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　ディズニー映画「ズートピア」のプロモーション動画では、メインキャラクター、ウサギのジュディとキツネのニックが自撮りをするシーンが登場するが、そのシーンを再現した映像を投稿するのがSNSでちょっとしたトレンドとなっている。　この「ズートピア・セルフィ・トレンド」に参加したのはおじいさんとおばあさんの高齢カップルだ。おじいさんはキツネのニック役、おばあさんはウサギのジュディ役を演じているのだが、その…
紹介心がほかほか温まる。おじいさんとおばあさんが「ズートピア」のワンシーンを再現の続きを読む

【名作プレイバック】2018年よりカラパイアで連載していたオリジナル漫画「いぶかればいぶかろう」の2019年03月29日 の記事を編集して再掲載してお届けします。　猫を飼っている人なら知っていると思うが、彼らには「換毛期」というやつがある。気温が変化する春先から夏にかけてと、秋から冬にかけて、年に2回、夏毛と冬毛に生え変わるのだ。　日が長くなり、ポカポカ日和は猫も人もウキウキの春だけれど、猫を3匹…
紹介アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第27回：猫の抜け毛の季節ってどうしてる？の続きを読む

image credit:givlivs_x/TikTok　鳩やカラスなど、鳥が集まってほしくない場所に設置する鳥除けなどは、最初こそ鳥が警戒して近付かなくなるが、音とは違って数日経つと慣れてしまい、あまり効果はないようだ。　オーストラリアに住む男性は、野生のカササギたちが外に置いてある猫の餌を全部食べてしまうことから、怖がらせて追い払おうとハロウィンで使った残り物を利用して、フクロウの置物を作っ…
紹介カササギを怖がらせるため、鳥よけ用フクロウを作って置いたところ神として崇めるように？の続きを読む

　クルミってどことなく”ふぐり”に似ている。それが関係しているのかどうかはわからないが、 クルミやアーモンドなどのナッツ類を1日に2握り食べると、男性の生殖能力がアップするという研究結果が報告された。　オーストラリア、モナシュ大学の研究チームが、過去に行われた関連研究をレビューしたところ、男性が1日60gくらいのナッツを食べると、精子が元気になることが判明したという。　いつもの食事にナッツを追加す…
紹介1日2握りのナッツを食べると男性の生殖能力が向上するという研究結果が報告されるの続きを読む

　母犬が我が子たちに食事を与えてくれている女性に感謝の気持ちを表現する動画が多くの人々の心を温かくしている。　その年配の女性は、母犬と子犬たちに餌を届けに来た。母犬はしゃがみながら作業をしている女性に対し、「ありがとう、子供たちの面倒をみてくれてありがとう」と言わんばかりに尻尾を振りながら女性の腕をトントンと叩いて顔を近づけたのだ。続きを読む…
紹介子供たちにご飯をくれてありがとう！女性に感謝の気持ちを表す母犬の続きを読む

　アメリカのテキサス州ヒューストン発、コロラド州デンバー行きのフロンティア航空機内で1人の女性が突如叫び声をあげ、座席の上をよじ登りって移動するという不可解な行動を起こした。　機内は騒然となりその姿は乗客たちに撮影されSNSに投稿され話題を呼んだ。　混乱の最中、同乗していた牧師を名乗る女性は「悪魔に憑依されているのです」と乗客らに説明をはじめた。続きを読む…
紹介憑依されたのか？飛行機内で叫び声をあげ奇怪な行動をとる女性に乗客騒然の続きを読む

　毎回コスプレだったり、オモチャの山だったりと、ご主人の思いつくいろんな企画に付き合っているビーグル犬のメイモたち。　今回もご主人ってば、また何やらいたずらを思いついたみたいなんだ。さて、今回はいったい何が出てくるのかな。続きを読む…
紹介本物のスイカはいったいどこ？山のようなスイカボールとの決戦に挑むビーグル犬の続きを読む

