犬アートつくったろ。固まる前のセメントに犬が飛び込んできてご満悦

thumbnail image そこに水たまりがあれば足を踏み入れたくなる。そんな子供時代が私にもあったわけだが、もしその頃の私なら、この犬と同様のことをしでかしたに違いない。 家の前のコンクリート張替えの為、業者がセメントを流しいれ、平らにならした直後、その家の飼い犬であるダックスフントがその中に飛び込んできたのだ。 しかもまだかなり柔らかい状態だったので体がしっぽりと入り込んでしまったのだ。作業員が引き上げようとするも楽し…
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一夜にしてピンク色に染まるオーストラリアの謎の湿地。その正体は?

thumbnail image 水と陸地の境界に位置する湿地は、多様な生態系が形成されている驚きの場所ではあるが、まさか一夜にして風船ガムのような鮮やかなピンク色に変わる湖があるとは思わないだろう。 ところが、オーストラリア、ブリスベンにあるブーンドール湿地では、実際にそんな現象が起こっていて、近隣住民は一夜にしてピンクに変わる謎めいた水域に驚きを隠せない。 いったい何が原因なのだろうか?続きを読む…
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合言葉はいつも「ワフー!」保護プレーリードッグのハッピーライフに密着してみた

thumbnail imageimage credit:TikTok 今年の春、「ヤフー!」と元気に挨拶するプレーリードッグたちを紹介したことがあったんだけど、皆覚えていてくれたかな。 今回はなんと、「ワフー!」と雄たけびを上げるプレーリードッグがネットで話題になっていたんだ。どんな風に叫ぶんだろう? 早速みんなで見てみよう。続きを読む…
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ヒトデのユニークな体の構造。胴体を持たず体の全てが頭だった

thumbnail image ヒトデの体の構造について考えたことがあるだろうか?多くの種は星型をしており、中央の盤(ばん)と、そこから放射状に5本の腕(種によってはもっと多い)が伸びている。 最新の研究によるとヒトデには胴体がなく、腕を含めて体全てが頭なのだという。 これはサウサンプトン大学やスタンフォード大学などのチームがヒトデの遺伝子を調べたことで明らかとなった。 つまり彼らは頭部だけで海底を這いずりまわっているのだ。 …
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香港のピザハットがヘビ肉をトッピングしたピザを期間限定販売、今が一番旬らしい

thumbnail image ヘビの肉を食べたことがある私としては、日本でも販売してほしいくらいなのだが、香港のピザハットでは、冬眠に備えてたっぷりと脂がのった今が旬なヘビの肉をトッピングしたピザを期間限定で販売中だという。 ヘビの肉って臭みがないし食感も面白いし、血行促進などの健康効果があるとして中国では薬膳として食されている。 そのまんま入っているわけじゃないので、知らずに食べちゃった人は結構いけるかもよ。続きを読む…
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ウマみたいな顔してるだろ、でもコウモリなんだぜ。UMA伝説の元になった「ウマヅラコウモリ」

thumbnail image コウモリは世界に約970種存在するといわれており、哺乳類の約20%を占めている。その種類も多種多様で、中にはユニークな種も存在する。 最近話題になっていたのは、まるでウマのような顔をしたウマヅラコウモリだ。と言ってもウマヅラなのはオスだけだ。性的二形なのでメスとオスでは顔つきもサイズ感もかなり違う。 翼を広げると1mにもなるオスは、そのユニークな姿からアメリカ伝説のUMA「ジャージー・デビル」の…
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これくらいなら大丈夫、が大事故につながる。労働安全啓蒙動画

thumbnail image 職場内の事故は一瞬の油断から起こる。多くの場合、小さな過ちや見落としが大きなトラブルや重傷に繋がってしまう。 いったいどのような行為が危険なのか?いくつかの典型的なミスと、それによる悲惨な結果を描いたアニメーション動画を見ながら、日常の業務における安全への意識の重要性を再認識しようじゃないか。続きを読む…
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アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第9回:いぶり家の日常を四コママンガで

