり方で問題の解き方を学ぶことが明らかになった。　オハイオ州立大学の心理学者ブランドン・ターナー教…
紹介鳩の賢さを侮るなかれ。彼らはAIと同じように学習し問題解決することができるの続きを読む

image credit:gregharlowmedia/instagram　カメラ付きスマホがデフォの時代に生きてる私たちは、昔の人より格段に写真や動画が身近になり、たまたま目にした錯覚のような構図も即座に撮影できる。　ところがなんとも皮肉なことに、スマホで時間つぶしが習慣になるとそのチャンスも気づかず逃してしまう。　たとえばちょっとした待ち時間ができたとき、スマホではなく周囲をのんびり眺めてみ…
紹介画像加工一切なし、錯視効果が楽しい摩訶不思議な16の写真の続きを読む

　スペインの複数のレストランで、飲食するたびに心臓発作が起きたフリをして食い逃げをしてきた男が逮捕された。　男は過去にも数回検挙されていたが、飲み食いの金額が少額だったことから「軽犯罪」扱いですぐに釈放されていたようだ。　しかし人の良心を利用した度重なる悪質な食い逃げに堪忍袋の緒が切れたレストラン店主らは、長期刑罰を求めて集団訴訟に踏み切る意向を示している。続きを読む…
紹介心臓発作を装い20軒以上のレストランで食い逃げした男がついに逮捕の続きを読む

image credit:mumbairailusers/x　なにかとネガティブなニュースが多い中、踊りが一種の文化であり、喜びの共有やコミュニティにも欠かせないというインドらしい、ユニークで心温まる話題が舞い込んだ。　先月インドのムンバイで、ローカル列車の運転士を定年退職する男性のもとに、大勢の乗客らが集結。いたわりと感謝をこめた思い思いの踊りをエネルギッシュに披露する壮大な送別会を催した。　お…
紹介インドのローカル列車の運転手が退職する日、大勢の乗客が集まり感謝の踊りを踊るの続きを読む

image credit:The Adventures of Nala/Facebook　イギリス・ロンドンから北へ1時間少し行ったハートフォードシャー州スティーブニッジ駅のラッシュアワー時は、ロンドンに通勤する人たちでいつも混雑している。　ここに、1匹の茶トラ猫が姿を現すようになって久しい。猫は駅の近所の住人の飼い猫だが、朝夕のラッシュアワー時にはいつも改札にいて忙しい乗客たちの癒しとなっている…
紹介「行ってらっしゃい」「おかえりにゃ」乗客たちの心を癒してくれるイギリスの猫駅員の続きを読む

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紹介【新連載】アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」がはじまるよ！【準備号】の続きを読む

　お金を贅沢に使うか、賢く節約して貯蓄するか、どちらが幸せを感じるのだろう？もちろんその人の持つ性格や環境により答えは異なるだろう。　だが、アメリカの消費者を対象とした新たなる研究では興味深い視点が得られたようだ。　「浪費家」を自認する人々は自分の人生を幸せだと感じているが、「節約家」を自認している人は、賢明な金銭管理こそが人生の幸せだと感じているという。続きを読む…
紹介浪費家と節約家、どちらが人生の幸せを感じているのか？新たな研究で明らかにの続きを読む

　小さな工場内に設置されていた監視カメラが驚きの光景を捕らえていた。登場動物は黒の小型犬と、茶色のコーギー、そして白猫だ。　工場には2人の女性が作業をしていたのだが、その後ろで黒い子とコーギーが一触即発。コーギーが黒い子にちょっかいを出したようだ。　黒い子が大きな声で悲鳴を上げたため1人の女性が仲介に入り2匹は離れたのだがその瞬間、猛ダッシュで白猫が駆け付け、コーギーに飛びかかったのだ。続きを読む…
紹介犬の悲鳴を聞きつけた白猫が参上！ちょっかいを出していた犬を鉄拳制裁の続きを読む

　朝目を覚ますと、250匹以上のコウモリが天井やカーテンにぶら下がり部屋を這い回っている光景はあまりにも悪夢だ。　だがチェコのホテルでその悪夢が現実となり、宿泊客を震撼させたのだ。　前夜暑かったため、廊下に通じる寝室のドアと部屋の窓を少し開けておいたところ、客室に大群が襲来してしまったようなのだ。続きを読む…
紹介250匹以上のコウモリに襲来されたホテルの部屋（コウモリ大量発生中）の続きを読む

　今年もハロウィンがやって来る。みんなのおうちのペットたちも、万聖節を迎える準備はできたかな。えっ、まだ悩んでる？　だったら気合の入ったコスプレ写真から、アイディアをもらうのもクレバーなんじゃないかと思うんだ。　というわけで、世界のペットたちの会心のコスプレ姿を見てもらおうと思うんだよ。なお、トカゲやニョロニョロさんなどが一瞬出演しているので、苦手なお友だちは閲覧注意でお願いするよ！続きを読む…
紹介今年もハロウィンがやって来る！ペットたちの可愛いコスプレ眼福仕様を楽しもう（爬虫類出演中）の続きを読む

　2016年に発見された小惑星「カモオアレワ」は、地球を公転しているように見えることとから「準衛星」の1つとされている。　いったいカモオアレワの正体は何なのか？最新のシミュレーションによると、カモオアレワは隕石の衝突で吹き飛ばされた月の破片で、そのまま軌道に乗ったため、準衛星となった可能性があるという。続きを読む…
紹介地球の準衛星「カモオアレワ」はもともと月の一部だった可能性が示唆されるの続きを読む

image credit:roadshowpbs/TikTok　古い人形はなんだか不気味な存在感がある。しかも、人毛が使用されているとなると「念」がこもっていそうでさらに怖い。　なので髪が伸びるいう逸話のある日本のお菊人形のように、様々な超常現象と結び付けられていることも少なくない。　アメリカに住む自称コレクターの男性は、特に惹かれたわけではなかったが、知人から勧められて2体のアンティーク人形を安…
紹介本物の人毛が使用された古い人形がお宝鑑定番組に出品、思わぬ価値が！の続きを読む

　ご存じの通り、アメリカ、ニューヨークではネズミが増殖中だ。多くの人が集まる大都市では残飯も大量に発生するため、食べ物に困らないのだ。　2015年、ピザをお持ち帰りするネズミが話題となったが、最近では、ドーナツを1個まるごとお持ち帰りするネズミの姿が目撃された。　ニューヨークのネズミは巨大化しているともいうが、ファストフードが無限に湧き出てくるゴミ箱がある限り、そりゃそうだろう。続きを読む…
紹介ドーナツをお持ち帰りするニューヨークのネズミ。相変わらずネズミのパラダイスの続きを読む