　インドでは牛は神なる存在だ。ヒンドゥー教徒にとって、牛は最高神の1人「シヴァ」の乗り物とされ、その排泄物もまた非常に神聖なものとみなされていて宗教的儀式には欠かせない。　マディヤ・プラデーシュ州にある村では、「ディワリ祭」の後、神々が宿っていると信じられている牛に踏みつけられることで、すべての願いが叶うと伝えられているそうだ。　地面に横たわった男性の上を何十頭もの牛が歩くという光景は、どう見ても…
紹介牛に踏みつけられるのはご褒美。願いが叶うとされているインドの伝統の祭りの続きを読む

image credit:Domino’s Pizza Singapore / PR Newswire　デリバリーピザの代名詞ドミノピザがついに神領域へ。ガチでアツアツの焼き立てが玄関先に届くんだぜ！冷めないピザって最高かよ！　今月半ばドミノピザが世界に先駆け、ピザを高温で熱したまま移動できるオーブン機能搭載の電動バイク「dxb」を披露。フードデリバリー業態の常識を覆す驚きのテクノロジーとして話題…
紹介出来立て熱々をお届け！オーブン機能付き電動バイクをドミノピザが開発の続きを読む

　人間を除くと、イルカは脳と胴体の大きさの比率が人間に最も近く、チンパンジーやワタリガラスに次いで、地球上で最も知能が高い生物の1種といわれている。　ネット上では人間をからかったり、逆に守ってくれたりと、面白いイルカの映像をいくつも見ることができるが、今回の映像もとても興味深いものだ。　なんと、カニ漁の罠の網の中から巧妙に餌だけを盗み取っていくのだ。続きを読む…
紹介賢いイルカがカニ漁の罠から餌の魚だけを奪い取っていく瞬間を初めて撮影の続きを読む

　　アメリカ、テキサス州ヒューストンの高速道路上で、盗難車と警察による激しいカーチェイスが展開されていた。　車数台を巻き込みながら逃走する盗難車をようやく追い詰めた警察が、容疑者を逮捕しようとしたところ、1人の警察官が足を撃たれ負傷してしまう。　そこから先は警察と容疑者による激しい銃撃戦がはじまった。銃声が響き渡る中、通勤途中にこの事件現場に居合わせた一般人男性は、車から飛び降り、危険を顧みず負傷…
紹介盗難車と警察が銃撃戦、負傷した警官を現場から救い出したのは民間人男性だったの続きを読む

【名作プレイバック】2018年よりカラパイアで連載していたオリジナル漫画「いぶかればいぶかろう」の2019年03月26日の記事を編集して再掲載してお届けします。　いぶり家では以前、海で捕まえたカニを飼育していた。その様子は過去3回お伝えしてきたが（①・②・③）、カニの寿命は短いもので、1年を迎える少し前に虹の橋を渡っていった。　空っぽになった水槽をただボーッと見つめながらカニロスになった私だが、よ…
紹介アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第26回：カニが星になり、ぽっかり空いた水槽に新たなる仲間が！の続きを読む

　小さな子犬時代にアメリカで暮らす一家に迎えられたコーカシアン・シェパード・ドッグのヨギ（オス）は今年で4歳になった。　その成長たるやすごいもので、今や体重は約91キロ、鼻先から尾までの長さは約1.83メートルもある。　だが本人はまだ自分のことを子供だと思っているようで、パパのお膝の上に座ってくるという。　続きを読む…
紹介大きくなっても甘えん坊。巨大なコーカシアン・シェパード・ドッグはパパのお膝の上に座りたいの続きを読む

　我々日本人にとって「わさび」はお寿司やお刺身には欠かせない伝統の薬味（調味料）の一種だが、脳にとって喜ばしい効果があることが確認された。　東北大学のチームが『Nutrients』（2023年10月30日付）で発表した研究によると、わさびを食べると高齢者の記憶力がアップすることが明らかになったそうだ。　わさびに含まれる「6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート（6-MSITC）」という成分…
紹介わさびが高齢者の認知能力を向上させることを示す研究結果が報告されるの続きを読む

　カラパイアでは何度も出演してもらっているネコ科のカラカルをご存じだろうか？アフリカや中東に住む中型のネコで、大きくとがった耳と先端の房毛が特徴的なワイルドキャットだ。　身体能力も高く、日本では人の生命、身体又は財産に害を加える恐れがある特定動物に指定されているが、北ヨーロッパのラトビアではカラカルの飼育が合法となっている。　ラトビアで暮らすデニス・ジェゴロフスさんは生後3カ月のカラカルを引き取り…
紹介ワイルドなカラカルのイエネコに対する愛情がすごい。飼い主が近づいただけでキシャーッ！の続きを読む