thumbnail image#authors_store {font-family: -apple-system,BlinkMacSystemFont,Roboto,”游ゴシック体”,YuGothic,”Yu Gothic Medium”,sans-serif;}#authors_store .article-header .article-title {font-size: 19px;line-height: 1.3;}#…
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やさしくしてくれた男性が亡くなり、遺体から離れようとしない猿

thumbnail image 動物と人間が深い友情を育み、固い絆で結ばれることがある。だが出会いがあれば必ず別れがある。先に人間が旅立ってしまった場合、残された動物の悲しみは直接的な行動となって表れる。 インドで、亡くなった男性のそばから離れようとせず、悲しみの表情を浮かべている猿の姿が人々の胸を打った。 猿はこの男性によく面倒をみてもらっていて友情を育んでいたようだ。 猿はシートがかぶせられた男性の遺体が車で運ばれるときに…
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約7か月の禁酒で、脳が大幅に回復しアルコール依存症のダメージを修復することが判明

thumbnail image 最近の研究によると、7.3か月にわたる禁酒で、ダメージを負った脳が大きく回復することがわかったそうだ。 お酒は美味しく楽しいものだが、飲み続ければ健康に悪影響が出ることが明らかになっている。 とりわけ気になるのが脳への影響だ。長期のアルコール摂取によって、認知障害や脳の構造変化を引き起こすだろうことが指摘されている。例え1日1杯でも脳が萎縮していくという研究結果も報告されている。 だが希望はある…
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ゴールデンレトリバーと一緒に育った猫、犬化が進み取ってこい遊びの達人に

thumbnail image 犬と猫、それぞれに違う特性があるので、両方いることで愉快な日常が待っている。だが彼らは自分が犬だとか猫だとかいう認識をそれほど持っていないようだ。 だが小さいころから、犬だったり猫に面倒を見てもらっていた場合、自分の種が猫なのか犬なのかわからなくなってくることもある。 ゴールデンレトリバーが愛情をこめて育てたというこの猫は、自分はゴールデンレトリバーの別種だと思っているようで、犬が大好きなボール…
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本物のノアの箱舟なのか?トルコの方舟型の遺跡で、5000年前の人間の活動の痕跡を発見

thumbnail image トルコの最高峰アララト山は、旧約聖書に伝えられる「ノアの方舟」の舞台だ。 そこに広がる「ドゥルピナール地層(Durupinar formation)」には、まるでノアの箱舟を思わせる船のような形をした地形があり、「ノアの方舟の遺跡ではないか?」とまことしやかに囁かれる。 そんな伝説に登場する地を1年間研究してきたチームによると、そこで5000年前の「ノアの方舟伝説」の時代に生きた人間の痕跡が発見…
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「ゆっくりでいいんだよ!」人に懐かなかった保護猫、親友を得たことで心を開き始める

thumbnail image サラさんはシェルターからモーズという保護猫を引き取った後、「こんなにシャイな猫がいるのか」と驚いた。モーズさんはニンゲンに対する警戒心が強く、サラさんに対してもなかなか心を開いてくれなかった。 だがそんな保護猫の凍った心をとかしたのは、サラさんのもとにいた先住猫のダンダーくんだった…。続きを読む…
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水は熱がなくても、光だけで蒸発するという驚きの研究結果が報告される

thumbnail image お鍋の水をぐらぐらと煮立たせれば、どんどん蒸発していく。ではここで問題だ。熱をくわえることなく光だけを水にあて続けたらどうなるだろう? なんと蒸発するのだ。なんとなくそんな気はしていたという人もいるだろうが、これは科学者ですら知らなかった新真実である。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームによると、水は光だけでも蒸発し、しかもその効率は熱よりもずっと高いのだという。 なぜ水は光だけで蒸…
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ショッピングモールの階段下で悠々自適に半年以上暮らしていた男がついに見つかる

thumbnail image ショッピングモールは多くの客が訪れる場所の1つだ。そのため、警備員は不審人物に注意を向けるのを常としている。 しかし、中国・上海のショッピングモールの階段下で暮らしていた若い男は、半年以上誰にも気付かれることはなかった。 男性は階段下にテーブルやコンピューターなど備え付け、まるで自分の家のように悠々自適に過ごしていたようだ。続きを読む…
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