どうしてこうなった?道路標識をひきずりながら高速道路を走る車

thumbnail image いったい何がどうしてこうなった?そしてなぜ走っている?アメリカ、ペンシルベニア州で目撃された珍百景は、道路標識をひきずりながら高速道路を走っている車だ。 標識の鉄パイプ部分が地面に接触しているため火花が出ており、ハザードランプを点灯させながらも走行を続けている。続きを読む…
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万引きが多発中のアメリカ。商品を棚に置かずに写真に変更する店も登場

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アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第14回:子がっこと猫と。いぶり家の日常

thumbnail image【名作プレイバック】2018年より連載していたオリジナル漫画「いぶかればいぶかろう」の2019年02月12日の記事を編集して再掲載してお届けします。 今回は5歳男児の子がっこを中心に、いぶり家の日常をお伝えするよ。続きを読む…
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その数なんと150匹!近所に住むたくさんの猫と仲良くなったキャットウィスパラーの男性

thumbnail image 道を歩くだけで近所の猫ズが駆け寄ってきて、挨拶をしてくれるなんていうシチュエーションは、猫好きには悶絶たまらない光景だ。 アメリカのワシントン州タコマに、猫の気持ちを読み取れる、キャットウィスパラーな男性がいる。彼は地域に住む猫ズとの日々の交流をSNSでシェアしているが、これまでに150匹ほどの猫ズと出会い、親睦を深めているそうだ。 猫たちはなぜか男性に吸い寄せられているようで、その要因はやはり…
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医者になりすましSNSで医療アドバイスをして人気を得ていた男が逮捕

thumbnail image SNSでは詐欺被害が後を絶たない。偽医者や偽弁護士、偽警官など、それっぽい雰囲気を作り出し、身分を詐称することが簡単にでもできるからだ。 南アフリカ在住の27歳の男は、医療経験ゼロにもかかわらず医師になりすまし、医療アドバイスをしたり薬を売りつけたりした疑いで最近逮捕されたという。 その男はTikTokで30万人以上のフォロワーを持つ人気のインフルエンサーだった。 男は病院に侵入し、その病院の医…
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「ちがう!私の後に続いて発音しろ」マラミュートに犬語を教わる飼い主

thumbnail image 犬の言葉が話せればもっと意思の疎通が取れるのに。そう思っている飼い主も多いはずだ。そこでマラミュート「ヒューゴ」の飼い主は、彼に犬語を教わることにした。 まずヒューゴに犬語を発音してもらい、真似して飼い主も発音する。だがこの飼い主、なかなか犬語が理解できていないようでヒューゴの指導も熱が入る。 「いいか、口元をよく見ろ」とばかりに飼い主の肩を引き寄せ顔を近づけ「わおぉ~ん」と見本を見せる。飼い主…
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ヨーロッパで5千年前に人類間で大規模な戦争が起きていた痕跡を発見

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オランウータン「これ、私を描いてくれているの?」と、ガラス越しの似顔絵にほっこりする

thumbnail image ちょっと前に、カバンの中身をチェックしてオヤツをねだるオランウータンの動画を紹介したよね。 動物園などで、ニンゲンの訪問者の持ち物や行動に興味を持って、逆観察しているオランウータンの話はけっこう見聞きする。今回は自分の似顔絵を描いてくれている人の手元を、じっと見つめているオランウータンを紹介しよう。 続きを読む…
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孤独は実在する人物と架空のキャラクターの境界線を曖昧にする

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先生がイケメン過ぎて子供が授業に集中できない。保護者から苦情殺到

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体長5.2mの巨大ビルマニシキヘビを男性5人がかりで捕獲

thumbnail imageimage credit:Mike Elfenbein/facebook 今月初め、アメリカのフロリダ州の国立保護区で体長約5.2メートル、体重90キロもある巨大ビルマニシキヘビが捕獲され、人々を驚嘆させている。 実はフロリダ州においてこの種のヘビは外来種。つまり駆除対象なのだが、このほど見つかった個体は過去最大級の大きさだった。 あまりの大きさに、ニシキヘビのハンターらも発見当初はワニと空目。の…
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迷惑駐車で動けないバスの為、通行人らが協力して車を持ち上げ移動させる

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アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第13回:秋田の冬、栃木の冬。その違いとは?

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お家の中に入れて欲しいの。ドアに張り付きせつない表情を浮かべるカンガルー

thumbnail image ドアに顔を押し付けせつなげな表情を浮かべる野生のカンガルー。このジェスチャーがすべてを物語っている、この子は家の中に入れて欲しいのだ。 オーストラリアではカンガルーがいたるところに存在し、一般家庭の庭にも遊びに来る。このカンガルーは幼い頃に妹と共ににこの家にやってきたそうで、以来家族が餌を与えたりしながら面倒をみているそうだ。続きを読む…
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うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される

thumbnail image 英国オックスフォード大学を始めする探検チームによって、絶滅したと思われていた珍獣が60年ぶりに目撃されたそうだ。 その珍獣の名を「アッテンボロー・ミユビハリモグラ(Sir David’s long-beaked echidna)」という。「ハリネズミの棘、アリクイの鼻、モグラの足」を特徴とし、卵を産む世にも珍しい哺乳類だ。 インドネシアに生息するこのハリモグラが最後に目撃されたのは、1960年代…
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